【ビルト】
対人勝率23%!パフォーマンス0%
大迫またしてもひどすぎるプレー
弱い、より弱い、大迫(=最も弱い)大迫は先週もリーガで不甲斐ないパフォーマンスを見せてがっかりさせていたが、ライプツィヒ戦ではさらにひどくなった。この日本年間最優秀選手に選ばれた彼は、0:1の失点に絡み、さらに0:2の場面でも良くなかった。そしてストライカーのポジションではいつものようにボールをきちんと扱えない。
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彼の残した数字:対人勝率23%。これはパフォーマンス0%だ。大迫はまたしてもひどいプレーをした。
コーフェルト監督:“うまく行かなかったのは言うまでもないよ。そして当然ながら最初の失点は彼にも責任がある。”
完全に自信を失い、さらにそのプレーする姿には哀れさがあふれている。大迫は降格のための完璧な素材となっている。2年前のケルンと全く同じ状況だ。どうしてコーフェルトが彼にチャンスを与えるのか疑問だ・・。
コーフェルト監督は彼の決断を擁護する。“大迫は今から10日前のドルトムント戦でプレーするに値する原因を示した。彼を起用したのは完全に専門的な理由からだ。”と彼は語ったが、大迫はまたしも彼を落胆させている。
以上です。
大迫選手はドルトムント戦では調子が上がってきたかに思われましたが、その後2試合はうまく行っていませんね。チームもうまく行っていませんし、原因はいろんな所にありそうなだけに、簡単ではありませんね。
失点シーンはいただけないけど、大迫選手以外でもいい数字を残した選手はいないのでは。
ブレーメンは試合を重ねても改善が見られないし、闘志を感じられないのが残念です。
まだ試合数はあるのでがんばってもらいたいなぁ。
最終ラインがボール持ってる時の不安感は特に何とかしてほしい、、。