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岡崎慎司 単独記録へ!! ブンデス公式ページが特集!! 日本人特集③

本日2回目の更新です。ネタが続く限りは、日本時間で朝7時ごろと夜7時から9時ごろのアップを目指しています。

いよいよ今日からブンデスリーガ第3週が始まります。今夜は早速首位のレヴァークーゼン対ブレーメンです。
さて明日の試合を前にしてそろそろネタもなくなってきつつありますので、先日ブンデスリーガ公式ホームページで組まれた日本人特集より岡崎選手の記事を取上げます。




岡崎慎司 単独記録への道
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シュトゥットガルトでは彼は63試合に出場し10得点を上げた。

岡崎慎司は今シーズンからブンデスリーガでプレイする日本人の中で、ゴール記録保持者となる。パーダーボーン戦で得点をしたマインツの彼は、これでかつて奥寺が記録した26ゴールに並んだ。しかしながら、岡崎がこのようにドイツで幸せになる見通しがあったかと言うと決してそうではない。

VFBシュトゥットガルトでは彼はよくサイドでプレイした。本来彼にそぐわない場所だ。彼にはストライカーの血が流れていて、いつも攻撃に参加したいと思っている。
トーマス・トゥヘル(昨年までマインツの監督)はマインツで彼がストライカーとして最も力を発揮する事ができると気付いたのだ。"シンジはなんでもできるんだーアシストだけを除いてね。" そうして、彼はゴールを決めれることを自ら証明して見せた。

彼は昨シーズン15ゴールし、中でもその内5回がドッペルパック(1試合2得点)だ。
こんなに多くのゴールをあげた日本人は彼はを除いてはいない。さらに注目すべきなのは、10得点がアウェイでのゴールだということだ。


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彼がマインツで本当に始動してからは、彼の自信もどんどん強まっていった。
「僕は本当はシュトゥットガルトにストライカーとしてやってきたんだ。だけど大抵はミッドフィルダーとしてプレイしていた。最後の方では自分が本当はどっちなのかわからなくなっていたんだ。」
と岡崎は"11人の友達"というインタビューの中でシュトゥットガルトについて語る。

マインツではそれに対して、最初からストライカーとしてプレイする事が最初から明確だった。-彼のディフェンス能力が高いにも関わらずに。なんと、彼は昨シーズン3回も自陣ゴールライン上でボールをクリアしている。これはブンデスリーガでも最も高い数字だ。

さらに上へ行く余地はある。(まだ限界ではない)

ニコライ・ミュラーとマキシム・シュポモティンがマインツから去った後、サミ・アラガウがやって来るまで、彼は残ったたった一人のストライカーだった。

「僕はもっと沢山チャンス(注 おそらく決定機のこと)もらえるだろう。最初の3試合でそれを確信したよ。それはつまり、もっと得点する可能性があるってこと。」
とビルト紙で語る。

昨シーズンは最初の試合でゴールをした後、8試合も無得点が続いた。また、6試合無得点だったり、5試合無得点だったこともあった。さらに良くなるための余白は十分にあるだろう。

マインツの新らしいメンバーとトレーナー陣の入れ替えによってチームはまだまとまってはいないが、
「これまでは主にカウンターサッカーをやっていたけど、これからはもっと自分たちで組み立てるサッカーをしなければならない。」
とこれまでとの違いについて語る。
昨シーズンは岡崎はしばしば危険を犯してプレイした。その結果彼は誰よりもオフサイド判定が多かったのだ(50回)

チームの改革は、まず選手同士がまとまらなければらない段階でまだ終わっていないが、岡崎がこれからもゴールを決めるだろうであることはまあ確かだろう。そして間もなくブンデスリーガの日本人ゴール記録単独保持者になるだろう。




とこんな感じです。
ドイツのサッカー番組を見たり、記事を読んだりしていて気づくことの一つは、この情報の分析です。これはもともとドイツ人気質から来ているのかもしれませんが、データを調べたりして楽しんでいるファンがとても多いですし、試合中はモニターを使ってすぐに前半の戦術分析が行われます。

今回の記事でもオフサイドが50回だったり、ゴールラインでのクリアが3回だったりと、短い記事に興味深いデータもまとめられており、とても分かりやすいものとなっていました。
[ 2014/09/12 17:46 ] ブンデス日本人特集 | TB(-) | CM(4)
岡崎には得点王になってほしいなー

あと慎二じゃなくて慎司ですよ〜
[ 2014/09/12 18:10 ] [ 編集 ]
No title
おもしろい記事ありがとう
[ 2014/09/12 19:23 ] [ 編集 ]
No title
翻訳ありがとう。
とても興味深い記事でした。
[ 2014/09/13 08:31 ] [ 編集 ]
No title
とても読みやすいです。
[ 2014/09/13 15:38 ] [ 編集 ]
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