【Defensa Central】レアル系メディア
久保!23分でエメリが間違っていることを証明した!

久保のビジャレアルでの状況は、正しい方向には向かっていない。しかしウナイ・エメリ監督はこれらの批判を認めようとはしない。しかし久保は出場する度に、革命的なプレーを見せている。レアル・マドリッドは久保がプレー時間を確保する事を望んでいる。
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久保建英はバレンシア戦でもスタメンにはならなかった。しかし63分からトリゲロスに代わって出場している。
この日本人選手は70分にはパレホのゴールをアシストし、2:1の勝ち越しに貢献している。ビジャレアルのプレーは久保が入ってから明らかに向上している。ビジャレアルはこのまま試合終了を迎えて3ポイントを獲得した。パレホのゴールは久保のヒールアシストのおかげであり、ウナイ・エメリのチームが勝つ上で決定的なプレーとなっている。
同点だった状況を打開するべく出場した久保のプレー時間は23分だった。久保は周りの祝福を得るに相応しく、チームメートもレアル・マドリッドもこれで少し落ち着くだろう。もちろんこの日は久保にとっては完全ではなかった。彼は89分に審判の厳しすぎる判定によって2枚目のイエローカードをもらい退場となっている。
以上です。
途中からの出場でしたが、アシストという結果を出しましたね。しかし退場となってしまったのは残念でしたね。2枚目はボールに先に行っていますから厳しい判定ではありますね。ちょっと不運でした・・。
木曜日のヨーロッパリーグでは先発に期待したいですね。