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マリオ・ゲッツェ!嫌われ者だったが、再び称えられる!《ドイツの反応》

【西ドイツアルゲマイネ】


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BVBスター・マリオ・ゲッツェ

称えらえ、そして嫌われ、また称えられる!!


ドルトムントにおいて、マリオ・ゲッツェが再び重要な存在になっている。彼はルシアン・ファヴレの下で新たなポジションで活躍しているのだ。


木曜の夕方、ノベルト・ディッケルは“Brinkoff’s Ballgeflüster”というトークショーにおいて、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長の、ドルトムントはまだ成熟してはいない、というコメントを聞くなり、マリオ・ゲッツェの方をむいて、“君もすでに30歳だしね。”と冗談を言った。観客はその冗談に笑い、そしてゲッツェは笑いながら頭を横に振っていた。


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マリオ・ゲッツェは現在26歳なので、30歳になるまではまだ数年ある。彼は年を取っているかのように思われがちがが、まだそうではないのだ。彼はそれだけプレーをして長いという事だ。


彼はすでに多くを経験している。かつては称えられ、そして嫌われて・・・。ワールドカップの決勝で決勝ゴールを決めて、代謝障害を克服してもいる。山あり谷ありだ。


ドルトムント好調の原因


日曜日にはドルトムントはホームでレヴァークーゼンと対戦する。ゲッツェについてネガティブに評価するなら、彼はこれまでドルトムントの攻撃陣において、特に輝かしい成果を発揮しているわけではない。それらはジェイドン・サンチョや時にはラファエル・ゲレイロ、そして何よりも現在負傷中のマルコ・ロイスの仕事だった。逆にポジティブな見方をするならば、彼はチームでポジションを勝ち取り、その走行距離でチームを助けている。彼は今シーズンのドルトムント好調の原因だ。



レヴァークーゼン戦ではパコ・アルカセルが、いまだにフィジカルに問題を抱えているため、彼が9番としてプレーするとみられている。そして彼が、5戦未勝利から再び勝利するのを助けるべきとされている。ゲッツェはファヴレの下でシーズン序盤大きな問題を抱えていたにもかかわらずである。



鍵となったのは10月



ゲッツェは時にはベンチ外ともなっていた。そしてそれが変わったのは10月に行われたアウグスブルク戦(4:3)だ。ゲッツェは途中交代から出場するとゴールをあげたが、彼はその試合が“その試合が決定的な要因となった。”と語っている。それ以来彼は定期的にプレーし、3ゴール4アシストを記録している。今ではファヴレもゲッツェも互いに理解している。


“シーズン序盤は彼との関係は難しかったね。時間がかかったよ。だけど彼の哲学を理解しようと努め、彼が見たいと思う姿を実現しようと試みたんだ。”とゲッツェは語る。そして現在彼は9番の位置でプレーするのが気に入っているとのことだ。彼は2016年にバイエルンからドルトムントに戻ってきた時は、どちらかと言えば後ろの方でプレーする方を好むと語っていた。



彼にとっては新たなポジションであるが、ゲッツェはそれについて“連携を重視するタイプの9番を好むんだったらまあオーケーだと思う。僕はロングボールを待っている典型的なストライカーではないからね。”と語っている。そして“もし監督がそれを(連携面を重視する)好むんであれば、それは僕にとっても良いことだね。”と語っている。


そしてゲッツェは幹部たちからも褒められている。“マリオと私は頻繁に意見交換をしている。”と会長のヴァツケは語る。“あまりうまくいっていない時期には、彼は私の自宅を訪れているよ。そしてそこで長い間話をしたんだ。私たちは互いがどう思っているのか良く分かっている。”


ゲッツェは最近では軽やかさを取り戻しているが、“彼はまた爆発的な力を取り戻しつつあるね。ドリブルする自信も出てきたし、すごく嬉しいよ。”とヴァツケは語る。


ゲッツェはドルトムントで高給取りの一人

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ゲッツェの契約は2020年までとなっている。彼が契約を延長するかどうかはまだ分かっていない。それはドルトムントがスポーツ面での成長を観察したいためとされている。ゲッツェはチームでも最も高い給料をもらっており、それに見合うためには、定期的にプレーしてパフォーマンスを発揮しなければならない。ヴァツケは、“彼はもう少したくさんゴールすることができるだろうね。”と向上を要求している。しかし“でも今は良い道を進んでいるね。それに彼はまだ比較的若いんだ。”と語った。





以上です。


ゲッツェについて記事が出ていました。個人的にはドルトムントの好調の鍵と評するのはいくらなんでも褒めすぎだとは思いますが、今は調子を取り戻しつつあるのは確かですね。3ゴール4アシストは決して多くはないですが、8ゴール8アシストぐらいまで行ける可能性はあるかなあという感じはしますね。


まあ何よりまだ26歳ですからね。このまま終わるにはもったいなさすぎますので、再起を期待したいですね。
[ 2019/02/24 18:40 ] ドルトムント18/19 | TB(-) | CM(14)
 給料に見合ったパフォーマンスを見せてくれれば文句ないですよ。見たこと無いけど。
[ 2019/02/24 19:10 ] [ 編集 ]
会長の自宅まで行って長々と話が出来る選手。やはり彼の存在がここ2、3年の歪みの一つの原因なのは間違いないですね。香川選手のことを言っているわけでは決してありません。全体のパフォーマンスのこと、MFの選手との関係、FWの選手との関係、監督とフロントの関係。優勝できないと一気に吹き出してきそう。でもゲッツエって持ってるんですよね。
[ 2019/02/24 19:36 ] [ 編集 ]
ドルサポやメディアは流石に甘すぎませんかね?2012-13のCL決勝でバイエルンに負けた要因がゲッツェには全くなかったのでしょうか?それともあのシーズンの件はもう水に流しましたか?というよりもう26のゲッツェにあと何年時間を与えるんですか?自国代表候補とはいえここまでチャンスを与えられるクラブ他にはないですよ?仮に復活しても賭けた時間並みの働きをしてくれるとでも思うんでしょうか?ドルトムントはいつからゲッツェ再生クラブになったんでしょうか?いい加減この甘やかしはウンザリですしゲッツェがいる限り復活をサポクラブが望む限りドルトムントは一生強くならないと思います。
[ 2019/02/24 19:59 ] [ 編集 ]
キッカーもピッチに立ってたら高採点!ですし、あの程度の成績でチヤホヤされるのってゲッツェ位ですよね
[ 2019/02/24 20:12 ] [ 編集 ]
ゲッツェに対する特別待遇はちょっと凄い。上手くいってないときは会長宅に行く?それでは監督たちもゲッツェを優遇しない訳には行かないのではないですか。年俸もロイス並み。活躍は半分以下なのに。そりゃ外国人選手達が出て行きますよね。まあこのままゲッツェ再生計画を続けて有能な若手を売りCL出場を目指せば良いのではないですか。
[ 2019/02/24 20:44 ] [ 編集 ]
ゲッツェがでしゃばり始めてから勝ちが減り、更にここ最近は勝ててない、昨シーズンの焼き直しになってるのを痴呆症の様に忘れすぎじゃないの
[ 2019/02/24 21:01 ] [ 編集 ]
随分前からまぁなんとは無しにわかっていましたが、なんとしてでもゲッツェ復活のストーリーラインを作りたい・・というヴァッケの意気込みは伝わってきました
[ 2019/02/24 21:02 ] [ 編集 ]
確かにゲッツェは26歳にしてのシャーレの数、カップの数、W杯での活躍と優勝は素晴らしい経歴。そこは逆立ちしてもロイスは一生かなわないだろう。
でも、ファンもチームメイトも監督も皆が、ゲッツェよりもロイスを評価してるよね。そこはゲッツェの可哀想なところでは有るし、パフォーマンスが戻りつつある事も確か。
[ 2019/02/24 21:14 ] [ 編集 ]
ゲッツェの成績はちょっと評価しづらい部分がありますね。
前期に干されてたわりにはまあまあとも言えるし
9番で出てるわりにはいまいちとも言えるというか。
まあ本職の9番の控えが来るまでの代替としては及第点という感じでしょうか
[ 2019/02/24 21:31 ] [ 編集 ]
いままでどれだけの犠牲のうえ、こんなにも我慢してもらって何度もチャンス、時間を与えられればね、、って思っちゃいました
[ 2019/02/24 22:31 ] [ 編集 ]
ドルのアイドルにしては讃えられたり嫌われたりとなんか笑っちゃいますね。君も30歳だしね〜とは冗談に聞こえないです。
もうお笑いですね。ゲッツエ君がんばってくれたまえ!笑
[ 2019/02/24 22:31 ] [ 編集 ]
勝ててないのに褒められるってゲッツェぐらいですよね
お父様よっぽど力ある組織のメンバーなんでしょうか?
[ 2019/02/24 23:17 ] [ 編集 ]
まあこのパフォーマンスがフィリップなら大ブーイング間違いなしでしょう。
[ 2019/02/25 01:09 ] [ 編集 ]
タイトル数にしても他に上の選手は複数いた、全員投げ売りか放出されたから一人もいなくなっちゃったけどさ
そもそも評価する人も与えてきた時間と勝星を忘れてんじゃないか?
ゲッツェに与えた時間の半分でもフィリップヴァイグルに使ってれば新しいスターが生まれたんじゃないの?
[ 2019/02/25 02:04 ] [ 編集 ]
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