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フランクフルト鎌田の放出もあり得る?!独紙「日本人代理人の思い通りにはならないだろう!」


【フランクフルター・ルントシャウ】フランクフルト地元紙

鎌田をめぐるポーカー

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フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は自分が鎌田大地の大ファンであることを公言している。“私は創造的な芸術のファンなんだ。”とこのオーストリア人は語っているが、さらに“大地は完全に創造的な頭だよ。彼は今シーズン最もポジティブだった。”と続けているのだ。


このミッドフィルダーは素早いテンポで対戦相手を揺さぶる事ができるが、素晴らしいシーズンを送ったばかりだ。10ゴールをあげているが、そのうちの6ゴールはヨーロッパリーグで挙げたものだった。さらにそのうちの2ゴールはアーセナル戦で挙げたものだ。それに加えて彼は9ゴールをアシストしている。彼はシーズン終盤に力を発揮し、アンドレ・シルバとベルリンで見せたゴールは月間最優秀ゴールにもなっている。このような成長はみんなが予想していたわけではなかった。

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鎌田!違いが作れる選手!


今から一年前、彼はベルギーから戻ってきたが、監督はその12か月前に見た鎌田と同一人物であることに目を疑った。以前の彼はまるで鹿のようにシャイだったのだ。しかしベルギーのトロイデンで36試合に出場し16ゴール9アシストを挙げたことで、よりオープンな性格となっていた。


しかし幹部たちはそれでも鎌田の放出する決断をしている。ジェノバが450万ユーロでオファーしてきたためだ。鎌田はすでにメディカルチェックを終えていたが、アイントラハトはジェノバの支払い方法に賛成することができなかった。そのため鎌田はフランクフルトに残留する事となったのだ。


その間ヒュッター監督は、鎌田の力を確信し、移籍を禁止している。そして鎌田のブレイクだ。


鎌田はフランクフルトにおいてまさに違いを出せる選手だ。自由な発想、そして型にとらわれない、予想できない動きを見せてくる。このようなウィットに富んだプレーを見せてくれるのはアイントラハトでは彼が最後の一人だ。別な攻撃的選手のガチノヴィチはホッフェンハイムに移籍したが、このセルビア人のパフォーマンスはもうくたびれていた。それからアイメン・バルコク戻ってきたが、彼は、まずはトップチームでやっていけるか証明しなければならない。


鎌田の契約はあと1年となっている。鎌田は2017年に250万ユーロでサガン鳥栖から移籍してきたが、フランクフルトの幹部たちは、彼がまもなく長期契約にサインするとみていた。


しかしいまだにそれが決まらない。どうやらそれは鎌田の日本の代理人にあるようだ。この代理人ロベルト・ツカダ(※おそらくロベルト佃)が金の匂いを嗅ぎつけたのだ。



この代理人にとって鎌田大地は久保建英に続いて稼ぎ頭だ。もっとも効率が良いのが移籍、もしくは延長時に代理人に取り分が入ってくるようにしっかりと定めることだ。


契約延長が滞っているのはクラブのスポーツ面での展望が原因ではない。お金だけが問題なのだ。ドイツで代理人を務めるトーマス・クロートはこのポーカーがまったく理解できない。彼だったら、もうすでに契約延長は済んでいる。


鎌田は8月29日にアムステルダムとのテストマッチでプレーする予定だが、しばらくフランクフルトでプレーしてその才能を証明するべきだろう。彼のプレーは良かったが、いつもそうだったわけではない。彼のパフォーマンスは昨シーズンはまだ安定していなかったのだ。例えば0:1で敗れたバーゼル戦などでは完全に消えてしまっていた。



このままだと、これからどうなるのかはまったくわからない。しかしそれに対して、フレディ・ボビッチSDはこの交渉に際して非常に落ち着いている。彼は決して相手の要求するままに応じるつもりはないようだ。契約延長の内容が少し変わる事はあるかもしれないが、日本人の代理人が望むようになることはないだろう。アイントラハトの幹部たちは非常に実務的だ。必要な選手がいたとしても、いくらでも出せるわけではない。レビッチやヨヴィッチも去ってしまったが、鎌田大地なしでプレーすることになるだけだろう。


これが続けばフランクフルトは放出を考えなければならない。来年になるとフリーで移籍してしまうからだ。これはどのクラブも避けたがっている。




以上です。


鎌田選手の延長の話が全く進みませんね。個人的にはフランクフルトに残留してほしいと思いますが、鎌田選手本人がどう思っているのかが気になりますね。まあフリー移籍されるのが嫌ならこちらの要求通りに延長オファーしろという所なのかもしれませんが、この日本の代理人はかなり悪者扱いされている感じですね。







[ 2020/08/13 18:00 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(-)
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