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バイエルン・コヴァチ監督!多くの批判にも関わらずポカール決勝でライプツィヒを下しダブル達成!《ドイツの反応》

【ビルト】

多くの批判にも関わらずダブル達成

コヴァチがその力を示す!


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バイエルンの監督ニコ・コヴァチが歴史に名を刻んだ。このクロアチア人は異なるクラブでポカールで連続優勝した初めての監督となったのだ。2018年にはフランクフルトで優勝し、2019年にはバイエルンでライプツィヒを下して優勝している。

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コヴァチは常に批判にさらされていたが、ダブルを達成している。これで彼がクラブを去るとは考えづらい。クラブボスのルンメニゲは、ポカールの前日、コヴァチが続投するかという質問に対して、意味ありげに親指を立てて見せた。


コヴァチは試合前に自分の将来について、“それは今の所あまり重要ではない。何が起こるかは明日か明後日にでも話をするだろう。”と発言している。


そして彼は話し合いの前にポカールを獲得したのだ。なぜならポカール男のレヴァンドフスキーがまたしてもゴールを挙げたからだ。


▶29分:コマンが左から攻めると、追い上げたアラバがクロスを上げる。そしてレヴァンドフスキーがヘディングを決めて先制だ!


これでレヴァンドフスキーにとってはポカール決勝5回目にして5得点目となっている。これで彼は記録保持者となっている。


キャプテンのノイアーは勝利後スカイに対して、“この勝利は僕たちみんなにとってすごく重要だった。僕たちはほんとうにそうなるに値したと思う。”と語っている。


しかしまずは最初から順序良く振り返っていこう。試合前には赤と白のユニフォームが議論の対象となっていた。


スカイ解説者のマテウス:“赤と白しか見えない。これでは当然ながら混乱してしまうよ・・”



試合は今から2週間前に行われたリーガの試合から両チームともに2つのポジションを変えてきた。ライプツィヒはデンメとライマーに代わってアダムスとカンプルを起用し、バイエルンはウルライヒとゴレツカに代わってノイアーとマルティネスが出場したのだ。ノイアーにとっては41日ぶりの試合となった。



しかしこのキャプテンはいきなり試合の中心となる活躍をみせる。フォルスベルクのコーナーからポールセンがヘディングを放つ。ノイアーは右手でボールに触りセーブしたのだ。ものすごい反射だ。


その後レヴァンドフスキーのゴールでバイエルンが先制したが、ライプツィヒにとっては前半が終わった時点で1:0だったのは幸運だった。42分にはコマン、44分にはグナーブリー、そして45分にはフンメルスが大きなチャンスを得ている。


この試合を観戦したFIFAの会長インファンティーノは“これこそが決勝だ!両チームとも優勝を目指している!”と語っている。


しかしライプツィヒも同点に追いつくチャンスを得る!


▶48分:コナテがフォルスベルクにパスを送る。このスウェーデン人は一人でノイアーの前までやってきたが、ノイアーが足と手でボールをクリアしたのだ。このセーブは化け物だ。


さらにその9分後、またしてもライプツィヒがチャンスを得る。ズィーレがヴェルナーをぎりぎりの所で止めている。ライプツィヒがバイエルンを押し込むが、しかしポカールはまたしてもミュンヘンの手に渡ってしまった。



78分にコマンが得点し、85分にはレヴァンドフスキーがスーパー・ソロから試合を決定づけるゴールを挙げている。



さらに最終的にはロッベンとリベリーも出場時間をもらい、バイエルンがダブル達成を祝っている。





以上です。

バイエルンがダブルを達成しましたね。後半の途中まではライプツィヒにも惜しいチャンスがあり、面白い試合でした。バイエルンはノイアーのセーブに助けられましたね。こんなノイアーは久しぶりに見ました。



ライプツィヒは勝てませんでしたが、ラングニックは良いチームを作りましたね。来シーズンはナーゲルスマンが監督に来ますし、補強もあるでしょうからこのチームの躍進も楽しみです。





[ 2019/05/26 05:49 ] ブンデスリーガ | TB(-) | CM(7)
ドイツ国内はバイエルンに期待しすぎではないですか?
バイヤンOB、ご意見番がさもドイツ代表のようにバイエルンを批判してる。それが国民性なのかな、、
メディアが煽りすぎな感もどうしても拭えない印象です。
[ 2019/05/26 07:45 ] [ 編集 ]
コヴァチはこれでもクビになるんかな?フランクフルトもブレイクさせて、たいして補強もしなかったバイエルンもダブル。この監督さん前から言ってきた通り力あるけど、クラブにとって都合のいいことにアッレグリがフリーになったからな。向こうさんの実績は、3年か4年連続国内ダブルだしCL準優勝も2度。乗り換えちゃうかな?乗り換えらなら、ドルトムントがコヴァチ獲ってもらいたいね。そうでないならアッレグリ狙ってもらいたい。万年2位はもうウンザリだよ。

[ 2019/05/26 10:20 ] [ 編集 ]
今シーズンや最終戦見るにナーゲルスマンは無いなって感じ
それより大事なところでレヴァは得点をあまり取らないんだっけ?
[ 2019/05/26 11:29 ] [ 編集 ]
バイエルンのスカッドなら当然の結果、コバチは持ち上げられすぎ、逆に選手達は批判されすぎだと思う
上の人の言う通りコバチはドルトムントレベルでもう少し経験積んでからメガクラブを指揮出来るかどうか判断されるべきだ、クロップだってトゥヘルだってメガクラブ行く前にかなり経験積んでるからな
そしてバイエルンにはアッレグリクラスの国際経験豊かな監督が必要だろう、じゃなきゃブンデス全体が内弁慶になりかねないよ
[ 2019/05/26 20:39 ] [ 編集 ]
スカパー解約したので久々にブンデス見ましたけど(ダゾーンはポカールは見られる)想像以上に情けないバイエルンでビックリ。これはコバチ解任論が燻る訳ですね。
ライプチヒの方がチームとしての戦術がハッキリしていて、チームとしては機能してました。それに対してバイエルンは苦戦しているのに対策無し。個人技任せに見えました。
ペップ時代の憎らしい程強いバイエルンは何処へ?選手達の多くがペップ時代を知っているからこそ、コバチ批判が燻るのは理解出来ますね。コバチは精々ドルトムントレベルです、そして経験積んでも変わらない気がしますよ、「独自の型」見えません。
ブンデスの為にも、憎らしい程強いバイエルンの復活見たいですね。アレッグリ来ないかな…
[ 2019/05/27 07:24 ] [ 編集 ]
ポカール面白かった、気取らない選手の姿とプレスや闘志溢れるプレイは見応えありましたね。これこそ見たかったスタイルですよ。コマンもニャブリも短期間で成長してました。レヴァもCBに負けず体張ったゴールを見るにバイエルンの意識改革上手くいってるようですね。
欧州サッカーの方向性も変わってきてますし、これから益々楽しみです。
[ 2019/05/27 19:02 ] [ 編集 ]
ペップ時代もだが何より強かったのはハインケス時代だ、クロップのプレッシングサッカーまで柔軟に取り入れ饅頭みたいな献身的選手も積極的に使い三冠達成したからな
もちろん世代交代のために負けが許されるようなクラブ規模じゃないのは当然として、あの頃の常勝バイエルン復活に必要なのは経験豊かな監督の一点に尽きる
バイエルンはドルトムントじゃないんだから若い監督選手の熱いサッカーなんかより、国際タイトル獲得それに付随するリーグランキング向上こそが使命だろうよ
[ 2019/05/28 01:55 ] [ 編集 ]
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