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《ドイツの反応》ケルン、大迫と長澤、ドイツ紙でWインタビュー!!

ブンデスリーガ第28節で大活躍した日本人コンビ。第29節も0:0の引き分けに終わりましたが、両選手がスタメンで出場しました。第28節での活躍を受けてこの二人のインタビューがケルンの地元紙エクスプレスで行われましたので紹介します。掲載されたのは一週間前の4月17日になります。





日本人コンビは再び笑顔を取り戻す。


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長澤和輝と大迫勇也:エクスプレス紙特大インタビュー


ケルン-彼らはケルンのファンたちを感動させた!!大迫勇也(24)と長澤和輝(23)は3:2で勝利したホッフェンハイム戦での驚きだった。この日本人デュオはシュテーガー監督のスタメンで出場したが、監督は“彼らは本当に良くやったよ!”と褒め称えている。


エクスプレスのインタビューに対して大迫と長澤が彼らの苦難の時やドイツでの生活について語っている。



長澤さん、11ヶ月ぶりにスタメンで出場しましたがいかがでしたか?

長澤:もちろんチャンスを貰ってすごく嬉しかったですね。しばらくプレーしていなかったので、まだ100%のコンディションではありません。試合に出ないでトップフォームに戻るのはやっぱり難しいんです。だからこれからも試合に出るチャンスを貰えれば、もっと良いパフォーマンスを見せることが出来ると思います。



大迫さん、あなたの体を見ているとまるで違って見えますね。自信に満ち溢れているように見えます。何が変わったのでしょうか?

大迫;ケルンに来た時と比べてよりリラックスしてるんです。多くの事を証明しなければいけないと思って、ちょっと多くを求めすぎたのかも知れませんね。今では自分のリズムも見つかり、チームメートとどのようにプレーしたら良いかもわかってきました。今では彼らともコミュニケーションが取れるようになってきました。今はリラックスできるようになり、居心地が良いですね。



あなたは交代の時にライン際でお辞儀していたように見えましたが、何を意味するのですか?

正直に言って覚えていないんですよ。でもお辞儀をするのは日本人の教育の一部ですからね。僕らが感謝したいときには。

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あなたはファンが大合唱(注:スプレッヒコール)で祝ったことに気が付きましたが?

大迫:もちろん気づきましたしとても嬉しく思いましたよ。ハードワークに対する報酬ですね。



あなたは良く二人で外出しているようですが、あなたにとって良くなかった時期にはどのぐらい助かりましたか?

長澤:僕たちは本当に良く一緒に過ごしましたね。日本食レストランに行ったりして、お互いに助け合いました。僕はドイツ語クラスで一つの文章を学びました“Immer weiter machen! 常に前へ進め!”今は彼の家族が一緒にいますから、彼は当然ながら奥さんと子どもと接することのほうが多いですよ。



あなたの家族はケルンにいるんですか?

大迫:そうですよ。妻のミワと娘がケルンにいます。僕にとっては素晴らしいことですよ。



長澤さん、あなたはフィールド上ではテクニックに優れていますが、プライベートではどうですか?いったいどのぐらいのアプリを携帯にいれていますか?

長澤:僕は何よりも漫画を読むことができるアプリを入れていますよ。それが僕の趣味なんです。それにラインも入っていますし、それで日本の家族と連絡を取っています。だいたい16時から17時までは日本の家族と電話していますね。その後は時差の関係で遅くなりすぎますが。


ホッフェンハイム戦では初めて大迫とピッチ上に立ったわけですが。

長澤:それは僕ら二人共嬉しく思いましたね。プレースタイルやタイミングも似ています。一緒にプレーすることは僕らにとっても簡単なんですよ。日本語でコミュニケーションが取れますからね。



あなたのドイツ語はどうですか?

大迫:控室で少しはチームメートとコミュニケーションが取れるようになりました。聞いて理解するのは話すよりも簡単ですよ。

長澤:最初と比べて本当に良くなりましたよ。フィールド上ではほとんど問題がありません。



ドイツの何が好きですか?

長澤:ゆるやかな生活ですね。広々としていますし。日本は本当に狭いですよ。建物もぎっしりと立っていますからね。ここの雰囲気は素晴らしいです。


大迫:天気です!もちろん春と夏だけですけどね。また太陽が出てくれて嬉しいです。



次の土曜日のヘルタ戦は残留をかけた戦いになりますが?

大迫:それが残留につながるかについては何も考えていません。ベルリンで勝利したいですし、そうなれば素晴らしいですね。




以上です。


ダブルインタビューというのは珍しいので、一週間時間が立ってしまいましたが取り上げてみました。長澤選手のインタビューを取り上げるのは初めてになります。趣味は漫画とのことですが、いったいどんな漫画を読んでいるのでしょうか?

管理人がドイツに来たころは日本語の本を読めなくて大分寂しい思いをしましたが、現在では電子書籍がだいぶ充実してきたので非常にありがたいです。重宝しています。



【おまけ今日のドイツ】

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機関車からの景色


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[ 2015/04/24 11:12 ] 日本人インタビュー | TB(-) | CM(3)
御辞儀に関して、ちゃんと説明できなかったのは残念ですね。
八百万の神、つまり万物に神が宿るという日本神道の影響で、柔道場に入る時、試合前神殿である正面に礼をすること同様、日本の学生スポーツでは当たり前の作法であると。
要は、サッカーの神様、神殿であるフィールドへの敬意を表したものであると。
[ 2015/04/24 13:53 ] [ 編集 ]
いつも翻訳ありがとうございます
いいなぁドイツ一度でいいから行ってみたい
[ 2015/04/24 16:29 ] [ 編集 ]
翻訳していただきありがとうございます。私は鹿島サポーターですがサコがドイツへ行ってからは中々インタビューを読む機会もないのでドイツでの生活やクラブについて知ることができて嬉しいです。
[ 2015/04/25 07:21 ] [ 編集 ]
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