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《ドイツの反応》CL ペップに切れたトーマス・ミュラーを見たドイツ人の反応!!

ポカール準決勝に続き、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦でも途中交代となったトーマス・ミュラーですが、相当頭にきているようです。昨日のビルトの記事になります。

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読唇術の専門家がバルセロナ対バイエルン戦でのミュラーの言葉とみられるものをツイート


このクソみたいなことは終わりにしないか?


全てのバイエルンの選手にとってとんでもない夜となった。トーマス・ミュラーはフラストレーションをぶちまけたようだ。

このワールドカップの優勝者はまるで狂ったように戦っていた。全てのボールに対して走り回り、常に相手を妨げようとプレーしていた。しかし最終的にはバルサの力を前に為す術がなかった。

メッシの得点によって0:1となった後で、ペップ・グアルディオラはミュラーを下げて、マリオ・ゲッツェを投入した。そしてその一分後に0:2となってしまったのだ。


耳が聞こえない、読唇術の専門家ユリア・プロブストはミュラーの反応をしっかりと読み取ったようだ。バイエルンでの300試合目となったこの試合で交代させられたミュラーは“こんなクソみたいなことは終わりにしないか?”と叫んだらしい。
(訳注:このクソッタレな事は終わることができるのか?が直訳。このクソッタレな事を早く終わらしてくれよ!や、いつまでこんなクソッタレな事を続けるんだ!が意訳)

ミュラーの活躍は外から見ていても明らかだった。結果にもチームプレーにも。彼のような選手は途中で交代することを好まないものだ。ミュラーはその後でトレーナーの決断に対して“大した事ではない。”と語っている。


ミュラーは2失点目と3失点目をベンチから眺めなければならなかった。彼はこの試合の後で:“3:0は長い間経験してなかったね。今はチーム一丸となる時であって、誰かに責任をなすりつけるときではない。僕らはFCバイエルンだから、上を向いて行くよ。”

ミュラーはまだ諦めていない。あまり信じているようにはみえないが。:“もちろん勝ったとすればそれはサッカーにおける大センセーショナルだろうね。正直に言って。でも最後の一瞬まで全てを出し切るよ。”

そして彼は当然その事も知っている。“僕らは最終的には試合を自分たちで相手にプレゼントしてしまったね。最後のゴールはとどめだよ。”

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ドイツ人の反応


・彼は人間的だ。他にいったい何が言えるっていうんだ。彼が途中交代で怒らないほうがおかしい。


・この読唇術の専門家が読んだ事と同じことをペップに言おうと思っていたんだ。ペップよりもバイエルンの役員の方に言ってやりたいというのが本音だけど。


・僕としてはこの読唇術の専門家がやっているようなクソみたいな事を終わらせて欲しいね。選手がそんな立場にさらされるなんて本当に悲劇だし、間違った方向に行っているね。みんな手で隠して話すしかなくなるね。


・↑本当にここのところ酷いよね。


・世界最高のトレーナーが世界最大のミスをした!


・↑いったいどこに最高のトレーナーがいるんだい?バルセロナだったら彼の半分ぐらいのトレーナーだって成功するよ。彼の交代策を見れば彼がそうではないことは明らかだ。


・このクソみたいな事は、グアルディオラがやめて初めて終わることができる。


・これでリーガ優勝だけになってしまったよ・・・


・トーマス。お前ほど親しみやすい選手は他にはいない。キス。


・ミュラーを交代させることなんて出来るわけがない!!!レヴァンフスキーを交代させるべきだった。


・ペップはミュラーを変えるのではなく、バイエルンをやめるべきだ!


・彼がやめればこんなクソみたいなことは終わるよ。


・ドイツはチームとしては優勝したけど、やっぱり一対一ではメッシには勝てない。


・↑バイエルンも少しだけスペイン風なんだけどな・・・。


・次はクロップしかいない!


・でもペップは世界最高だしな・・・。

・↑モウリーニョの方が上だろう。


・バイエルンにとってはホームでバルサに負けるのは良い薬だろうな。


・ミュラーが何を言ってもどうでも良い。負けてしまったのだから・・。


・グアルディオラはミュラーにゴールを決めてほしくなくて下げたんだ。


・ミュラーはいい加減にサッカーをするべき。


・↑君はサッカーについて学ぶべきだ。


・ミュラーは心と魂を持っている数少ない選手だ。彼が怒ったのは当然だよ。


・彼は“僕を交代させるなんて最高だね”とでも言うべきだったのか?


・僕はバイエルンが負ける事は素晴らしいことだと思う。


・選手はもう手を口に当てて話すしかなくなるね。


・2013年は3タイトル、2014年2タイトル、2015年1タイトル・・。この先どうなるんだ。

・ミュラー、ブラボー。少なくとも本物のバイエルンだ。


・グアルディラ!出て行け!


・ミュラーは最高だな!


・ヘーネスが戻ってきたら、グアルディオラは終わりだ・・。




以上です。

今シーズンのブンデスリーガの前半戦、ドルトムント対バイエルン戦において、スカイが読唇術の専門家を呼んでペップの指示を試合中に放送して問題になりました。本当に良く出来ていて、リベリーに“ズボティッチの所から攻めるように”というペップの指示を放送していたんですが、本当にそこから点を取りましたからね。両チームはその後でスカイに抗議して、それ以降は読唇術が出てくることはありませんでした。今回は全く関係ない人が自身のツイッターでツイートしたようですね。

コメントにもありましたが、そのうちブンデスリーガでもみんな口に手を当てて話すようになるかもしれませんね。すでにスペイン人はそうしています。

さてこのトーマス・ミュラーのセリフですが、トレーナーに言うには結構過激な言い方ですね。まあ若い人はよく使う言葉ではあるんですが・・・。これがドイツ人の監督だったら干される可能性がないとは言えませんね。

【おまけ今日のドイツ】

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マイセンにある歌劇場
先日マイセンへ遊びに行ったら歌劇場を見つけました。ドイツには小さいな町にも観劇できる劇場があり地元住民の社交の場としても賑わっています。

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball

[ 2015/05/09 07:07 ] バイエルン | TB(-) | CM(4)
No title
口を隠すことはバスケや野球でもやってますね
仮にペップ辞めさせてクロップでも呼んできたらオーバーアクションで派手ですから隠しようがないですねw
[ 2015/05/09 09:45 ] [ 編集 ]
ミュラーは本当に孤軍奮闘って感じだった。
[ 2015/05/09 10:38 ] [ 編集 ]
No title
ミュラーの不満は当然ですし、それを受け入れなければならないこともミュラーは理解している。だが、わかっていても言いたくなることはあるでしょう。人間ですからね!
彼のように不満を口に出せる選手はクラブとしては心配しないで良い選手です。不満を口にしない選手はすべてを受け入れて移籍してしまいますから、怖いですね。
[ 2015/05/09 12:06 ] [ 編集 ]
No title
去年は準決勝でレアルに大敗
今年は準決勝でバルサに大敗?
2年連続の大敗はイカンでしょう

ハインケスは2年連続でCL決勝戦まで行きましたよね?
[ 2015/05/09 21:06 ] [ 編集 ]
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