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差別スキャンダル!リヴァプールが元ユナイテッドのエブラに8年越しの謝罪!《ドイツの反応》

【Web.de】

差別スキャンダル!FCリヴァプールがパトリス・エブラに8年越しの謝罪!


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2011年に起きたルイス・スアレスとパトリス・エブラによる差別スキャンダルはプレミアリーグで大きな話題となった。それから何年もたって、少なくともリヴァプールとエブラの間で動きがあった。

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2011年の10月にルイス・スアレスが大きな騒動を起こしている。リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドの試合で、スアレスが当時ユナイテッドのキャプテンだったパトリス・エブラを差別的な発言で侮辱したのだ。


それから8年が経過したが、スアレスの雇い主であったリヴァプールがエブラに謝罪している。現在イングランドでテレビ解説者を務めているエブラがこのことを明かしている。彼はスカイ・スポーツにおいて、最近リヴァプールのボス、ペーター・ムーアから送られた手紙の内容を明かしている。


“あれから9年もたっているけれど、彼はそれが遅すぎないことを願っていると言ってきたんだ。だけど僕はポジティブな人間だからね。”とエブラは語っている。“ありがとう。この手紙にはぐっときたよ。”とエブラはその謝罪に心を動かされたことを明かしている。



ルイス・スアレス、エブラに“ニグロ”と発言。


当時スアレスは、この出来事は、“すべて間違いだ”と一蹴していた、しかしその後2014年発売された本の中で、彼は“ニグロ”と発言したことを明かしている。しかしスペイン語での意味合いは英語とは異なる点にも言及している。


“スペイン語での“ニグロ”は単に“黒”を意味するだけで、黒い肌や黒髪を持つ人すべてに適応されるんだ。スペイン語のこの言葉を自分の人生の中でずっと使ってきたよ。“とスアレスは語っている。


彼は当時8試合の出場停止処分となっている。


当時クラブはスアレスが出場停止処分となった後で、彼をサポートするために彼の写真と背番号、名前の入ったTシャツを作成し、選手たちはそれを着てウォーミングアップしていた。


当時リヴァプールの選手だった。ジェイミー・キャラガ―は2019年の10月に、“大きな過ち“としてエブラに謝罪していた。


エブラは当時のリヴァプールの対応に落胆していた事も明かしている。しかしこの謝罪が、リヴァプールが“偉大なクラブ”であることを示しているとのことだ。





以上です。


当時リヴァプールはスアレスの言動を信じて、イングランド協会の処分に対してスアレスをサポートしていたようですね。しかし8年越しの謝罪へといたった経緯が気になりますね・・・。キャラガーの謝罪を受けての対応でしょうかね。






[ 2020/01/23 06:00 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(0)
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