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《ドイツの反応》マインツ武藤「まだチームに適応しなければならない!」キッカー特集記事

武藤にとっては次から次へと新しい事が起こる。


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キッカーより引用


武藤嘉紀は、マインツ05でのデビュー戦をもう少しで飾ることができるところだった。ドイツポカールでFCエナゴギー・コットブスに3:0と勝利したした試合において、この日本人は90分にゴールから12メートル離れた距離からフリーでシュートを放ったが、後ろへ倒れてしまったのだ。この23才の選手はそれについて“もっと練習します。”と語り、非常に野心的な姿を示した。



日曜日に70分にニーダーレヒナーに代わって途中出場した武藤にとっては、あらゆる事が次から次へと起っている。日本代表、FC東京との別れ、プレゼンテーション、マインツ05(マインツはこのオールラウンダーに280万ユーロも支払った。)での準備トレーニング、ドイツポカール、そしてブンデスリーガ昇格チームであるFCインゴルシュタットと対戦するブンデスリーガ開幕(今度の土曜日15時半)だ。


武藤はこの6週間をうまく使った。彼は攻撃において(サイドとしても9番としても)交代候補ナンバー1である。彼は、もちろんさらなる成長を必要とすることは当然ではあるが、これまでヨーロッパのハードなスタイルに良く適合している。ラウジッツ(注:この前のポカールが行われた地名)で行われた試合の後で、武藤はとても野心的に、“全てが上手くいったわけではないですし、自分に満足はしていません。もう少しボールを多く出さなければならなかったですね。そうすればもっと多くのチャンスを作れたと思います。”と語った。



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矢のように早くドリブルも力強い


彼は、日本の習慣(注:原文では信仰)に基づいた謙虚さから、高い目標を口にすることはしない。“もっとチームのスタイルに適応しなければなりませんね。今日スタメンで出場できなくてがっかりしている、という事はありません。”。彼はがっかりするどころか、同僚を褒め称えて、“チームはとても機能していましたね。”と語った。


コットブス戦ではニーダーレヒナーがフィジカルを活かす9番として投入された。この元ハイデンハイマーの選手はあくせくと働き、攻守の切り替えに関してもうまく関与していた(注:うまく馴染んでいた。うまく合っていた。)。

後者の攻守の切り替えに関して言えば、これは矢のように素早くドリブルが力強い武藤の、最も得意とするものである。そしてシュートもそれと同様に得意としている(注:攻守の切り替えと同じぐらいの長所)。たとえコットブス戦では完全には決まらなかったとしても。







以上です。


武藤選手初のキッカー特集でしょうか。この記者によると、今の所武藤選手は攻撃の交代要員第1号と見られているようですね。でも全体的に非常に好印象な記事でした。試合ではシュートを惜しくも外してしまったようですが、それでも攻守の切り替えと、得点力には大きく期待しているようですね。

記者は記事の中で何度か“非常に野心的”と表現していましたが、なんとなく自信に満ちた受け答えの様子が想像されますね。


ブンデスリーガ一年目のシーズン、頑張って欲しいですね。

【おまけ今日のドイツ】

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Tシャツシリーズ2
これは春先にMANGOのショーウィンドウにあったものです。まだ着ている人に遭遇したことがないのが残念です。
猛暑続きですが素敵な1日を!


[ 2015/08/13 16:00 ] 武藤 | TB(-) | CM(3)
No title
交代要員第1号で喜ぶべきなのかな?
評価はしてもらってるけど、それ以上に評価してもらってる選手がいるってことなんでしょうね
途中出場でも結果を出して早く先発の座をつかんで欲しいものです


[ 2015/08/13 17:36 ] [ 編集 ]
No title
>交代要員第1号
武藤でもいきなりはスタメン取れないかー
がんばってスタメンの座と降格しないよう結果を残して欲しい
[ 2015/08/13 18:10 ] [ 編集 ]
No title
日本では武藤は過大評価だったからな
がんばれ武藤
[ 2015/08/13 22:43 ] [ 編集 ]
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