【ビルト】
ドルトムント、すでにファヴレの後任候補と接触!
いったいあれはなんだったのだろうか?
スカイの視界パトリック・ヴァッサーツィーアがバイエルンに0:1で敗れた後で、ファヴレにタイトルを獲得できると言えるか質問した。それに対してファヴレは“どうすれば良いか分かっている。それについては数週間後に話をするつもりだ。今は落ち着いている。信じてほしい。”と語ったのだ。
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スカイ解説者のローター・マテウスは、“これを聞いてすぐにファヴレが去ってコヴァチが来るって思ったね。”と語っている。
この監督は2021年までの契約を全うせずにドルトムントを去るつもりだろうか?はっきりしていることは、ドルトムント2年目もファヴレは大いに議論されている事だ。
でもファヴレの後任となるとどうだろうか?
ビルトの情報によると、数か月前からコヴァチとドルトムント幹部は接触しているようだ。このバイエルン監督の性格はドルトムントには良く合いそうだ。それに加えてサッカー哲学ももたらすことができるだろうか?
本命はライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマンだ。しかしナーゲルスマンの契約は2023年までとなっており、現実的ではない。
以上です。
確かにファヴレは自分から辞めると言い出しそうな感じがしますね。しかしバイエルンが揺らいでいる時にポイントを獲得できなかったのは悔やまれますね。バイエルンの方が判断が早かったですね。
バイエルンはゴタゴタしてたし、メングラやレッドブルは足踏みしてたのにこれだもんね。
お付き合いが過ぎますよ。
まあ後任は、前スレでいったようにコヴァチなのかどうかは知らんけど、チームごと変えてしまわないといけないところもあるよな。前任監督のイエスマンばかり残しても勝てる可能性はないでしょ?
少なくとも前のように国内カップ戦で決勝行くのが当たり前にまでは戻してもらいたいですよ。