【SPOX】
リヴァプールの南野拓実!“まだ後どれだけ学ぶなければいけないのか、よくわかっていません”
レッドブル・ザルツブルクから移籍した南野拓実は、新クラブのリヴァプールでまだまだである明かしている。
この25歳はクラブのメディアにおいて、“僕がここにきてまだ3か月ですが、まだそんなに多くの試合でプレーしていません。プレー時間はそんなに長くないですけど、それは言い訳にはなりません。”と語っている。
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彼はその少ないプレー時間の中で、よりアピールしたいと考えているようだ。“僕のチャンスは限られていますが、監督が必要としてくれた時には、その期待に応えないといけないですし、結果を出さないといけないですね。”と語っている。そこで大事になるのは数字だ。“個人的にはやはりゴールやアシストにもっと絡みたいですね。すごく飢えていますよ。僕は結果を出さなければいけませんね。チームメートやファンの信頼を掴むためにもそれは非常に重要だと思っています。”と南野は語る。
また彼は現在、レベルの差に適応する必要があるようだ。“正直にって、あとどれぐらい学ばなければならないのか分からないぐらいですよ。”と彼が語るが、彼はまだチーム戦術を理解しようとしているところのようだ。“すぐにでも自分に課せられた仕事が果たせるようにトレーニングでは毎日全力を出しています。”と南野は強調する。南野はこの冬レッドブル・ザルツブルクから約750万ユーロでリヴァプールに移籍し周囲を驚かせていた。それ以来この日本人はリヴァプールで6試合に出場しているが、まだ得点には絡んでいない。
以上です。
ここ最近リヴァプールがめずらしく負け続けていますが、こんな時こそもらったチャンスをものにしてほしいですね。
ハッキリいって控えはコネコネしかできん。オートマティックにプレーできん。サッサとやればいいのに、持ち過ぎたり、フリーの人に出さなかったりするんだな。この前カップ戦で負けたのはコレばかりだったからだよ。
こういうのはクロップがゲーゲン以外、個人に任せてるから勘違いした人がいるんだよな。ゲーゲンやっとけばあとは本当に好きにやってもいいと思ってんだな笑。
まあチームスポーツだからそれはないんだけどな。
南野の場合、今のとこ、ミスはあっても勘違いはないね。なので、レギュラーとやった時にしっかり結果出せば、常時使われるようになると思うよ。