【Empire of the kop】南野!日本代表としてカメルーン戦に先発出場し71分プレー!
リヴァプールのスター、南野拓実は、日本対カメルーン戦で先発し71分に鎌田大地と交代している。
試合は0:0で終わったが、“ザ・サムライ・ブルー”はオランダで大きな変化を見せ、右サイドからの攻撃は脅威だった。
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試合は時間帯によってはあまり動かず、フラストレーションが溜まるものだった。そのため原口元気と冨安健洋が早い時間帯にイエローカードを貰っている。
南野は堂安律、そして原口と並んでトップ下でプレーしたが、攻撃においては重要な歯車となっている。
興味深い事に、チームは日本以外でプレーしている選手のみがプレーしているが、それはヨーロッパにやってくるには2週間の隔離が必要となる事が挙げられる。
これは2020年になってから日本代表にとって初めての試合となったが、南野は非常にエキサイティングした様子で日本代表のユニフォーム着た姿をシェアしている。
以上です。
まだコロナでいろいろと制限がありますが、試合ができるようになって良かったですね。とは言え、ヨーロッパでは感染者数が急増していますので、またロックダウンにならない事を願っています。(州によっては飲食店の夜10時以降の営業は禁止になっています。)ちなみにツイッターを投稿したのはリヴァプールの日本語版ですね。