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「リヴァプール南野!心配な状態が続くがまだパニックになるほどではない理由!」英紙

【Liverppol.com】

南野拓実!心配な状態が続くが、まだパニックになるほどではない理由!


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サッカーにおいて、クオリティーがあると分かっているにも関わらず、それをフィールド上で示すことができない事ほどフラストレーションが溜まることがあるだろうか?南野拓実はまさにそのようの状況の陥っている。



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この日本の選手がリヴァプールのファーストチームに相応しい事には全く疑いがない。しかし問題はリヴァプールで序列が上な選手がいることだ。世界中のどの選手もサディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノ、それからモハメド・サラーがいるチームでは苦労するだろう。



さらに別な問題は、他の新加入の選手が問題なくチームに適応したことだ。ディエゴ・ジョッタだ。ウルヴスからやってきたジョッタのプレーは、ここに来てからたった数週間ではなくて、まるで数年いるかのようだった。南野に関して言えば、まだそのようなオーラをまとうには至っていない。



一人の選手が別な選手に比べてより適応したかどうかを言うのは決して簡単ではないが、ジョッタはすでにアンフィールドに移籍する前にすでに3年間もイングランドでプレーしている。


それに対して、これはまだ南野にとっては最初のシーズンだ。まだ言葉も良く知らない国にやって来る事は決して簡単ではない。それに加えてプレミアリーグのチャンピオンチームでスポットライトを浴びるは、このチャレンジをさらに難しくしている。


ミッティラン戦での南野のプレーには、不安を起こさせるような要素がいくつかあった。彼には先頭でラインを率いる役割が与えられたが、ストライカーのオリギが左サイドでプレーしたのはより大きな驚きだった。


南野のベストポジションは疑いなくストライカーの後ろで10番としてプレーする事だろう。しかし、クロップがこのシステムを多く起用しない事が問題となっている。これまでの所、クロップは南野をサイドか、普段フィルミーノがプレーしているようにトップで起用しているのだ。南野にはボールをキープする能力はいくらか足りていないので、この役割は大変だ。


南野は、普段のレギュラーたちに囲まれてプレーするのであれば、もっと成功を収める事ができるかもしれない。しかし、今シーズンは控えのメンバーと共にプレーする事の方が多い。


南野のザルツブルク時代のエクスペクテッド・ゴールの数値(※シュートに対するゴールチャンス)は一試合平均1.8だったが、今シーズンは0.9とその半分になっている。ただこのパフォーマンスの計算の仕方はオーストリアでは多少異なっている事には触れておかなければならないだろう。


南野の将来を示す例としてはストライカーのワイナルドゥムが挙げられるだろう。彼はニューキャッスルでは得点力のあるプレーメーカーだったが、アンフィールドに移籍してからは、より低い位置でプレーするミッドフィルダーになっている。すべてはクロップがどの位置で選手の能力を活かせると見るかによるが、クロップは南野の大ファンだ。だから彼は南野の使い道を見つけるだろう。



また非常に興味深いのは、インターセプトやタックルなどで南野がチームのためにボールを奪取した数だ。ザルツブルク時代は6シーズンで49のインターセプションを記録している。しかしリヴァプールではたった1度だ。タックルの数はオーストリアでは86回だったのに対して、アンフィールドでは5回だけだ。


クロップは高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪取するシステムを好んでいるため、クロップも南野のこうした数字については考えているかもしれない。それでもリヴァプールでの南野をあきらめてしまうのはまだ早すぎる。


新しい環境にすぐに慣れる選手もいれば、時間がかかる選手もいる。リヴァプールのチームは適応するには最も難しいチームであるだろう。そのためには、多くのクオリティーとキャラクター、そして幸運を必要としている。


南野は現在のリヴァプールの一員であり、将来のキープレーヤーになれるかもしれない。批評家たちに忍耐が足りないのは、成功するという点において問題になりうるが、クロップは選手に慣れるまでの時間を与える事をこれまでに見せている。そして南野も決して例外ではないだろう。


このチャンスをものにするかは彼次第ではあるが、彼がそれに失敗すると見る理由は何もない。






以上です。

チャンピオンズリーグの後で、南野選手を批判する記事も上がっていましたが、リヴァプール専門メディアの見方では、適応するまで時間が必要なので心配ないとの事でした。

シーズン前に試したように4231には期待しましたが、まだ実戦でそのような機会はありませんね。


[ 2020/10/31 18:42 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(-)
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