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《ドイツの反応》トゥヘルのスタートが成功した7つの理由!!!【ビルト】

本日のビルトよりドルトムント関連の記事になります。





ボルシア・ドルトムントと新監督トーマス・トゥヘル


トゥヘルの素晴らしいスタート

ビルトがどうしてBVBのスタートが上手く行ったのか7つの理由を挙げる。


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ドイツ中が驚いた。ドルトムント中が狂った!そしてトーマス・トゥヘルは3点目の後で天に向かって感謝した。


チャンピオンズリーグに参加するグラートバッハを相手に4:0。


ドルトムントはこれまでこの新監督の元で4試合行い、未だに無失点である。


トゥヘルの素晴らしいスタートだ!


クロップの後継者であるトゥヘル:“最初の試合がこのようになることは予想していなかった。我々がこんなに感動に顔を輝かせ、さらに自分たちを律し、勇気をもってプレーする姿が見れて良かったよ。”

ビルトがどうしてBVBのスタートが上手く行ったのか7つの理由を挙げる。



1・ポゼッションサッカー


グラートバッハに対してBVBは58%ボールを保持した(昨シーズンは54%)。パスの成功率はグラートバッハに対して89%だ。昨シーズンの平均は77%だった。さらに正確に言うなら、617本のパスが成功した。昨シーズンは一試合平均385本である。



2・ミキタリアンの爆発


このアルメニア人はほぼ売りに出される寸前だった。昨シーズンは非常に弱々しいパフォーマンスだったのだ。トゥヘルは何度も彼と個人的に話し彼を力づけた。ミキタリアン:“トゥヘルが僕に薦めてくれた事をすることは、とても良い感じですね。僕はチームと自分のためにベストを出しますよ。”

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3・ディフェンスでの危険が少なくなった。


昨シーズンのBVBは42失点を記録した。これは多すぎる!!!トゥヘルはこうした危険を少なくし、一対一に強いソクラティスを起用した。しかし、何よりも守備における集中力を要求した。サイドバックはいくらか高い位置でプレーしている。



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4・ロイスが再びロケットに

昨シーズンのロイスは負傷のため19試合も逃してしまった。トゥヘルの元でこの代表選手は怪我のない準備をし、何よりもドリブルにおける自由さを取り戻した。



5・賢い走り方


BVBのスターたちはグラートバッハに対して112キロも走った。昨シーズンは平均してこれよりも6キロ多く走っている。まだ最初の試合だが、4:0とするために、スプリントは204回を記録している(昨シーズンは平均240回。)。さらに興味深いのはグラートバッハに対してBVBは4本に1本の確率でゴールを決めている。(昨シーズンは12本に1本)

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6・ギュンドガン指揮者として花開く


契約をめぐるポーカーで敗れてしまったギュンドガンはチームを去るとされていた。しかしギュンドガンは残留し、指揮を取っている。ボールコンタクトは111で、これはチーム内の誰よりも多い。



7・古いクロップのチームに対する信頼


グラートバッハに対してはヴァイグルとビュルキ以外はクロップ時代のスター達がプレーした。トゥヘルは大変革することを放棄したのだ。そして“もしユルゲンが駄目だったとしたら、この様に勝てはしなかっただろう。”と語った。これはクロップもこの新しいドルトムントに貢献している事を表している。

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トゥヘル:“我々の目標はこのようなパフォーマンスを一試合毎に出すことだ。僕は我々の限界がどこにあるのかまだ知らないよ。”


こうしてドルトムントは再びバイエルンを脅かす存在となるだろう。






以上です。


こうした記事はビルトでは結構出ますね。まだ1試合ですから試合データはあんまり当てにならないかもしれませんが、昨シーズンのデータがうまくまとめられていたのは分かりやすくて良かったと思いました。

それにしても昨シーズンの385本に対して、617本ものパスを成功させたのは目に見える以上の驚きでした。

とにかくこうした内容のパフォーマンスを続けてくれることを願うばかりです。


【おまけ今日のドイツ】
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近所の八百屋さんでもかぼちゃが売られるようになりました。もうそろそろ秋ですね。
食欲の秋が近づいて来ました。

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[ 2015/08/18 06:36 ] トゥッヘル15 | TB(-) | CM(11)
No title
ボルシアMG戦は今までのゲーゲンプレスにくわえてずいぶんコンパクトにプレーしてた。それでパスがよく通ってた。ゲーゲンやるバルセロナという感じでした。
[ 2015/08/18 08:32 ] [ 編集 ]
No title
やはりミキタリアンは売り出される寸前だったのですか・・
今期PSMユベントス戦から後の爆発は凄いですよね
開幕戦2Gってすでに昨年のシーズン通してのゴール数と同じですね
得点王争いにも加わりそうで期待です


ボルシアMG戦だけに限っていうと、ボルシアMGのレギュラー格DFが3人も欠場したってのもあると思うのですが、何よりも無失点で抑えられたのがよかったかなと思います
[ 2015/08/18 09:01 ] [ 編集 ]
No title
香川とヴァイグルがチームにバランスをもたらし香川がチャンスを作りまくったことに触れないなんて見る目なさすぎですね
香川1人欠けるだけでグダグダになるよ
ボランチもギュンドアンよりヴァイグルの方がいいプレーをしてる
[ 2015/08/18 11:16 ] [ 編集 ]
No title
やっぱドイツっていったらハロウィンだね
音楽的な意味で
アーライ!!
[ 2015/08/18 13:44 ] [ 編集 ]
No title
完璧なコンディションでベスメンを揃えられたこと、後はロイスとミキタリアンが香川がいるときはゲームメイクさせないようにしたのが成功したんじゃないの?
香川に加えてギュンもいるし前3人は点取ることだけに集中させてるのがいいのかも。
[ 2015/08/18 15:56 ] [ 編集 ]
No title
あと怪我人があまり出ないことを祈ろう・・・
特にロイス
[ 2015/08/18 16:16 ] [ 編集 ]
ロイスと香川のコンビも付け加えて欲しいですよね。香川とゲッツエが魔法使いって言われてた頃を思い起こします。二人しか見えない世界があるような。
[ 2015/08/18 17:21 ] [ 編集 ]
No title
昨シーズン(特に前半戦は)、縦に速いを意識しすぎてパスもろくに繋げなかったし、ただ前線にボールを放り込むだけの時間帯も多かったよね。
あの勝てなかった頃のドルトムントと、アジアでも勝てないハリルジャパンの現在が重なって見えるんだけど(笑)。

トゥヘルはポゼッションも大事にしながらフンメルスや香川に攻撃のスイッチを入れさせたり、選手たちの役割を整理させて、それぞれのクオリティーを発揮できるように上手くまとめたと思う。
まだ一試合目が終わっただけだが、期待の持てる内容だった。
[ 2015/08/18 19:41 ] [ 編集 ]
No title
記事には触れてなかったけど、再び香川が攻撃のスイッチになったんですよね。いい姿勢で香川にボールが渡るとわかった途端、ムヒとロイスが走り出していたので、以前のドルトムントが戻ってきたみたいでしたね。また、ムヒとロイスがサイドいっぱいに開くので、中央が空き香川にボールが入りやすかったというのも大きかった。
[ 2015/08/19 00:38 ] [ 編集 ]
No title
ムヒは左に移ったからだろ
にしてもギュンは碌にゲームメイク出来ていないと思うんだが
ヴァイグルやフンのが余程に良いパス入れてる
[ 2015/08/19 06:01 ] [ 編集 ]
No title
DFからのロングボールも減ったかな
レヴァだと初動の競り合いで勝っちゃうから通じてた部分だったのかな
[ 2015/08/19 07:39 ] [ 編集 ]
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