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《ドイツの反応》 クロップがグロースクロイツに憤慨!!

先日のマインツ対ドルトムントの試合後、クロップが厳しい顔でグロースクロイツに何か言っていました。その時の話が、クロップのインタビューで明らかになりましたので、一つのエピソードとして紹介します。記事はスポーツ・ビルトです。






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マインツ05は、ドルトムントがブンデスリーガ単独1位になるのを阻止した。この非常に見ごたえのある試合において、ラインヘッセンは(マインツのある地域)土曜日に、このチャンピオンズリーグにも出場するチームを相手に2-0で勝利した。

満員となる3万4千人の観客の前で、岡崎慎司はブンデスリ-ガ100回目となるこの試合において、通算29ゴール目となるゴールを64分に決め、この驚きの立て役者となった。

マティアス・ギンターのオウンゴール(74分)がボルシアの敗退を確かなものとし、ボルシアは単独首位へと躍り出るチャンスを失った。それに加え、70分には途中交代で出場したインモビレがハンドで得たPKをはずした。


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「全ての事が重なってしまった。だから我々は敗者にふさわしい。」 

と、トレーナーのユルゲン・クロップはTV局スカイのインタビューで語る。 

「1-0がマインツにとっていかに効果的であったか、そして我々にとってはどうであったかをみんな見たと思う。我々は敗者にふさわしい。」


試合後にこのトレーナーはケヴィン・グロースクロイツに対して文句を言っていた。クロップはスカイのインタビューに対して、なぜ口論になったかを語った。

「僕らが誰かを交代させようと思っていたちょうどその時、ケヴィンがファウルされたんだ。ケヴィンにコンタクトを取ろうとしたけど、この石頭は僕から目を逸らしてしまった。僕らはそうしてコンタクトを取ることができなかったんだ。試合の後で彼に言ったよ。こんな事はくだらない事だってね。それが全てさ。まるで子どもの誕生日のようだね(注:わがまま)こういう事も起こりうるのさ。」
(注釈:グロースクロイツは自分が交代させられるのを嫌がって目を逸らしたと考えられる。)


マインツは新しいトレーナー カスパル・ヒュールマントの下でのベストな試合の後で、これまた驚くべきことに一位となったパダーボーンに次いで、無敗のまま二位に躍り出た。


「ドルトムントはヨーロッパでも攻守の切り換えにおいてトップのチームだ。私たちはとても良く護った。」
と、ヒュールマント監督は語る。

「私たちはこの調子で行きたいし、今後もっと良くならなければならない!」


「マインツは正しい時間帯にゴールを決めましたが、僕達は残念ながらそうではありませんでした。後半戦は気持ちを引き締めて臨んだのですが、流れを変えることができませんでした。」
とギンターは語る。


「この試合はまったく違うものになると想像していました。とてもがっかりしています。」
と同僚のエリック・ドゥルムも語る。


ユルゲン・クロップは、彼にとって馴染みがあり彼の影響力も大きなこの街(訳注:クロップは18年マインツにいた。)で、ハードワークで臨んだ。

香川とピスチェックが戻り、その代わりにケールとズボティッチを欠くことになった。

ドルトムントはアーセナル戦で勝利を収めた時のように、素早いテンポとプレッシングでマインツに圧力をかけた。
マインツはそこから逃れるために、長いパスを出すしかなく、そのパスもほとんどチームメートに届くことがなかった。


(中略)

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クロップはミキタリアンとインモビレという新たな戦力を投入する。
なぜならドルトムント コーチは、引き分けの1ポイントでは満足しないからだ。しかし最初のゴールは、対戦相手のものとなった。

この試合デビューとなるハイロ・サンペリオのアシストから岡崎が心を揺り動かすようなプレーで、1-0となるゴールを決めた。

ヴァイデンフェーラーはこの短い距離からのシュートに対してなす術がなかった。

マインツのゴールキーパー ルイス・カリウスがインモビレのPK(70分)を止めた時、アリーナは最高潮に達した。

岡崎がこのイタリア人のシュートを手で止めたとしてハンドの反則をとられたのだ。

そしてマティアス・ギンターがサンペリオのパスを自らゴールに沈めた時、試合は決しマインツは勝利を祝ったのだ。






クロップ監督の面白いエピソードが載っていましたので取上げてみました。
この記事の後半は普通に試合を伝えるものでした。

実は、この時の話題が本日のビルトにスキャンダルとして報道されました。

次回は、今このブログでも話題のビルトが同じネタをどの様に報道したかという事と、それに対するドイツ人の反応をお伝えしたいと思います。
[ 2014/09/23 05:27 ] メディアの反応まとめ | TB(-) | CM(26)
そんなお子ちゃまなところもケヴィンの魅力ですな。
[ 2014/09/23 05:45 ] [ 編集 ]
No title
ちょっと子供っぽいけどそれ位負けず嫌いじゃ無いとサッカー出来ないしね
頑張れドル、グロクロ
[ 2014/09/23 06:08 ] [ 編集 ]
No title
ラモスが流し込むだけのを何度も外さなければ
オウンゴールが無ければ
PK決めていれば

十分勝てる内容の試合だったのに運が無かったな
[ 2014/09/23 06:12 ] [ 編集 ]
スポーツビルトの記事はまともなんですか、ややこしい。
ビルトがどう言ったかとても気になります。
[ 2014/09/23 06:38 ] [ 編集 ]
No title
あの試合でドルは封じられていた、というより動きが鈍りまくっていたように見えたが…
やっぱりあの戦い方では体力的にきついんだろうなあ
[ 2014/09/23 06:47 ] [ 編集 ]
No title
クロップとグロクロはシリアルキラーやサイコパスにみえてくる
一見いい人そうだけど狂気を感じてしまう
[ 2014/09/23 06:47 ] [ 編集 ]
No title
>>シリアルキラーやサイコパスにみえてくる

なんでそう思ったんだろうか。
クロップやグロクロの直情的な場面見てそう思ったのなら、むしろその部分はプロスポーツやる上で大事なところだと思うが。
[ 2014/09/23 07:51 ] [ 編集 ]
No title
試合後にクロップがグロスクロイツにすげー捲し立ててたから気になってた。いい記事をありがとうございます。
でも叱り叱られてる様子は、父子のそれのようだったな。
[ 2014/09/23 08:00 ] [ 編集 ]
不謹慎かもですが、可笑しくて笑ってしまいました。これ深刻な事態なのだろうか...。
しかし、選手は連戦で疲労していても交代したくないものなんですね。
[ 2014/09/23 08:31 ] [ 編集 ]
No title
噂の東スポビルドがどう変えてくるか見ものですね。
[ 2014/09/23 09:28 ] [ 編集 ]
No title
この石頭www
[ 2014/09/23 09:48 ] [ 編集 ]
No title
グロスクロイツw
お前は少し休めや
[ 2014/09/23 09:54 ] [ 編集 ]
管理人様、いつも楽しく拝見させて頂いています。
ビルドは盛るということでしたので、どのように盛っているのか楽しみです。
[ 2014/09/23 10:21 ] [ 編集 ]
自分が交代させられるのを嫌がって目を逸らすって、よくありそうだが
普通それでも交代させるけど、クロップはさせなかった?
[ 2014/09/23 11:25 ] [ 編集 ]
そこでクロップが交代させなかったのが謎だ
最初から交代させようと決めてたんじゃなくて、どうするか相談したかったのかな
[ 2014/09/23 11:49 ] [ 編集 ]
No title
あー確か丸岡が入ろうとしてたときだね。
グロクロ負傷で交代策変わって丸岡デビューお預けになっちゃうかもって危惧したけど、何事もなくひょっこり立ち上がってたの覚えてるわ。
[ 2014/09/23 12:19 ] [ 編集 ]
>>ラモスが流し込むだけのを何度も外さなければ
オウンゴールが無ければ
PK決めていれば

十分勝てる内容の試合だったのに運が無かったな

なに言ってんだ
マインツの方が実際いいサッカーしてたよ
運がないとかたらればの話はサッカーの中じゃただの馬鹿な言い訳に過ぎない
[ 2014/09/23 12:36 ] [ 編集 ]
No title
>>なに言ってんだ
マインツの方が実際いいサッカーしてたよ
運がないとかたらればの話はサッカーの中じゃただの馬鹿な言い訳に過ぎない


マインツ確かによかったけど、実際ラモスが難しくしなければ点は取れてたし、展開変わってたかもしれないよ。
そんなこと思ったり、次に期待しようと思ったりと自由に考えていいじゃない。

つか、そんなことで馬鹿呼ばわりしてやるなよ(笑)
せっかくいいブログが出てきて楽しく見てる人もいるんだからさ。
[ 2014/09/23 14:26 ] [ 編集 ]
No title
BVBが大好きなので、香川以外の選手の動向やこぼれ話も本当にありがたいです。ドイツの方々の反応が一番知りたくて一番伝わってこない事だったので、ほんと感謝しています!
[ 2014/09/23 14:59 ] [ 編集 ]
No title
>>何言ってんだ
君は書き込む前に少し深呼吸をしたほうがいい。
マインツが良い守備をしていたことは確かではあるが、前半の展開が違えばドルトムントが勝っていたかもしれない、というのも事実だろうよ。
少なくとも前半だけでドルは点を取れてたチャンスを何度も自滅で潰していた。
だからクロップは『全てのことが重なってしまった』なんてコメントを出したんだから。

サッカーなんて片方だけが良いサッカーをしてたら勝てる、なんていうスポーツじゃないんだからもっと俯瞰的に見ようぜ。
[ 2014/09/23 15:04 ] [ 編集 ]
グロスクロイツ、疲労でもう、俺は出たくないぜとか言ったのかと思って見にきたら、真逆かよww
グロスクロイツ、とにかく少しは休めww
でも、こんな怪我人だらけのときに、その根性は貴重だな。
[ 2014/09/23 15:06 ] [ 編集 ]
No title
ピッチの状態も悪かったし、ドルトの選手たちはいろいろストレス溜まったんでしょうね。
[ 2014/09/23 16:25 ] [ 編集 ]
No title
今回も面白い記事でした。
いつも有り難うございます。
[ 2014/09/24 01:21 ] [ 編集 ]
No title
たられば言わせない奴の方が書き込むべきじゃない。ネットなんだから、それで楽しむぐらい当たり前のこと
[ 2014/09/24 03:20 ] [ 編集 ]
No title
いやぁ、サッカー選手の出続けたいという本能が垣間見れてホッこりする記事だね。目をそらしたグロクロの気持ちはよ~く解る。親子喧嘩か?
[ 2014/09/24 06:06 ] [ 編集 ]
No title
グロクロは大切だから問題があるならすぐに代えたかったんだろうな。でもプレーしたいグロクロさんが無視したのか。かわいいなぁ

岡崎はハンド多いね。昨期もドル戦でやりましたね。
[ 2014/09/24 13:34 ] [ 編集 ]
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