【Onefoootball】
堂安!“試合でのポジティブな要素を持ち帰りたい!”
ライプツィヒに1:2で敗れた後で、堂安律はこの試合についてインタビューに応じている。
この試合で見せたパフォーマンスについて・・・
“チームは難しい状況にもかかわらず良く準備して試合に臨みました。試合前の雰囲気はポジティブなものでしたね。そしてチームとしてそれをフィールド上でも見せることができたと思います。”
スポンサーリンク
自身の2度のビッグチャンスについて・・・
“僕には大きなチャンスが2度もありましたが、残念ながらそれを決める事ができませんでした。これは本当に残念ですね。最初の場面ではゴールキーパーとディフェンダーがライン上にいる事を見たので、シュートを打つまでどこに蹴るべきかわからなかったんです。”
今後について・・
“残留をかけて、ライバルとの4試合があります。ライプツィヒのような強いチームを相手にチャンスを作る事ができたのは良かったですね。どこに対処すればよいかは分かっていますから、試合でのポジティブな要素を持ち帰りたいです。”
以上です。
ビーレフェルトはこれまで1勝1分7敗と降格圏の17位にいます。冬休みにはいるまでに下位のマインツ、フライブルク、アウグスブルク、シャルケと対戦しますから、ここでポイントを獲得することが非常に重要ですね。