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トゥヘルPSG!ドイツ国内に若手育成の拠点を作り、ドイツ人若手の獲得に向けて本格的に動く‼《ドイツの反応》

【ビルト】

トゥヘル、ドイツ人の若手を買うつもり!

PSGがドイツのリーガでもプレー?

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彼らはすでにその資金に物を言わせて、我々のスター選手を獲得したが、今度は我々のタレントだ!


PSGのトーマス・トゥヘル監督は、ドイツ中に6歳から14歳までの選手の育成の拠点を作るようだ。

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その目的は、ドイツの才能を見つけ出して育て、PSGのスターとするためだ。


すでにこれに協力するクラブが二つ見つかっている。リーレンフェルト・デュッセルドルフとオーバーハウゼンにあるSVアドラー・オスターフェルトだ。


これはどういう事だろうか?


PSGのライセンスを得たデュッセルドルフのフットボールアカデミーがこの二つのクラブに注目したようだ。すでにデュッセルドルフとオーバーハウゼンでは、6月中に数百人の若い選手たちがテストを受けるようだ。


アカデミーの広報担当者ヤヴァノヴィチ(マインツやデュッセルドルフでプレーした選手)は、ビルトに対して、“リーレンフェルトとオスターフェルト(2つの男子サッカーチームと1つの女子サッカーチーム)では我々の下で訓練を受けたコーチがトレーニングすることになる。そして来シーズンからリーガの試合に参加する予定だ。”と語っている。


信じられない事に、それらのチームはPSGのユニフォームを着て試合に参加するのだ。例えば、チーム名はリーレンフェルト/PSGというようになるのだ。リーレンフェルトの副会長ノバート・カウフマンは、“我々にとって経済的な利益は約束されていないが、PSGの名前が入る事でイメージの向上が考えられる。”と発言している。



そしてフランスのクラブはこのネットワークをすぐに広げたいようだ。ヤヴァノヴィチは“我々はノルトライン・ヴェストファーレン州にまず4つの拠点を作りたい。その後3年以内にドイツのすべての州にすくなくとも1つずつ拠点を作るつもりだ。”と発言している。


さらに夏には男女サッカーチームを対象にしたキャンプも計画しているようだ。



しかしPSGはどうしてアフリカやブラジルではなくてドイツなのだろうか?


その理由は、現在PSGでプレーするドイツ人選手の存在があるようだ。マーチャンダイジング・ディレクターのファビアン・アレグレは“トーマス・トゥヘル、ユリアン・ドラクスラー、ティーロ・ケーラーのおかげで、ドイツとは良いコンタクトが出来ている。彼らのおかげでドイツから多くのファンを獲得している。”と答えている。


それに加えてトーマス・トゥヘル監督は、“育成チームができることで、クラブはドイツのタレントに目を配る事が出来るし、彼らも我々の1流のコーチングを受けることができる。”と語っている。


もちろんそれは将来的にそのタレントを確保するためだが・・。





以上です。


これは非常に興味深い話ですね。PSGと名の付く育成クラブが、後3年以内に20チームぐらい作る計画のようですね。レッドブルが世界中でやろうとしていることもそうですが、サッカーの世界もどんどんと変わってきていますね。PSGだけでなくプレミアリーグのクラブにも同じことをやられたら、ドイツはたまりませんね。50+1の規則もそうですが、何か対策をする必要があるでしょう。



[ 2019/06/05 19:00 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(1)
PSGは若手育成結構優秀なんで、なかなか面白いんじゃないですかね
[ 2019/06/05 20:35 ] [ 編集 ]
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