【フスバールトランスファー】
バイエルン!久保にオファーか?
ハンスィ・フリック監督は若きタレントを欲しがっているようだ。バイエルンはすでにバルセロナのぺドリの獲得を打診したとされているが、レアル・マドリッドの久保建英も欲しがっているようなのだ。
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久保建英の将来は間もなく決まるとみられている。今週中にもこの日本人がどこのクラブにローン移籍するのかが決まるとみられているのだ。“AS”が報じたところによるとバイエルンもそこに参戦したいとのことのようだ。その報道によるとバイエルンはこのレアル・マドリッドの選手に対して良いオファーをしたようだ。それによると年俸とローン移籍金を合わせて500万ユーロ以上になるとされている。しかし久保の将来はスペインになるとみられている。その報道によると久保の獲得を争うチームはビシャレアル、セルタ、グラナダ、そしてオサスナになるようだ。その中でも有力なのがビシャレアルだ。新監督のウナイ・エメリが彼の獲得において良い説得材料となるとされている。
久保は昨シーズンマジョルカにおいて力強いパフォーマンスを見せて注目を集めていたが、2024年までレアル・マドリッドと契約している。この選手はレアルの将来の計画にしっかりと入っているのだ。
しかし久保はあと1,2年は他のクラブで成長するべきとされている。ミュンヘンはどうやらその場所とはならないようだ。
以上です。
バイエルンの名前が挙がって来たのでドイツのソースを探してみました。すでに複数のメディアで報道されていますが、どれもスペイン紙の報道を取り上げただけでした・・・。まあいずれにせよドイツでも結構な話題となっています。