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リヴァプール移籍間近の南野がクロップのチームに合う理由!南野特集《ドイツの反応》

【Abseits】

南野!リヴァプール移籍間近!
この日本人がクロップのチームに合う理由!


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南野拓実にとってはハルテベルクとの試合がザルツブルクでの最後の試合となるかもしれない。チームメートのエーリング・ハーラントと同じように、この日本人は大きな移籍目前となっている。その移籍先とはチャンピオンズリーグ優勝チームのリヴァプールだ。


ザルツブルクでプレーするのとは異なり、この24歳にとっては冬以降もチャンピオンズリーグでプレーする事になるかもしれない。イングランドの“インディペンデント”が報じたところによると、南野とリヴァプールはすでに合意に至っているとのことだ。そして1月に正式に発表されるとみられている。移籍金は契約解除条項に定められている850万ユーロ程度とみられている。南野は今から5年前に80万ユーロでセレッソ大阪からザルツブルクに移籍していた。

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ザルツブルクのファンは現在契約解除条項を批判している。トップストライカーのハーラントも解除条項のために安い金額で移籍可能なのだ。しかし一方でトップ育成クラブであるザルツブルクが、こうした条件なしに才能ある若手を獲得するのは難しい。南野は2018年に契約を延長しているが、こうした条件なしには延長も難しいだろう。


最後に200試合


ハルテベルク戦は南野にとってザルツブルクでの200試合目になる。彼はこれまでの199試合で64ゴール、そして44アシストを記録している。彼のスコアポイントは110分に1点となっているが、これは長い間控えだったことや、最初の半年はチームに慣れる必要があった事を考慮すると素晴らしい数字だ。南野はオーストリアで5度のリーグ優勝、それから4度のポカール優勝を飾っている。


非常に多様性のある攻撃的選手


この日本人の特別なところは攻撃における多様性だ。多くの試合を左サイドでこなしているが、時には2番目のストライカーとしてもプレーし、さらに右サイドでもプレーしている。さらにそれよりも低いポジションでも良いプレーを見せている。日本代表では彼は4231のシステムで10番としてプレーしている。


アンフィールドでのゴールとアシスト


チャンピオンズリーグのグループリーグでアシストは2ゴール3アシストを記録したが、そのうち1ゴール1アシストはリヴァプールで決めたものだった。南野はリヴァプールを相手に2回とも右サイドでプレーしたが、それが移籍の決めてというわけではない。クロップは右サイドでプレーしている姿を見ているが、彼のスカウトチームは彼の他の才能もしっかり分析しているはずだ。


リヴァプールでの競争は激しい


南野の競争相手は右サイドならばモハメド・ザラーとなる。それを考えるとこの日本人にとってはチャンスはあまりなさそうに思える。サラーの後ろにはシャキリも控えているし、クロップもシャキリの多様性を評価している。どちらかと言えば南野はリヴァプールの他の二人の控えとして考えられているのではないかと思われる。


マネのバックアップ?



左サイドでもサディオ・マネがプレーしている。しかし現在彼のバックアップがいないのだ。ザルツブルク戦前のボーンマス戦でマネは温存されているが、8番のアレックス・チェンバレンがマネの代わりにプレーしているのだ。昨シーズン、マネが欠けたのはたった3試合だけだった。


それともフィルミーニョの代わり?


クロップにとっては、システムを変えずにマネの代わりができる選手は魅力的だろう。しかし南野は、さらにロベルト・フィルミーニョの代わりもできるかもしれない。このブラジル人は相変わらずクロップへの信頼を口にしているが、ここ数か月ベストの状態からは遠ざかっている。フィルミーニョがプレーしているように、南野も先を読み、10番のポジションに入り込んでくるようなプレーをザルツブルクで見せている。サラーとマネが南野とポジションを入れ替えることで大きな利益を得るかもしれない。


リヴァプールにとっては簡単な買い物


それに加えてオリギやラッラーナと比べても南野の方がフィルミーニョの代わりとして相応しいだろう。右サイドはシャキリとサラーで埋まっているため、残りの二人のバックアップとなる可能性の方が高そうだ。契約解除に定められた金額のため、この移籍はリヴァプールにとっては何の問題もない。移籍が実現すればマネとケイタに続いて、南野は3番目のザルツブルク出身の選手となる。そして直接ザルツブルクから移籍する選手としては初めての選手となる。





以上です。

オーストリア地元紙が、南野選手のリヴァプール移籍を特集した記事を書いていました。マネやサラーとコンビを組んでプレーする姿を考えると胸が熱くなりますね。何よりクロップの下で成長する姿を見てみたいですね。



[ 2019/12/13 19:11 ] 南野 | TB(-) | CM(5)
とりあえずポジションの適性を見られるのでしょうが、チームにフィットするならすぐに使われるでしょ?
特に、スリートップの下、インサイドの6番、8番は誰がレギュラーなのかわからんほど取っ替え引っ替え。ボール獲るとこまではいいけどそこから先に問題がある。相手を振り回すようなパスが出てこない。だから守備時にはマネが下がって442にしている。これは前にも言ったと思うけど433やるならマズいわな。ボール獲って回すシステムが機能しなくなることがあるってことだからな。
なのでここやれんならすぐにレギュラーになってもおかしくはないと思うけどね。
[ 2019/12/13 20:06 ] [ 編集 ]
 南野はセレッソにいた頃から他と違うものがありました。その頃はJリーグより欧州の方が向いてそうだなくらいの印象でしたが、これほどになるとはねぇ……。
 クロップの元でどんなプレーをするのか、とても楽しみです。
[ 2019/12/13 20:32 ] [ 編集 ]
バイエルンからストーク行って経験積んだシャキリですらベンチのサブ要因だしね
何よりフィルミーノの代わりとかふざけ過ぎなんじゃないの
ただプレミアはチーム数多いしカップ戦もあるから、そういった用途では出番有るかもしれないけど
プレミアに移籍した日本人選手が苦労したように、南野も当たりのフィジカルが弱いって言われる未来しか見えない
[ 2019/12/13 21:08 ] [ 編集 ]
サイド、トップ下、偽9できる上に運動量が多くてチームプレーもできるから、試合が多くローテが必要でなおかつ勝ち続けているリバプールには非常に使い勝手が良さそうですね。ユニフォームを持ってる姿を見るまではまだわからないですが、是非実現してほしい移籍です。
これでポルト中島リバプール南野PSV堂安に、下部とはいえレアル久保とバルサ安部…日本人選手の今後がとても楽しみです!
[ 2019/12/13 21:14 ] [ 編集 ]
毎年どれだけ数字残しても準レギュラーのような扱いだったのに腐らずよう頑張ったなぁ。
よっぽど居心地がいいのか給料がいいのかと思ってたけどいいチームにステップアップできたな。
ただ競争相手のネームバリューもスゲーな大丈夫かな?
[ 2019/12/14 16:44 ] [ 編集 ]
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