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C.ロナルド!ユベントスにとって問題となってしまうだろうか?《ドイツの反応》

【スポーツビルト】

ロナルド!ユベントスにとって問題になってしまうだろうか?

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4日間で二つの映像。クリスティアーノ・ロナルドが途中交代させられた時の映像だ。しかしこの二つはまるで違うものだった。


11月11日:トリノ。ユベントス対ミラン。0:0。55分にロナルドは途中交代させられる。ロナルドは監督のサッリをにらみ、その後彼に対して何かしら暴言のようなものを発している。そしてその後試合が終わる前に彼はスタジアムを後にしている。最終的にユーベが1:0で勝利している。



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11月14日:ファロ。ポルトガル隊リトアニア。6:0。83分にこのスーパースターは笑顔でフィールドを後にし、フェルナンド・サントス監督と長い間抱き合っていた。ロナルドはハットトリックを達成したのだ。

短期間に二人の監督の決断がこんなに違う結果を見せた事はかつてないだろう。どちらの映像からも、ロナルドが自分が代えが利かない存在であると感じていることを示している。それに加えて知っておかなければならない事は、ロナルドはレアルでの9年間、そしてユベントス最初の1年を合わせて、30分以上残った時点では、たった6度しか途中交代させられていないのだ。そのうち5回は負傷によるもので、もう一度は彼の素晴らしいプレーを称える拍手を堪能するためであった。


しかし今回のサッリの対応はまるで違った。サッリはロナルドが試合に違いをもたらすことができなかったために彼を下げたのだ。彼の代わりに入ったパオロ・ディバラが決勝点を挙げている。


日曜日にポルトガルがルクセンブルクに2:0で勝利した後で、ミラン戦での交代後の行動について説明している。“ユベントスを助けようとしていた。怪我をしてもプレーした。でも途中で交代させられるのを気に入る選手はどこにもいないよ。”と彼は語った。


この行動の後で、ロナルドはユベントスにとって問題となるだろうか?私の考えでは、ノーだ。ロナルドは2022年まで契約を残しているが、本当に代えが利かない存在だ。そしてそれはこの茶番劇の後でも示される事となった。


チーム

この行動を良く思わなかった選手も当然いるが、チームはこのスター選手をサポートしている。2018年に彼がレアルから移籍した時、彼はすぐにチームに溶け込んでいる。ロナルドはそのプロフェッショナルさでポイントを獲得し、チームメートの信頼を得ている。そしてロナルドもチームメートを評価しているのだ。


監督

サッリはロナルドを獲得した後で、彼の役割について話し合っている。しかしここ2試合の途中交代で、その状況は変わっている。このスーパー・スターはモスクワ戦でも残り8分で交代させられたが、チームはそのご逆転しているのだ。ロナルドの行動に対する監督の反応は、冷静で事務的なものだった。サッリは途中交代の理由は右膝の炎症がプレーに影響を与えたためだと説明している。その4日後のポルトガル戦ではその影響は見られたなかった。



クラブ

クラブにとってロナルドは非常に重要だ。彼はクラブ史上最も高額な投資なのだ。ユーベは彼に1億1700万ユーロも支払ったが、さらに年俸3100万ユーロも支払っている。ユーベはロナルドのプレーと勝利を必要としている。クラブはロナルドの価値をさげるような危険を冒すことはできない。クラブのメッセージとしては、ロナルドは代えが利かない存在だ。そしてサッリもそれを受け入れている。


将来

今シーズン序盤のロナルドのパフォーマンスはこれまでのレベルではない。得点率は悪く、年を取った事も明らかだ。2月にロナルドは35歳になるが、彼のパフォーマンスに疑問を持つのはばかげている。そしてサッリもそうするつもりはないだろう。サッリはロナルドの野心に限界がないことは分かっている。ロナルドはチャンピオンズリーグを3つのクラブで優勝するという目標を持っているのだ。これを達成したのはゼードルフだけだ。彼はミラン、レアル、アヤックスでそれを達成している。






以上です。

試合前にスタジアムを後にした事でかなり大きな騒ぎとなりましたが、そもそもロナルドにとってあのような状況での途中交代が初めてだったようですね。今シーズンはリーガ10試合で5ゴール1アシスト、チャンピオンズリーグ4試合で1ゴール1アシストと例年と比べると少ないですが、これから重要な試合も増えてきますし、彼の力はまだまだ必要でしょうね。

[ 2019/11/24 18:07 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(1)
スター揃いのメガクラブなので色々と大変でしょうが、ロナウドはやっぱり勝負強いですし、カリスマ性が凄いですからね。
CLも決勝トーナメントから本領発揮してくれるイメージです。
[ 2019/11/24 18:41 ] [ 編集 ]
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