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《ドイツの反応》ペップ!ゲッツェ!クロップ!今期のバイエルンはこうなる!!【ビルト】

ビルト日曜版に掲載されましたブンデスリーガ特集記事より、バイエルンに関する部分を紹介します。






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ビルト日曜版が重要な質問に答える!


ペップ、クロップ、ゲッツェ、今期のバイエルンはこうなる


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ペップをめぐる茶番劇で、バイエルンの成功はありえるだろうか?



チームが落ち着きを取り戻すには、ペップ・グアルディオラがバイエルンで契約を延長すること以外にはない!!!しかしこのスペイン人は、ためらっており、“私はチームにとって何がベストな事が、まだ決断していません。このようなビッグクラブでの3年間という時間は本当に素晴らしい時間です。”と語った。


しかし何も今シーズンの成功が、必ずしもペップの去就に影響される必要もない。チームが監督に信頼を寄せていれば、少なくとも二つのタイトルをとるチャンスはあるだろう。しかしもし結果伴わなければトレーナーをめぐる議論に火が付くことは必至だ。そうなれば“ミッション・トリプル”にも大きな影響を及ぼすだろう。



長い目で見れば:グアルディオラが本当に出て行くのなら、予想もつかないネガティブな影響が現れるだろう。なぜならチームの人選は、完全にペップの意向に沿ったものだからだ。新監督は、難しい始まりを強いられることになるだろう。それによって成功する補償も無くなってしまうだろう。


▶グアルディオラが去ったらクロップが来ることはあるだろうか?


これは本当にオープンだ。ペップが今シーズン、なんらかの理由によりチームを去れば、ユルゲン・クロップはすぐにでもその候補となる。なぜならこの元ドルトムントの監督は現在どのチームにも所属しておらず、すぐにでも獲得することができる。


しかしペップ・グアルディオラに関するしつこい噂は、金曜日に蹴りがついたようである:マニュエル・ペッレグリーニ(61)がマンチェスター・シティでの契約を2017年まで延長したのだ。しかしシティのボスがグアルディオラのために監督の座を片付けてしまうという可能性がないわけではない。


▶ゲッツェは去ってしまうだろうか?それともクロップを当てにしているだろうか?



マリオ・ゲッツェは今シーズン、ただベンチに座って過ごすことだけはしたくない。それにクロップを当てにすることも危険すぎる。なぜならクロップがバイエルンに来るという保障はないからだ。このワールドカップ優勝者はミュンヘンでさらに力を出さなければならないが、それと同時にグアルディオラとの密接な関係も望んでいる。

イングランドのサンデー・タイムズがマンチェスター・シティからの興味を報道している。


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彼にとってはイングランドかスペインのトップ・クラブからのオファーのみがテーマとなるため(注:記者はシティをトップクラブとは考えていないと思われる。)、現実的にはトレーナーと本当に良い関係を築く事以外には彼の助けとなる事はないだろう。

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▶フィールド上でのボスは誰になるだろうか?



アルトゥール・ヴィダルが新たな“アグレッシブ・リーダー”となるだろう。そしてシャビ・アロンゾが中盤での指揮者となる。ティアゴはグアルディオラのお気に入りだ。


しかしフィールド上でのボスは“フィリップ・ラーム”のままだろう!!このキャプテンはユース出身で、ペップにとってはどこのポジションでもプレーさせることができる。ラームはグアルディオラの腕であり、頭脳である。

ラームはマニュエル・ノイアーとトーマス・ミュラーと共に、シュヴァインシュタイガーの移籍後に新たなリーダー・トリオを構成している!


▶コスタはリーガで最高の補強となるか?



このブラジル人は今の所順調である。このブラジル人、ドゥグラス・コスタは3000万ユーロでシャフタール・ドネツクから移籍してきた。これまでこのサイドの選手は説得力のある働きを見せている。

グアルディオラ:“私はちょっと驚きましたが、今はとても満足しています。みんなコスタって誰だ?としか思っていませんでしたからね。”


コスタは、素早くドリブルも強く、ゴールまでの突破力もある。現時点での彼はリベリーを補う存在として希望が持たれている。


グアルディオラ:“彼の一対一でのクオリティーは本当にすばらしいよ。”


コスタはリベリーと同様に右のロッベンも補うことができる。グアルディオラは本当に素晴らしいドリブル・アーティストを獲得した。コスタはリーガをかき混ぜるだろう!3000万ユーロはお買い得だ。



予想:

グアルディオラの契約が来年の夏までだからと言って、彼がチャンピオンズリーグの優勝を望んでいないわけはない。このスペイン人は3度目となる“ミッション・トリプル”をスタートさせる事になる。ブンデスリーガでは対抗相手がどのぐらい踏ん張れるか、という所だけが焦点となるだろう。

ポカールにおいては昨シーズンの準決勝でのドルトムント戦のような失敗を起こしてはならない。そうなればヴィダルとコスタという強力な補強をしていてもポカール達成は難しいだろう。

最終的にはトリプル達成はないだろうと予想する。






以上です。


今回のビルトの記者は2014年からの新人記者のようですが、ちょっと読んでいて論理的でない箇所が沢山ありました。普段の記者は夏休み中でしょうかね・・。


ペップはバイエルンの監督としては少し神経質過ぎますね。チーム編成もドイツ人が望むバイエルンの姿と徐々にかけ離れて来ているような気がします。

今シーズンが彼の最後のシーズンになるのではないかという気がしますが、そうなると来季以降を見据えた取り組みができなくなるので、そこが付け入る隙ではないでしょうか・・。


【おまけ今日のドイツ】

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近所のエルベ川沿いにブラックベリーの木があり、今丁度収穫の時期です。
ラズベリーやイチゴなどもとても美味しく食べごろです。
写真のベリーは以前住んでいた家の庭になっていた物です。


ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball

[ 2015/08/11 06:11 ] バイエルン | TB(-) | CM(5)
ペップはしばらくは残るだろうけどドイツ人選手がほとんど居なくなるかもね。バイエルンはミュラーやゲッツエを手放したら駄目でしょう。
[ 2015/08/11 08:04 ] [ 編集 ]
No title
ゲッツェはともかくミュラーがスタメンから外れるようだとドイツのファンは黙っていないのでは・・・。
ミュラーのパフォーマンスは基本高いレベルで安定してるし そろそろチームの顔と言ってもいいレベルでしょう
[ 2015/08/11 11:06 ] [ 編集 ]
No title
ドイツのサッカー観はは基本カウンター大好きで3点取ったならそこで試合終わらせて、3日後の試合に備えよがなく、そのまま俺も俺もと、5点取ってキャッキャしてて、て3日後の試合にバテバテとか、効率とか考えないの?とか疑問に思ってる所もあるから、ペップのやってる事はとても理解できるし、ドイツのサッカー観に対する意識改革だから、大変だなーと思って見てるけど、ミュラー好きなのでミュラー外しだけは、ペップと言えど個人的感情で許せない。

ピッチ上では敵としたら嫌な奴だけど、絡む相手は本当に嫌な奴とかで相手を選んでる所もあるし、いい試合してたら岡崎とか話にいってるし、香川がドルに帰って来たバイヤン戦も香川の動きがよくて交代の時はハイタッチしてたりするフェアな部分もあるんですよね。
[ 2015/08/11 14:35 ] [ 編集 ]
No title
ペップ指揮下でチームを離れた目ぼしいドイツ人はクロースとシュバだけでしょ。
クロースはクラブに断りなしに移籍話すすめたりしてたから、クラブの規律重んじるバイエルンならペップじゃなくても放出してたでしょう。
シュバはここ2年欠場多くてパフォーマンスも衰えてて、年齢考えたら売り時だった。数少ない生粋の生え抜きなのに放出したっていう感情的な批判はあるにしろ。

(でもバイエルンユースって上記二人の他にミュラー、ラーム、アラバ、バドシュトゥバーと凄まじく羨ましい。フンメルスもバイエルンユース上がりだし、アラバ除いてもドイツ代表スタメンの半分を組めるくらい)
[ 2015/08/11 16:36 ] [ 編集 ]
No title
クロップがバイヤン行きそうなんだけどドルサポどうなってしまうん
[ 2015/08/12 20:42 ] [ 編集 ]
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