【ルーア・ナッハリヒテン】ドイツドルトムント地元紙
ドルトムントからローンしているゴメス!ウエスカで昇格を決める!
ドルトムントからローン移籍しているセルジョ・ゴメスが大きな成功を収めた。この19歳はウエスカでプレーし一部復帰を決めたのだ。彼の将来がどうなるかはまだ未定だ。
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ウエスカはヌマンシア戦で3:0で勝利し、一部昇格を果たした。競争相手のアルメリアがポンフェラディーナに1:2で敗れたために、残り1試合を残した段階で3位と4ポイント差を付けたためだ。この19歳は今シーズン2部リーガで35試合に出場しているが、金曜の夜に行われた試合ではベンチとなっている。しかしそれも本人は特に気にしていなかったようだ。ゴメスは試合後その喜びを爆発させている。彼の契約は2021年までとなっているが、彼の将来がどうなるかはまだ未定だ。
一部昇格のチャンスがあるボルッセがもう一人いる。香川真司だ。香川のレアル・サラゴサはアルバセテとの試合に1:4で敗れましたが、すでにプレーオフ出場を決めている。香川もゴメスと同様に金曜日は出番がなかった。
以上です。
ドルトムント地元紙でゴメスと香川選手の事が少し紹介されていました。香川選手はもうドルトムントの選手ではありませんが、ボルッセ(ボルシアの選手)として紹介されていましたね。サラゴサは再開後から勝てなくなり、ここ6試合の成績は5敗1分けとなっています。香川選手はウエスカ戦の後で筋肉を傷めており、それから出番が減っていますね。まだ可能性がありますが、流れとしては苦しいところです・・・。