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イブラヒモビッチ!「マテラッツィを病院送りにしたんだ!4年間もその時を待っていたんだ!」《ドイツの反応》

【スポーツビルト】

“彼を病院送りにしたんだ。”
ズラタン:“4年間もマテラッツィへのファールを待っていたんだよ!”


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ズラタン・イブラヒモビッチは“GQ”のインタビューにおいて、セリエAのでマルコ・マテラッツィとの出来事を明かしているが、これには頭を振るしかない・・

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全ての始まり2006年だ。“その時はユーベでプレーしていたんだけど、インテル戦でのことだった。マテラッツィはまるでキラーのように一対一に挑んできて、俺を負傷させたんだ。”と彼は語る。イブラヒモビッチにとってファールされることは問題ではない。“彼はハードな選手だからね。ファールはOKだよ。だけど、ハードなプレーにも2種類ある。その一つは最初から相手を怪我させようとしてプレーする事だ。当時はマルディーニもハードにプレーしていたけれど、彼は別なタイプだった。”と彼は語る。マルディーニは1985年から2009年までACミランでプレーしていたが、当時最高のディフェンダーとして知られている。


イブラヒモビッチは、“ファールの後で一時的にフィールドを後にしなければならなかった。カペッロが‘お前を下げる’と言ったけど‘まだ続けるよ。’って言ったんだ。フィールドに戻ってマトリックス(マテラッツィ)に復讐したかったんだよ。こんな仕打ちをする奴を忘れることはないからね。だけど痛みがひどすぎてプレーを続けることができなかったんだ。それからインテル、バルサ、ミランに移籍する事になった・・・”と続けている。


彼が再びセリエAに戻って来たのは2010年の事だった。ようやくイブラヒモビッチとマテラッツィの対戦が実現したのだ。しかもミラノダービーで。“みんな俺の敵だったね。それはOKだよ。モチーベーションが上がるしね。でもそれでコントロールを失うのは良くないね。自制心を失ってバカなことをやってしまうんだ。試合中にPKを貰う事になったけれど、誰がファールしたと思う?マテラッツィだよ。これでミランが先制だ。”


しかしこの二人のツヴァイカンプフはこれだけではなかった。“後半マトリックスが俺のところにやってきたんだ。だからテコンドーキックで彼を病院送りにしたんだよ。スタンコヴィッチ(インテルの選手)が俺にところにやって来て、‘なんでこんなことをするんだ?’って聞いたけれど、‘この瞬間を4年間も待っていたからだよ!’って答えたんだよ。いつかは復讐がなされるんだよ。ミランも勝ったし良い瞬間だったね。”と彼は語る。



奇妙なのは、彼ら二人はこの4年のうち3年間も一緒にプレーしていたことだ。しかしトレーニングでタックルをしたり、話しをしたりすることはズラタンのスタイルではない。彼はエトーとトレードする形でバルセロナに移籍したが、その1年後にライバルのACミランに移籍したのだ。



この復讐話に対するマテラッツィの行動だ。このワールドカップ優勝者は2010年にインテルで優勝した時の写真を投稿している。その年インテルはトリプルを達成したのだ。そして彼は“ありがとうイブラヒモビッチ、君なしでは我々は一度も勝てなかっただろうね!!”とコメントしている。そしてさらにズラタンの代わりに来たエトーもその投稿にリンクしている。


この二人が今後友人になる事はなさそうだ・・・。




以上です。

マテラッツィといえばジダンを挑発して頭突きされたことや長友選手とチームメートだった事で日本でも有名ですが、まあこの二人はどっちもどっちという感じでしょうかね・・。



[ 2019/12/06 18:04 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(0)
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