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ギリシア紙「香川の補強はPAOKにとってのコルポ・グロッソ!(会心の一撃)!!!」

【Gazetta.gr】ギリシア紙


香川真司!PAOKにとってのコルポ・グロッソ(会心の一撃)


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香川真司は、偉大なクオリティーを備えた、違いを出せる選手だ。当紙GazettagaがこのPAOK移籍の背景を明かす!!


サッカーの世界では“‘絶対にない‘とは決して言うな”と言われているが、なんとPAOKがギリシアに香川真司という偉大な名前を連れてくる事に成功した。PAOKは実は5か月も前から香川にラブコールを送っている。


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この“黒と白(※PAOKのカラー)”のチームは中盤の補強において類まれな一手を打った。それが実現した背景にはスポーツディレクターのオラフ・レッベやゲオルグ・サッヴィディスらが香川をスーパースターとして欲していたことが挙げられる。


香川は昨年9月にもこのチームの補強候補として名が挙がっていた。しかし当時は接触を試みた者の、あまり良い結果とならなかった。なぜならこの31歳はスペインでプレーする事を望んでいたためだ。


しかしPAOKは香川の名前を補強候補のリストから削除することはなかった。そして数日前に交渉のテーブルに着く事に成功したのだ。香川の代理人を務めるのは、スーパースターを多数擁するACタレントという一大エージェントだ。ACタレントにはエレーラ(PSG)、ウムティティ(バルセロナ)、ブスケツ(バルセロナ)などが所属しているのだ・・・。


このような一大エージェントにとってオファーを集めるのはそれほど難しくはない。実際にディナモ・モスクワが香川をロシアに連れてくるために350万ユーロのオファーをしている。しかしキャリア終盤の香川にとってはお金はそれほど重要ではなかったようだ。香川はこれまでドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドなど高いレベルで350試合に出場しており、日本代表としても97試合に出場し、ワールドカップにも出場している。


ディナモ・モスクワ以外にもアラブ首長国連邦からもオファーが来ている。しかしこれも香川の心を動かすには至っていない。


PAOKは自分たちのプロジェクトを示すことで香川を説得しようとした。このプロジェクトはパブロ・ガルシア監督の下で始まったものだ。このウルグアイ人の監督は香川に何を期待しているのか、何を欲しているのか、彼がどのような役割を果たすのかを説明している。また同時にオマール・エル・カドゥーリ(テッサロニキのMF)がどうなるかも不透明な状況であった。


ガルシア監督の説得により、クラブは香川に1.5年のオファーをする事となったが、この両者の交渉も最終段階だ。あとは香川がテッサロニキに到着し、メディカルチェックを受けてからサインをする流れとなっている(※先週土曜日の記事)。


素晴らしいキャリア


PAOKではこの31歳の中盤が素晴らしいサッカー選手である事が分かっている。我々が話題にしているのは、普通の選手ではない。素晴らしいテクニックと偉大なクオリティーを備え、さらに国際舞台で豊かな経験をもった選手なのだ。


彼は2010年にセレッソ大阪からボルシア・ドルトムントに35万ユーロで移籍している。彼は2011/2012シーズンにボルシア・ドルトムントでダブルを達成し、プレミアリーグ移籍のチケットを手にしている。


マンチェスター・ユナイテッドは1400万ユーロ+600万ユーロのボーナスで彼を獲得しているが、香川はそこで負傷により数か月離脱してしまう。彼はその後57試合で6ゴール10アシストを記録したが、ボルシア・ドルトムントに戻る事となっている。香川はドルトムントで60ゴール55アシストを記録している。


彼がドルトムントに戻ってから、PAOKと対戦している。2015/2016シーズンのヨーロッパリーグにおいてだ。PAOKはドルトムントに勝利(1:0)してテッサロニキに戻ってきている。


香川は2019年にサラゴサに移籍し、そこで36試合に出場し4ゴール2アシストを記録している。その前にはトルコのベシクタシュに移籍し14試合で4ゴール2アシストを記録していた。香川はセレッソ大阪では127試合に出場し57ゴール17アシストを記録している。

彼が最後にプレーしたのは2020年8月16日なっているが、彼はサラゴサの一員として一部昇格をかけたプレーオフでエルチェと対戦している。


香川はサラゴサと契約を解除したが、その後も調子を維持するためにサラゴサでトレーニングに励んでいた。




以上です。


ギリシアにおいて香川選手を紹介する記事がありました。ギリシアではかなり香川選手の記事が沢山出ていますが、トルコ移籍の時のようにスターとしての扱いが多いですね。







[ 2021/01/27 17:45 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(-)
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