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元ドルトムントのオヴォモエラ!試合解説中にヒトラーの真似をしてスキャンダルに!《ドイツの反応》

【ビルト】

ディッケルとオヴォモエラ、今後の試合解説は当面禁止に!

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ノーベルト・ディッケルとパトリック・オヴォモエラはウディネーゼ・カルチョとのテストマッチの試合を解説していたが、その差別的な発言がスキャンダルとなっていた。


そしてドルトムントはこの二人に対して断固たる処置を下したようだ。


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ビルトの情報によると、この二人は当面解説を務める事はないとのことだ。クラブは火曜日にこのことを発表している。まずは次のポカール一回戦対ユアディンゲン戦でこの二人の解説が禁止される。本来であれば、いつものようにディッケルがネットラジオで試合を解説する予定だった。ディッケルとオヴォモエラへの措置がいつまで続くのかはまだ明らかにされていない。


背景:BVBはイタリアの一部ウディネーゼ・カルチョとの試合をクラブのチャンネルでライブ放映していた。そこでディッケルはイタリア人選手の事を“Itaker(イタ公)”と呼んでいる。

さらに74分にオボモエラがヒトラーの物真似をしてしまったのだ。この二人は大雨の中行われたこの試合を“アルタハの大雨合戦”と評したが、その後オヴォモエラが、ヒトラーの真似をして、“かつて大きな戦いが行われた場所”と付け加えていた。






以上です。

オヴォモエラがヒトラーの真似をしたことがスキャンダルとなってしまいましたが、ドイツメディアはヒトラーにはものすごく敏感ですね。


ヒトラーのしゃべり方は非常に特徴がありますので、非常に真似がしやすいです。管理人は少なくとも5人の同僚がヒトラーの物まねをしたのを見たことがあります。


オヴォモエラもそうしたノリで解説したんでしょうが、ここぞとばかりにそれを批判する勢力に目を付けられてしまったようですね。


まあ難しい問題ですね・・・。

[ 2019/08/07 06:05 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(3)
日本でコスプレするだけでも何か言われるほど敏感ですしこんなこと当該国に近い国でやればそりゃこうなりますよね。根底にある差別意識の希薄なものってなくなることはないんだろうなって如実に現れてるいい例ですね。
[ 2019/08/07 08:33 ] [ 編集 ]
最近の過剰にも感じるコンプライアンスの厳しさは欧州でも一緒なんだね。オヴォモエラもクラブチャンネルなら大丈夫だと思ったんだろうけど不謹慎と言われたらそれまで、反論の余地は無いな。
[ 2019/08/07 09:03 ] [ 編集 ]
 過剰反応にみえるけど、ドイツメディアのあり方というかルーツを考えれば当然といえば当然かな。
 日本もそうですが、国民にとっては半世紀以上前の歴史の一部に過ぎないものでも、メディアにとっては現在進行形の利権ですからね。
[ 2019/08/07 10:33 ] [ 編集 ]
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