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フランクフルト鎌田!契約延長か?本人は慎重!独誌特集《ドイツの反応》

【フスバールニュース】


アイントラハトで契約延長か?

鎌田:“時間をかけたい。”


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アイントラハト・フランクフルトにとって今シーズンは山あり谷ありだ。ポカールとヨーロッパリーグでは勝ち進んでいるがここ6試合で1勝しかしていないのは、決してうまくいっているとは言えない。それでも前半戦である選手の存在はポジティブだったと言えるだろう。鎌田大地だ。


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でもこの日本人は将来どうするつもりだろうか?


アイントラハトはヨーロッパリーグでギマランイスと対戦し2:3で敗れたがそれでも決勝ラウンドに進むことができた。試合後当紙がヒューッター監督に、試合でポジティブだったのは何か質問したところ、彼は少し考えた後で、“2ゴール目は嬉しかったね。”と語っている。



いったい何が起こったのだろうか?アイントラハトは左サイドで連携を見せたのだ。コスティチの鋭い横パスから鎌田が2:1となるゴールを決めたのだ。“数日前のヘルタ戦では得点にならなかったが、似たようなゴールだったね。これらはまさに我々がトレーニングしている場面なんだ。”とヒュッターは語っている。



ヨーロッパリーグでの鎌田の活躍は普通の事となりつつある。彼は予選のストラスブール戦でゴールをアシストしているが、スタンダール・リュッティヒ戦でも2アシストを記録している。それに加えてアーセナル戦での2得点だ。さらにギマランイスでの1得点。彼はフランクフルト8ゴールのうち6ゴールに絡んでいるのだ。一方でブンデスリーガではまだ3アシストしかしていない。それでも彼はリーガでその才能の一部を見せている。


ヒュッター、鎌田の残留を希望


ヒュッターはすでに10月の時点で鎌田を絶賛していた。彼は“大地はいま成長の真っただ中だ。彼はこれまで不運だったけれど、まだまだポテンシャルがある。彼は我々から必要な時間を貰うよ。”と語っていたのだ。鎌田は昨年ベルギーで成長したが、2017年に150万ユーロで日本から移籍してきた。当時監督だったニコ・コヴァチの下ではまったく出番がなかったが、ローン移籍先のトロイデンの活躍でフランクフルトに戻り、ヒュッター監督はジェノバ移籍を防いでいる。鎌田は当時ビルト紙に対して、“オーストリアの合宿で監督と話をしましたが、そこではっきりしました。”と語っている。


契約延長は?

でもどのぐらい鎌田はここに残るだろうか?彼の契約は2021年までとなっている。そのため契約延長の話し合いはすぐにでも行われなければならない。アイントラハトは長期的な延長を望んでおり、“その話は夏からあります。”と鎌田も語っている。しかし鎌田自身はこの話には慎重だ。“まだ急いではいないよ。もう少し待ちたいね。”とSDのフレディ・ボビッチは語っている。しかしここ最近で価値が上がった鎌田を18か月後にフリーで移籍させてしまうのは、フランクフルトのような育成クラブとってはリスクが大きすぎる。




以上です。

ヨーロッパリーグの活躍で価値も上昇中ですが、どんな決断をするのか気になりますね。後半戦での活躍にも期待したいですね。



[ 2019/12/17 19:00 ] 鎌田 | TB(-) | CM(0)
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