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香川キッカー、ランキングで2位浮上!!ベスト11とMOMも!日本人とBVB選手採点まとめ!《ドイツの反応》


いやあ、昨日はレヴァークーゼンに完勝し、非常に興奮しましたが、一夜明けて早速キッカーを買ってまいりましたので、その中からいくつか情報を紹介したいと思います。

レヴィーアスポーツの採点と寸評はこちらです。

WAZとルーアナッハリヒテンの寸評と採点はこちらです。





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【今節のベストイレブン】



ドルトムントからは香川選手(2回目)、ミキタリアン(2回目)、ギュンドガンの3人が選出!


【今節のベストプレーヤー】


ユヌス・マリ  (マインツ05) 


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【日本人選手採点まとめ】

香川 1.5
大迫 3
武藤 2.5
長谷部 4
原口 3.5
清武 4
酒井 4
山田 5


【今節までのトップフィールドプレーヤーランキング】




香川選手が2位に浮上。
3位は同じく高評価だったミキタリアン!



【キッカースコアランキング】(ゴール数+アシスト数)


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5ポイントの香川選手が9位に浮上。上位をドルトムントの選手が占める。



【ドルトムント対レヴァークーゼン戦採点】




・ドルトムント
ビュルキ 3、ギンター 3,ソクラティス 2.5、フンメルス 3、シュメルツァー 3
ヴァイグル 3、ギュンドガン 2、香川 1.5、ホーフマン 2.5、ミキタリアン 1.5 オバメヤン 2.5

・レヴァークーゼン
レーノ 4.5、ヴェンデル 6、パパドポロス 5,ター 4、ドナティ 3.5、カンプル 4、クラーマー 5、チャラヌル 5、ベララビ 4、ヘルナンデス 4、キースリング 4.5


・ゴール:

1:0ホーフマン(19分、右足のシュート、アシスト香川)、2:0 香川(58分、右足、ミキタリアン)、3:0 オバメヤン (74分、右足、PK ヴェンデルがギンターに)


・審判 アイテキン 採点6

一対一の判断に対して大きな問題を抱えた。47分にターがオバメヤンを引き止めた場面や、52分のへルナンデスに対するシュメルツァーにはPKを与えなければならなかった。そしてそれはその後レッドカードとなるべきだった。

・観客 81359人 売り切れ


・試合 2

ほとんどドルトムントだけに見せ場のある割と一方的な試合だった。ドルトムントのプレーは輝いていた。



・キッカー分析

非常にテンポ感の良い試合において序盤からドルトムントがレヴァークーゼンを掌握していた。そして確かなコンビネーションと素早いパスを見せた。序盤のボルシアは、相手守備陣や中盤の間にスペースを見つけることに成功した。特に香川とミキタリアンが常に相手を不穏な状態に陥れた。

ボールのポゼッションにおいてバイヤーは分別のある組み立てをする上で問題を抱えた。ロングボールを使用する時間帯は殆ど無く、もし創造的な瞬間が訪れたとしたら、それはカンプルからのものだった。

ホーフマンの1:0はレーノの大きなミスからのものだった。彼は香川のロングボールを甘く見ていたようだ。

後半に入ってシュミットはアイデアのなさを変えるためにダブル6番の位置にチャラヌルとカンプルを配置した。そしてカンプルをより攻撃的な位置においた。しかし危険をおかした事が報われることはなく、それによってバイヤーの中盤はむき出しの状態になり、ボルシアの攻撃をコントロールする事ができなくなってしまった。


・まとめ

戦術的にもプレー内容でも圧倒したBVBは正に勝利に値した。バイヤーはBVBのテンポについて行けなかった。


・マン・オブ・ザ・マッチ

1:0をロングボールでアシストとし、2つめは自ら決めた。香川真司はボルシア・ドルトムントの素早いサッカーにおけるターボとなっていた。



ここまでがキッカーです。



【ビルトベストイレブン】

香川選手は2回目の選出になります。

【ビルト日本人選手採点まとめ】

香川 1
酒井4
清武 5
長谷部 4
大迫 4
原口 3
武藤 2






以上です。


香川選手とドルトムントが好調で非常に嬉しい月曜日となりました。ミキタリアンとのデュオが写真で取り上げられるなど、昨シーズンの事を思うと胸が熱くなりますね。


香川選手はキッカーのフィールドプレーヤーランキングで2位に浮上しましたね。今までミキタリアンと共に5試合先発で出てこの順位ですから凄いですね。ミュラーは今節は途中出場のため採点に変動はありませんでしたが、コスタが今節で3というパフォーマンスで順位が入れ替わりました。


※それから地元紙の寸評と採点についてですが、西ドイツアルゲマイネ新聞はシーズンを通して一人の記者が書いています。(基本辛口ですが。)

それに対してルーア・ナッハリヒテンは何人かの記者が交代で書いているようですね。なので同じ新聞とはいえ、記者の好み、経験によって毎回寸評にはかなりばらつきがあるようです。管理人が今確認しただけでも今シーズン3人の記者が交互に寸評と採点を担当しています。

ルーア・ナッハリヒテンは基本的には一日の発行部数が約13万部という小さな地元の新聞で、これは西ドイツアルゲマイネの約4分の1の発行部数になります。意図的に香川選手の評価を下げようとしているのではないかとのコメントも見られましたが、それはむしろ記者の経験不足やレベル、記者が複数いる事による統一感のなさから来るものだと思います。地元密着型の小さな新聞ですので、政治的にもそこまでの影響力がある新聞ではないのではない思います。いちおう補足しておきます。



・レヴィーアスポーツの採点と寸評はこちらです。
WAZとルーアナッハリヒテンの寸評と採点はこちらです。



ドルトムント勝利で嬉しい秋の連休になりました!ドルトムント全体で躍動感あるプレーの数々、首位キープに嬉しさ倍増です。しかも香川選手が攻撃のタクトをふり、オーケストラのようなドラマチックな素晴らしいサッカーを見せてくれて本当に楽しいです。1に相応しい活躍ですね。美しいパスも最高の試合でした。
[ 2015/09/21 19:15 ] [ 編集 ]
待っていました!素早い更新ありがとうございます。最近日本でもキッカーの情報は素早く翻訳されるのですが、こちらのサイトを当てにしています!
本当に、クロップのサッカーが進化したというかトゥヘルの戦術恐るべし。前半、相手がガッツリ引いて守ってくる時はバルサを思わせるようなポゼッションサッカーですが、スペースができたらスイッチを入れてリーグ優勝した時のようなハイスピードのサッカーに切り替わる。どちらも出来る。
90分の間にリズムも緩急も変われば相手はやり辛いにきまっている。その重要な役割を果たしているのが香川選手!数字意外のところでも非常に重要な役割を果たしています。本当に魔法使いだと思いました!
ミキとタッグを組んだ左サイドの攻防は見ていて楽しかった。スキルの高い二人だから、いい方向にいけば非常に強力な左サイドが出来上がると思います!そして印象的だったのは、終了の笛が鳴った後に映し出されたロイス表情でしょうか。日本でも画像をまとめサイトにアップしている人がいましたが、私にも「今年はいけるぞ!いくぞ!怪我している場合じゃない!」と気合十分な表情に見えました。10月のバイエルン戦が楽しみです。
[ 2015/09/21 19:47 ] [ 編集 ]
日本のサッカーダイジェストウェも相当酷い
[ 2015/09/21 19:56 ] [ 編集 ]
翻訳ありがとうございます。各紙で香川選手の評価が高く嬉しいです。

ただ!フルで全力使い切ったというか、ドルトムントの選手達が後半残り20分位はかなり消耗していてハラハラしたので、次節が心配ではあります。ホッフェンハイム戦ではどんな布陣で来るんでしょうか?クラスノダールの時のように、ヤヌザイカストロパクでで本当に大丈夫なのか?

何と言うか、目の敵にしている訳じゃないのですが、後半投入された選手達のうち特にヤヌザイの守備意識の低さと走らないのが目に付いたんですが…そういう部分が不満でしたね。後半投入されて、ヘトヘトになっている周りの選手のフォローとかやらないっていうのがなぁ〜…。
[ 2015/09/21 20:58 ] [ 編集 ]
採点者のくだり、こういった的確な補足があるのも、ここならではですね
非常にありがたいです
個人的にキッカーの採点は信用しているのですが、今回だけは同意できませんでした
香川、ソクラテス、ビュルキの3人は、誰がMOTMか選ぶのが非常に難しいくらい良かったと思います
[ 2015/09/21 21:15 ] [ 編集 ]
ブンデス公式、Bild、KickerでMOMですか
おまけにベスト11でまさに香川デーでしたね
次戦ロイスは出るのか注目しています
[ 2015/09/21 21:34 ] [ 編集 ]
毎試合8万もお客さん来てくれたらやってる選手たちも楽しいだろうなぁ
[ 2015/09/21 21:34 ] [ 編集 ]
ドイツは他国のメディアに比べると客観的で公正な印象だけど、短時間でゴールハイライトだけ見て適当に採点する新聞も珍しくないからね。試合中の個々のプレーを見れないor見落とすから正統な評価もできないし、気に入らない選手には恣意的で偏った評価をしがち。そういう悪評の高い新聞はいかにして売上を伸ばすかしか考えてないので真面目に取り上げるだけ無駄。
[ 2015/09/21 21:35 ] [ 編集 ]
欧州トップリーグのトップチームの一つで日本人が中心選手となって活躍してる。

日本人サッカーファンとして、香川のおかげで毎週幸せが一つ増えてるといっても大げさじゃないわ
[ 2015/09/21 21:35 ] [ 編集 ]
今シーズンは本当にミキタリアン 変わりましたね。プレイにも自信がみえるくらい、、、
そして、試合数を重ねる事に香川選手とも息のあったプレイが増えてきているように思います。
特に今はロイスがいないので二人とオーバメヤンに期待してしまいます。

昨日の試合は本当に良い試合でした。もちろん香川選手も活躍してくれたし
MOM,ベストイレブンにも選ばれて評価もされるとフアンとしてはやはり嬉しいです
[ 2015/09/21 22:44 ] [ 編集 ]
昨晩、試合後にツイッターに上がっていた喜び合うミキタリアンと香川の写真を見て不覚にも目に涙が浮かんでしまいました。
管理人さんのおっしゃるとおり、昨シーズンを思うと、込み上げるものがありました。

香川も素晴らしかったですが、ビュルキは正しく守護神ですね。ランゲラクが放出されて残念だったのですが、すっかりファンです。
[ 2015/09/21 23:05 ] [ 編集 ]
勢いはいずれ下降線を辿るときが来るでしょう。
F4の調子が落ちてきたとき、けがで戦列を離れたとき、そのときトゥヘルの真価が問われるでしょうね。
そして、そんなピンチで香川選手が活躍できたならうれしいです。
[ 2015/09/21 23:23 ] [ 編集 ]
補足ありがたいです!
[ 2015/09/21 23:29 ] [ 編集 ]
☆☆☆☆☆いいブログ
[ 2015/09/22 00:16 ] [ 編集 ]
2011-12の頃の香川みたいになってきましたね。
ドルの選手はみな能力が高いですが、香川の豊富なアイデアと攻撃のスピードを加速させる能力はバイエルンにも無いものだと思っています。それだけ独特の選手だということです。きたるバイエルン戦でが香川がドルの最大の武器になりえるでしょう。
[ 2015/09/22 00:31 ] [ 編集 ]
ブログに拍手あるのを今更気付いたw

ドルトムントの雰囲気の良さは映像からでもバンバン伝わってきますね。
試合終了後の不思議な踊りは全員楽し気だった。
[ 2015/09/22 00:35 ] [ 編集 ]
もうベストイレブン2回目か

すごいな今季
[ 2015/09/22 01:05 ] [ 編集 ]
香川はドイツ紙ではありませんが、
イタリア紙ガゼッタで欧州ベストイレブンにも選ばれたようですね
この調子を続けて欲しいです
[ 2015/09/22 02:35 ] [ 編集 ]
絶好調ではないけど勝点を落とさない
バイエルンは強いけど
日本人の大半はドルトムントを応援していると
思います。
[ 2015/09/22 05:04 ] [ 編集 ]
今季のドルはこのまま美しいサッカーを見せてくれそう!何より選手達が楽しそうなのがいいですね。ただレヴァークーゼン側の採点、厳しくないですか?今までの対戦チームと明らかに質が違い、中盤の繋ぎはかなり苦しめられていたように見えました。フィニッシュの精度の違いでスコア的にはドルの圧勝ですが、何度も良い崩しの得点のチャンスを作っていたし、新加入なのにチチャ、カンプルもフィットしつつありワクワクしたけどなぁ。他チームのドル対策も着々と進んでいる証でもあるのかも。
[ 2015/09/22 06:33 ] [ 編集 ]
香川、現在ブンデスの全選手の中で2位って凄いな
年間通して最高が確か4位だったと思うので
このまま怪我なく活躍してドルトムントの優勝のために貢献して欲しい!
[ 2015/09/22 06:58 ] [ 編集 ]
ルーア・ナッハリヒテンの今節の評には、明らかな悪意が読み取れると思います
複数いる担当者の中に、それを記者としての誠意に優先させてる人が居るということでしょう
[ 2015/09/22 09:25 ] [ 編集 ]
ゴールした香川がアシストしたムヒ抱き合った瞬間、なにか報われた気がしたよ
去年の二人の苦難を知っているだけに、こんなに嬉しいことはない
[ 2015/09/22 10:50 ] [ 編集 ]
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