ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

フランクフルト長谷部!長谷部がフランクフルトの影のスターである理由とは?《ドイツの反応》

【Watson】(ベンフィカ戦直前の特集記事)

ヨヴィッチ?レビッチ?いいや!

この年とった日本人がアイントラハトの影のスターである理由!

hasebe21.jpg


今シーズン、ノーゴル、ノーアシスト。チーム最年長。それだけを見ると長谷部誠は決して特別な選手ではないように思える。しかしこの日本人をもっとしっかり観察する事は決して無駄な事ではない。木曜日の夜にはベンフィカ・リスボンと再び対決するがこの選手は決定的な選手となるかもしれない。


本来であれば35歳のサッカー選手はとうにピークを過ぎている。30も半ばになると節々が痛んでくるものだ。そして若く素早い選手が追い抜いていく。



スポンサーリンク



しかし長谷部誠はまだまだそうではない。この日本人はフランクフルトにおいて人生2度目の春を迎えているのだ。彼はブンデスリーガ29試合中23試合に出場しており、さらにヨーロッパリーグでは全試合に出場している。さらにキッカーは冬のランキングで彼を最高のセンターバックに選出している。


長谷部!プロのお手本


それに加えて長谷部はアジアの年間国際最優秀選手だ。彼はトッテナムのフンミン・ソンやドルトムントの香川真司を抑えて受賞しているのだ。12月にはフランクフルトとの契約をさらに2020年まで延長している。


スポーツ部長のフレディ・ボビッチは当時契約延長に関して、“我々の守備が安定しているのは長谷部によると事が大きいね。彼は選手としてだけでなく、そのキャラクターにおいてもチームにおいて非常に重要だよ。まさにプロのお手本と呼ぶべき存在だね。”と語っている。


この元日本代表戦手は非常にうまく行っている。しかし若きヨヴィッチ、レビッチ、アレ―ル、ダ・コスタの活躍の影に隠れてしまう事もしばしばだ。


でもフランクフルトがバイエルンやライプツィヒに続いて失点が少ないのは、長谷部によるところが大きい。長谷部は非常に落ち着いてプレーし、無駄なく解決する。彼はまさに監督が欲しがるような選手だ。目立たないが、多くの小さな事を正しくこなすことができる。


ヴォルフスブルクで優勝した2009年や、その後のニュルンベルクでは彼はサイドバックや6番としてプレーする事が多かった。しかし現在フランクフルトではリベロとしてプレーしている。


どうしてこのポジションが居心地が良いのかという質問に対して、長谷部はクラブのインタビューにおいて、“チャンスを潰し、すこしだけ組み立てをするのが僕の仕事ですね。僕にとってはそんなに難しいことではないですよ。”と語っている。


ベンフィカとの第2戦では2:4から逆転しなければならない。そのためには決して失点してはならない。経験と予知力を生かして守備をする長谷部の力が大きく問われている。


攻撃と守備の軽減は別な選手の仕事だ。ヨヴィッチ、レビッチ、ダ・コスタ。ちなみに長谷部は再び花開いた事を彼らの“せい“にしている。“今自分の力が発揮できることはチームメートのおかげですね。彼らは休むことなく走り、戦ってくれますから。” でも彼らはまだ若いのだから・・・。





以上です。

試合直前に書かれた特集記事を紹介しました。結果はすでにご存じの通り、フランクフルトが2:0で準決勝進出を決めましたね。もうシーズンもあと少しとなりましたが、ぜひともチャンピオンズリーグ進出、そしてヨーロッパリーグ優勝を果たしてほしいですね。そして後半のキッカーランキングにも期待しています。



[ 2019/04/21 06:00 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(3)
この年とった日本人っていう表現はどうなんだろこれは
何か馬鹿にしてるというかあまり称賛してる記事とは思えないような表現ですね(笑)
[ 2019/04/21 06:31 ] [ 編集 ]
アシスト未遂は何度もあるのでアシスト0はまぁ運が悪いとしか言えない
決めてくれてれば5~6個アシストついててもおかしくないですしね
ただ起点になるパスを出すのが長谷部の仕事なんで
数字だけでは分からんですよ正直選手の重要性とか
[ 2019/04/21 15:32 ] [ 編集 ]
歳をとったという表現は、日本語訳でそうなったんじゃないの?
熟練なとか熟成されたワインみたいな意味合いなんじゃないの?
[ 2019/04/24 23:16 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。