ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

《ドイツの反応》香川1ゴール1アシストで逆転勝利に貢献!採点と寸評!①

先ほど行われました、ノルウェーリーグのオッズ対ドルトムントの試合。ドルトムントは開始20分で3:0と先制されるも逆転に成功しました。地元紙ルーア・ナッハリヒテンより採点を紹介します。

採点寸評その②はこちらです。



entry_img_541.jpg

【ルーア・ナッハリヒテン】


ヴァイデンフェラー 5


彼はゴールへのカムバックをこのように想像してはいなかっただろう。試合開始16秒後にサミュエルソンの放ったヘディングシュートが彼の後ろのゴールネットを揺らした(1.)。2失点目も彼の責任ではない。しかし3失点目の彼は、視野を遮るものもなく、ボールもほんの少し揺れているだけだった。例えこのシュートが時速112キロだったとしても、ボールがゴールに入ってはならない。これが彼を不確かなものとした。


カストロ 5.5

聞いた所によると、彼は右サイドバックでプレーするのは好きではないようであるが、試合開始から自分のポジションを見つけることができなかった。0:1の場面ではツェキニーニに対して大失敗をやらかしてしまい、2失点目も間違ったポジションにいた。攻撃においてもチームメートと彼がうまく連携することはできなかった。彼がクロスを上げたときは、そのボールは無人の国へと着陸した。彼の試合は前半で終了した。


ギンター 4


4月下旬以来となる先発。タイミングと意志の疎通が100%うまくいかないのは当然だ。しかしこの代表選手はこうした対戦相手に対して、2失点目のように視野を失ってはならない。後半の彼は右サイドを締めていた。


フンメルス 4.5

ゆるぎのなさが見られることがなかったが、彼はそうでなければならないだろう。0:1の場面では彼はゴールから7メートルも離れていた。それ以外でもめずらしく、フィジカルに強いノルウェーの選手に対して受け身だった。


シュメルツァー 2.5

彼の左サイドが責められることはあまりなく、良く攻撃に参加していた。しかし彼が重要なオバメヤンの同点ゴールをアシストするまでは、相手を脅かし、徹底したものでもなかった。


20150821055015b33.jpg
開始13秒で先制されたシーン ショックでした。
スポンサーリンク


ベンダー 4


ケムニッツ戦のようにスタメンで出場。しかし彼はこの奇妙な試合で、ゆるいディフェンスに安定性をもたらすことはできなかった。67分には彼をわずかにリードしているユリアン・ヴァイグルが交代出場した。


カンプル 5


彼を評価するのはいつも難しい。彼は素早く、熱心で、献身的であり、しばしば良いポジションにやって来るが、そうした彼の行動が成功することはほとんどない。彼が急ぎ過ぎで、ちょっと熱心すぎるせいでもある。約一時間後によりゴールを脅かす脅威があるアドリアン・ラモスと交代。


香川真司 3.5

試合開始2分の彼のゴールバー直撃のシュートが決まっていれば、最初のショックに対する即座な答えとなっただろう。それだけに、彼が後半開始69秒にゴールを決めたことはより良かった。

201508210550132a3.jpg


ギュンドガン 3.5

序盤は集中力に大きな問題を抱えていた。彼は中盤でありながらどこか良くわからない所にいて、一対一も弱かった。試合が経過するに従って彼のクオリティーが徐々に発揮されてきた。彼が80分に放ったバー直撃のシュートなど、今日の輝かしくなかったパフォーマンスを特徴付けている。


ミキタリアン 3.5

序盤はアクティブで何度も良いシーンを作った。しかし彼が30分に放ったシュートはゴールポストに阻まれてしまった。彼は最近では毎試合ゴールを決めている。しかし彼のインターナショナルな力がこのような試合でもっと明らかに発揮されなければならない。

20150821055014596.jpg



オバメヤン 2.0

最初はちょっと控えめだったが、その後覚醒し、ゴールキーパーがギュンドガンが放ったシュートをつかみそこねたボールを押し込んだ(34.)。66分のゴールポストにあたったシュートは不運だった。


ソクラティス 3

後半からカストロに代わって出場し、その後すぐに足を捻って痛そうだった。しかし歯を食いしばって、後ろがこれ以上燃えないように頑張った。







以上です。


さすがにこの相手に3:4ということで全体的に厳し目の寸評となっています。この寸評は試合終了後約25分でアップされましたが、寸評でもう少し得点に絡んだ場面に言及しても良かったと思いますね(香川選手の4点目のアシストやオバメヤンの2点目など、ギンターもアシストしてますし)。ほぼ全部訳しましたが、ちょっと長過ぎる比喩などは時間の都合で要約しました。

それにしても逆転して良かったですね。まだ他の新聞の寸評はアップされていませんので、今日はここまでにして、また何かありましたら明日以降アップしよう思います。


ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
FaceBookページ:ブンデスリーガ ドイツの反応 ichliebefussball

[ 2015/08/21 06:44 ] ドルトムント 15 | TB(-) | CM(13)
No title
今期の香川は活躍できると確信
だけど、チームとしてはターンオーバー要員が失敗
今期は連戦による疲労の対処の仕方が上位に食い込めるポイントになりそう
[ 2015/08/21 07:02 ] [ 編集 ]
No title
いやーホントに勝ってよかったです!!
カンプル、カストロが前半トラブルを起こしてましたが素材は間違いないだけに焦らないでプレーしてほしいですよね。
まぁそれだけレギュラーのクオリティーが高いから結果に拘るのは仕方ないですし、PSMから兆候はありましたけど・・・
特にカストロは気の毒でしたね、カンプルの煽りを思い切り受けた上に、たぶん苦手なSB。
またヴァイグルかギュンの位置でアピールしてほしいです。
香川は今日は3.5は少し厳しいように感じます。
1G1A3点目の起点と大活躍でしたから。
ともあれ、リーグ戦が中一日ですので、コンディション回復させて絶対に勝たないとですね!!
本当に楽しみですし、応援します!!
[ 2015/08/21 07:38 ] [ 編集 ]
香川とギュンドアンもうちょい高くてよくないか?
てかシュメルツァー高杉
[ 2015/08/21 08:23 ] [ 編集 ]
No title
採点よりも、逆転して勝ったということが大事。
相手の戦術がハマった時やチームのコンディションが悪い時など、開始から上手くいかない日というのはサッカーではよくあることですが、それに対応して後半逆転したのは価値がある勝利でしょう。
特に昨シーズンはそれをやられていた側でしたからね。
これでチームが自信を取り戻して勢いに乗ってくれると嬉しいです。
[ 2015/08/21 09:01 ] [ 編集 ]
No title
シュメは守備で何度かポカしてるのでちょっと高いかな。カンプルとカストロの同時起用は無理すぎる。ギンターもあの位置じゃ厳しいね。
[ 2015/08/21 10:10 ] [ 編集 ]
リーグ開幕戦とはまた違った意味で非常に興奮した試合でした(笑) 勝てて良かったー
香川選手のゴール&アシスト素晴らしかった!公式戦初ゴールおめでとう!
寸評3.5は厳しいと思いますが、あの2点目を決めたのは大きかったと思います。
トゥへル、チームメイト、ドルサポからの信頼は確実に増したと思います。
疲れが心配ですが、この調子で頑張ってほしいですね。
[ 2015/08/21 10:41 ] [ 編集 ]
No title
ルーア・ナッハリヒテン紙は毎試合見てないで採点してるので有名
[ 2015/08/21 11:00 ] [ 編集 ]
香川は後半の活躍があるのだから2.5が妥当だと思うけど。
[ 2015/08/21 11:51 ] [ 編集 ]
直感とかなり違う評価
[ 2015/08/21 12:50 ] [ 編集 ]
No title
グロスクロイツの重要性
[ 2015/08/21 14:40 ] [ 編集 ]
No title
トゥへル監督のガッツポーズよかったですね!久々のボレー感動した。逆転したことと、1G1Aで自信が増したんじゃないかと思う。クロスうまくなってるし、目の保養になる。笑 香川選手いい感じなので連携できるグロクロは売らないで欲しい。
[ 2015/08/21 16:44 ] [ 編集 ]
No title
試合見ていた人だと香川がMOMだと感じる人も大勢いたのに、この評価はさすがにおかしいね。失点の原因だったわけでもないのにな。
しかし今日のムヒは昨年の悪いムヒに戻っていたのが気になるな。無茶なドリブルでのロストが多すぎるし、パスもひどすぎた。
カストロ、カンプルを早めに交代させるとか、監督が有能だったな。
[ 2015/08/21 17:39 ] [ 編集 ]
No title
こういう時に必要なのがグロスクロイツ。
早く戻って来て欲しい。
[ 2015/08/22 23:20 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。