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ポドルスキー!「本当に素晴らしかったよ!」ヴィッセル神戸での経験についてインタビューで語る!

【ドイツサッカー協会】

ポドルスキー、インタビューより!

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あなたはアンタルヤスポールに移籍する前は2年間日本でプレーしていましたね。ヴィッセル神戸時代はどうでしたか?


ポドルスキー:すばらしい時間だったよ。人々、文化、そしてリーガを知るためにそこに行くのは本当に正しい決断だったね。家族としてもそこでとても貴重な経験をしたよ。逃したくはないような出会いや経験が沢山あったね。サッカー選手としてもそこはとても居心地が良かったよ。


クラブを成長させるためにそこに移籍したんだ。もちろんまずはスポーツ面でだけど、フィールド以外でもね。それはうまくいったと思っている。僕はそこにいつでも戻れることが分かっているし、歓迎される事も分かっているよ。


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あなたがそこに残したものは?


ポドルスキー:いくつかあると思うね。今でもよく覚えているのは、クラブの幹部たちがケルンにやって来た時の事だ。広報担当者と、何人かのクラブ関係者だよ。そこで写真を何枚か撮ったけれど、それをインスタグラムに投稿するように言ったんだ。でも彼らはまだそれらを知らなかったね。もしくはソーシャルメディアの可能性を知らなかったんだ。その時神戸のプロフィールを見たんだけれど、本当に少ししかフォロワーがいなかったよ。でも今では22万人だ。だから全体的に見れば、僕はクラブがある部分でプロフェッショナルになる事に貢献したと言えると思うよ。


例えば?

ポドルスキー:そうだね。例えば食事かな。僕は朝食にいつも新鮮な果物を出すように言ったんだ。それから控室、それからスタジアムもいくつか変更したよ。僕が提案したことは外からは見えない事も多いけれど、僕が言ったことはこれからもヴィッセル神戸に何らかの影響を与えると思うよ。


あなたはチームに新たなスピリッツをもたらすために獲得されましたね。ハングリー精神、エモーション・・。クラブのメンタル面を変える事ができましたか?


ポドルスキー:それは言い過ぎだし、そういうつもりはなかったよ。そこにいって、なんでも変える事は出来ないよ。人間となればなおさらだ。僕にとってはエモーションは非常に大事なものだけれど、多くの日本人にとってはそれほどでもない。それが彼らのメンタリティーだし、そう育っているからね。それは尊重すべきだ。エモーショナルな事を強制しようと思っても駄目だよ。日本人は、日本人なんだ。ゲストとして行ったんだからそれは受け入れないとね。

それに加えて世界どこでもそうだけど、日本人だっていろいろだよ。日本にだってエモーショナルな人もいれば、ヨーロッパにだって控えめな人もいる。


それ以外に日本人との経験で心に残ったものはありますか?


ポドルスキー:日本人は静かで大人しいとはよく言われるけれど、それは決して間違ってはいないね。相手を尊重するというのは非常に大事で、特に年下が年上に接する時がそうだね。そこはドイツも日本からお手本として学ぶべき所じゃないかな。

日本人は非常に親切で、よく助けてくれる。それに日本はすごくきれいで整備されているね。すごく印象に残っているよ。何度も言うけれど、日本はすごく居心地が良かったね。神戸で過ごした時間は本当に素晴らしかった。もちろんそれは僕がこれまで過ごしてきた外国すべてに言える事でもあるよ。ドイツから出るという決断をして良かったね。


あなたはケルンとバイエルン以外に、アーセナル、ミラノ、ガラタサライ、神戸、アンタルヤスポールでプレーしましたが、そこでなくても良かったのはありますか?


ポドルスキー:そうだね。もうローン移籍だけはさせないと思う。当時インテルに移籍したみたいにね。それ以外は、もうこれは繰り返したくないというのはないね。僕は個人的に自分がサッカーでやって来た事に納得しているよ。






以上です。

ポドルスキーがドイツサッカー協会のホームページ上でインタビューに応じています。非常に長いインタビューですが、ヴィッセル神戸に関する部分だけを抜粋しました。





[ 2020/10/09 17:04 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(-)
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