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ラングニック!「ブンデスリーガが弱くなったのはクロップがいなくなったから!」《ドイツの反応》

【スポーツビルト】

ラングニック!
“ブンデスリーガが柔くなったのはクロップがいなくなったから!”



klopp 3


プレミアリーグとブンデスリーガの比較議論は熱くなるばかりだとラルフ・ラングニックは見ている。ラングニックによるとプレミアリーグが優れていることは明らかだが、それはそこで素晴らしい監督が仕事をしているからだとみている。“トッププレーヤーたちがトップ監督の元で成長している。でも今から5,6年前はブンデスリーガにも素晴らしい監督がいた。これらの監督たちは今外国ですごく成功している。”と元ライプツィヒの監督はフランクフルター・アルゲマイネ新聞において語っている。


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彼はその中で特にユルゲン・クロップについて言及している。


“例えばジョーダン・ヘンダーソンやジェイムス・ミルナーはクロップが来る前はごく平均的な選手だった。しかし彼らが今のような選手になったのは監督のおかげだよ。”とラングニックは語る。


ラングニックによると、リヴァプールのトップ・スター達が世界レベルでプレーするのはクロップがいるからとのことだ。“マネ、サラー、そしてフィルミーニョは今から3年前は決してプレッシング・ストライカーではなかった。彼らはボールを受け取ってシュートをしたがっていただけだ。リヴァプールがこのような成長を遂げたのは、唯一クロップのおかげだよ。”


いずれにせよラングニックはクロップだけでなく、かつてブンデスリーガに在籍し、現在外国でプレーしている監督にも言及している。ペップ・グアルティオラ、トーマス・トゥヘル、ロガ―・シュミット達がそれに当てはまる。“それらの監督がブンデスリーガにいない事でプレースピードが落ちて遅くなってしまった。これによってここ数年ブンデスリーガからワールドクラスの選手が出ていないという事につながっている。”と彼は語る。

しかし彼は自分の後継者であるライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマンが数年後に先に述べた監督のようなクラスに成長するとみている。“ユリアン・ナーゲルスマンは最も才能豊かなドイツの監督だ。彼はその年齢にしてすでに成熟しており、今後もこの成長を続ければそのレベルに達することができるだろうね。”と彼は語っている。そして、“もちろんナーゲルスマンのファッションセンスについては今後も議論することができるだろうがね・・。”と冗談交じりに語っている。ナーゲルスマン監督はちょっとばかりクレイジーなファッションをする事で知られている。




以上です。

クロップとグアルディオラがいなくなってからブンデスリーガは急速に衰えましたね。クロップがいたころは多くのチームがゲーゲンプレッシングを採用したり、それに対抗するための策を考えたりしていました。スピードの面では本当に遅くなったと感じます。

この前アルカセルに代わってラーセンが残り5分ぐらいプレーしたのですが、最終ラインにまったくプレスをかけなかった事に驚きました・・。かつてはドルトムントでは当たり前だったプレスも、今はできる選手がほとんどいなくなりましたね・・。


それから今シーズン好調のライプツィヒのナーゲルスマン監督は面白いことになりそうですね。うっかりしているとコヴァチもファヴレもやられてしまいそうです・・。


[ 2019/09/27 19:29 ] ブンデスリーガ | TB(-) | CM(16)
いなくなったから弱くなったのでなく、クロップのおかげで一時的に強かっただけのような気もしますが
[ 2019/09/27 20:52 ] [ 編集 ]
クロップ、ペップ、ハインケスなどヨーロッパで闘える戦術家がいなくなったな
特にクロップはバイエルン、マドリーみたいなメガクラブ相手に成績上げたからな。下から徹底的に突き上げていたからリーグ全体も盛り上がった。
今のところクロップみたいに下剋上やれそうなのはコーフェルトとヒュッターだな。どちらもバイエルンやドルトムントに一歩も引かないから盛り上げるだけ盛り上げてほしいよな。
[ 2019/09/27 21:13 ] [ 編集 ]
代表選手を抱える2部のチームは、いつも辛いですね。
2002年のJ2セレッソは、森島選手、西澤選手を代表招集で何度抜かれた事か。
2009年のJ2セレッソも、香川選手を何度も抜かれました。
それでも他の選手が頑張って、昇格しています。確かに痛いけれど、香川選手がインタビューで言っている様に、昇格する力は、ひとりの力ではダメで、チーム一人一人の成長があって初めて成し遂げられると思います。
主力が抜けた後を誰かが出て、活躍する訳です。
1部ですが、2010-2011のドルトムントで、後半戦、香川選手の負傷欠場の穴を埋めたのが、レヴァンドフスキー選手ですから。誰かが居なければ誰かが頑張る。鹿島なんてそういうチームですね。
[ 2019/09/28 03:08 ] [ 編集 ]
やっぱりもうクロップやペップは信念が違いますね。
信念、情熱、熱意。

こういうサッカーがやりたいんだ、必ずやり遂げるんだ。
完璧な絵が、プランが描けている。

そのためには何としてもこの選手が必要だ。
そのためにはフロントを理解させ、協力させることが不可欠だ。

誰よりも真剣。
隙がない、細やかだし、厳しい。
だから選手たちもキビっとする。
見事な集団を創り上げる。

やっぱり人間が違うと思います。
やっぱりサッカーは監督がすべて。
選手はいくらでも代わりはいるが、監督の代わりはいない。
[ 2019/09/28 04:43 ] [ 編集 ]
一番の原因はバイエルンじゃないかな
アンチェロッティがペップのやり方を踏襲すると言いつつ哲学全開で完全に壊したからチームが崩れた
ついでにペップのバイエルンを踏襲していたレーヴの代表もその余波で壊れて疲れる割に成果の上がらない効率の悪いサッカーをし始めた
あんな細かい戦術普段からそれをやってる選手で固めないと成立しないからね
ペップが去った2013年以降のスペインでも似た様な事が起こっているよ
[ 2019/09/28 07:21 ] [ 編集 ]
監督の力は大きいですね。やはり野心家でないと上には上がれません。それと忍耐強く監督を育てていく事もブンデスには必要なのではないでしょうか。
[ 2019/09/28 08:40 ] [ 編集 ]
クロップを模倣できたのがハインケスだけで、他はドン引きしたりプレスという名の壊しに来るようなショルダーチャージや足踏んだりする荒いプレーに終始してたような
それでも今のブンデスリーガよりマシだけどさ
[ 2019/09/28 15:19 ] [ 編集 ]
クロップのドルトムントは強さもあったけど熱量も半端じゃなかったですね
ドルトムントサポでなくともドイツ人に一番人気があるのがクロップってのもわかります
最近、熱さがなくなってしまった
[ 2019/09/28 16:00 ] [ 編集 ]
バイエルンがドルトムントをマネーゲームで破壊したことが最大の原因。
あれで誰もバイエルンに逆らえなくなり、競争力が低下し国際試合で勝てなくなるほど弱くなった。
こういうことになるのは誰でも予想ができたが、あの二連覇でバイエルンがなりふり構わずいられなくなり、目先の勝利に目が眩んでしまった。哀れ。
[ 2019/09/28 17:28 ] [ 編集 ]
バイエルンは昔からあんな感じだしねぇ
国内を草刈場にしていた事も一因にはなっているけどブンデスが弱くなったのはそんな単一的な話ではないんだよ
その理屈だとブンデスはずっと弱いままじゃないとおかしいからね
あの国は良くも悪くもバイエルンの出来に左右される国なんだよ
[ 2019/09/28 21:19 ] [ 編集 ]
追加するならバイエルンがコヴァチの求む選手をバイエルンレベルじゃないから取らないって理由は選手の育成にはプラスだわな
バイエルンだとベンチで過ごす時間が長くなるが、所属元ではプレー機会に恵まれる可能性が高いし
ドルトムントの様にベンチに座らせてたまに使って結果が出ない、駄目だこいつってなるより全然良い、レンタル先もまったく考慮しないし
[ 2019/09/28 23:37 ] [ 編集 ]
問題は本来バイエルンのライバルになるべきドルトムントです
クロップのおかげで赤字という言い訳を解決してからもタイトルへの欲はなく上昇志向を失いトゥヘルや優秀な選手達も追い出したり干したりした挙句にバイエルンに献上した御下がりを受け取る始末
それに取って代われるポストクロップポストドルはナーゲルスマン率いるレッドブルでしょう
[ 2019/09/29 12:01 ] [ 編集 ]
国内を草刈り場に?
今夏の補強で、同じCL圏争いしてるクラブの主力を引き抜きまくったドルトムントのことですかね?
[ 2019/09/29 19:48 ] [ 編集 ]
ゲーゲンプレスの第一人者でナビ・ケイタやサディオ・マネを発掘したラングニックの戦術はクロップと共通するところも多いので、優秀な監督がブンデスから他リーグに移っていき実績を残している状況に対して歯がゆく思ってしまうんでしょう
他でも書きましたが、シャルケのワグナーはクロップドル時代にドルトムントⅡで監督をしており、その後ハダースフィールドをプレミアリーグに昇格残留させた監督で優秀だと思います。
ライプツィヒにも勝利しましたし、今季はドルトムントより上にいく可能性もあります。
個人的にはナーゲルスマンの次ぐらいに期待している監督です。
[ 2019/09/30 12:10 ] [ 編集 ]
まーたナーゲルスマン押しかよ
学ばないな
ホッフェンハイムより選手の駒が揃ってるから出だし良くて好調に見えるが、ずっこけるのは目に見えてるだろう
[ 2019/10/01 16:44 ] [ 編集 ]
あの頃はシャルケやレヴァークーゼンも強かった
内田がいた頃のシャルケはノイアー、ファルファン、フンテラール、ボアテング、ドラクスラー、マティプ、コラシナツ、フクス、ザネとビッグクラブから来たり後にビッグクラブに移籍するレベルのタレントが入れ替わり立ち代わりで来てて良いサイクルだった
[ 2019/10/08 13:22 ] [ 編集 ]
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