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香川、連勝ストップでもドイツメディアの注目度は上昇中!!再び特集記事!《ドイツの反応》


ホッフェンハイム戦で連勝記録がストップし、メディアの反応に注目していましたが、今日また新たな香川選手の特集記事が出ましたので紹介します。

今回はリーガインサイダーというドイツのサッカー専門サイトからの記事になります。昨日もゴールコムの特集記事を取り上げましたか、この記事は見せ場のあまりなかったホッフェンハイム戦後に書かれている点が大きく違います。







香川真司


昔の力への道のり!!


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今シーズンのボルシア・ドルトムントは危機的状況だった昨シーズンと比べて、非常に驚くべきコントラストを示している。チームはホッフェンハイム戦でポイントを失ったにもかかわらず、エネルギーに満ちているのだ。

再びプレーする喜びを発見したルール地方のチームにおける好調の顔としては、ヘンリク・ミキタリアンやマティアス・ギンター、またユリアン・ヴァイグルがあげられるが、香川真司も一緒に数えられるだろう。この日本人はどうやら2年前、BVBから移籍した時の状態(2012~2014マンチェスターユナイテッド)に戻ったようである。最低でも同じぐらいに。

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彼は2014/2015シーズンの前半戦を1ゴールで終えたが、その後4ゴール6アシストを記録している。パフォーマンスは向上したが、香川にとってこの結果は満足のいくものではなかった。彼は“僕のパフォーマンスは全体的に継続して良いものではありませんでした。”と語っている。“ゴール”が伝えた所によると、この自己批判的なミッドフィールダーのパフォーマンスは“山あり谷あり”であり、彼は将来的にはその事を変え、“チームができるだけ多く勝てるようにチームの助けとなりたい。”と語っている。


そして彼はそれを有言実行した。彼は再び自信を取り戻し、その素晴らしい状態は、先週末、3:0で勝利したレヴァークーゼン戦にもあらわれている。香川は機転が利いており、ボールを多く要求し、ディフェンスラインの前まで下がってボールを受けることもある。そして彼は試合全体を通して常にパスの中継点として存在している。それに加えて彼は時々良くタイミングの取られた長いボールを使った組み立てを見せるが、それはこの日本代表選手において以前はあまり際立ったものではなかった。


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この最後の点に関しては、まさに新たにボールのポゼッションに重きをおいている事の表れでもある。香川のテクニックとボールの扱いの確かさが鍵となっているのだ。そしてそれが新監督トーマス・トゥヘルとの絶対的な関係に築き上げる事となった。彼にとってはこのような関係が、スポーツ面を越えて、(昨シーズンの)汚れを落とす決め手となり、メンタル面において彼をひと押しする結果となったのだ。


“シンジは我々の中盤で特別な役割となることができる特別なクオリティーを持っている。”とトゥヘルはプレシーズン中に語っている。トゥヘルには彼が“絶対的なトッププレーヤーである事”が直ぐに見てとれたようだ。そしてこの監督はその言葉に従って、今までのリーガの試合全てにおいて彼を先発出場させている。それに対してこの素晴らしいテクニカーは、2ゴール3アシストという結果で感謝の意を示している。また、彼以外の中盤選手では新たな発見となったユリアン・ヴァイグルも同様に毎試合スタメンで出場している。


これまで香川は“キッカー”の審査員達から、リーガ平均点で2,42という採点をもらっている。そしてこれは開花した彼にとって非常に素晴らしい結果だ。この26歳は2011年(平均2.62)と2012(2.88)の成功したシーズンの記録に迫る、もしくはそれを超えるべく、最も良い道のりの上にいる。


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【キッカー】 ホッフェンハイム戦 ドルトムント選手採点

ビュルキ 3、シュメルツァー 3.5、フンメルス 2、ソクラティス 3.5、ギンター 4、
ヴァイグル 3.5、ロイス 4.5、香川 4、カストロ 2.5、ホーフマン 4、
オバメヤン 2 MOM

20150925045523991.jpgキッカーのMOMに選ばれたオバメヤン





以上です。


記事の内容は、昨日出たゴールコムの記事の二番煎じみたいな感じもしますが、本日発売のキッカーのデータを元に、優勝したシーズンと比較して閉めていますね。

ホッフェンハイム戦後のパフォーマンスに対してメディアが何か反応するか興味があったのですが、今回の記事のようにポジティブなものが出ました。


今日のキッカーの採点を載せておきましたが、今節「4」だったため、平均点が2,1から2,42まで落ちました。2012年の2,88をぜひとも超えて欲しいですね。疲労が心配ですが、次のダルムシュタット戦で活躍し、ヨーロッパリーグは温存してバイエルン戦に備えて欲しいですね。

それから話はかわりますが、昨日オバメヤンが開幕から6試合連続ゴールを決めました。これはブンデスリーガ初だそうです。レヴァンドフスキーの5ゴール最短記録にすっかり隠れてしまいましたが、こっちも素晴らしいですね!この調子でどんどん点を取ってほしいですね!


【おまけ今日のドイツ】


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葉の色が随分変わってきました。綺麗ですね。
朝パンを食べる管理人ですが、パンに塗るバターを夏場なら5分ほど出しておけば塗るのに調度よい固さになるのですが最近は長く出しておいてもなかなかスムーズに塗ることができません。色々な場面で季節を感じます。

[ 2015/09/25 17:30 ] 香川BVB 15 | TB(-) | CM(16)
プレーエリアも広くなってプレースタイルも良い方向へ進化中!
[ 2015/09/25 17:59 ] [ 編集 ]
キッカーの採点ではカストロ 2、5だったんですね~
ちょっと驚きました!
[ 2015/09/25 18:31 ] [ 編集 ]
管理人様
いつも新鮮な情報を有難うございます。香川選手、大活躍で嬉しい限りです。トゥヘル監督が期待して下さるのも有難く、安心致しました。
このままチームの柱になって頂きたいです。

ドイツも秋が訪れているのですね。あの猛暑は何処にいってしまったのでしょう。家に絡まる蔦の紅葉が美しいですね。
先日、管理人様が名前を気にしてらっしゃったお花、ノリウツギではないでしょうか。
限りなく紫陽花に近いのですけれども。
ドイツ語ですとHydrangea paniculataとなるようです。
ドレスデンに良い種農場があるようですね。
日本人のようにガーデニング好きの方が多いようで嬉しいです。
[ 2015/09/25 18:48 ] [ 編集 ]
採点に関しては一番信用していたキッカーまでがカストロに2.5とか・・
まぁ、監督がどうとらえているかが一番なんでしょう
>ダルムシュタット戦で活躍し、ヨーロッパリーグは温存してバイエルン戦に備えて欲しいですね
これは完全同意です!
[ 2015/09/25 19:40 ] [ 編集 ]
カストロが2.5はあり得ない数字ですね。
カストロは短くボールつなぐのが苦手で、今回は大きく蹴りだして相手にボールを渡してしまうのが気になりました。

カストロがいなくなってギュンドガン・香川・バイグルのいつもの中盤になったら、いつも通りのドルトムントに戻ったことからもカストロがドルの足を引っ張っていたのは明らかですし、真ん中はいつもの3人以外だとドルトムントが上手くいかないこともよくわかったかと思います。

[ 2015/09/25 19:44 ] [ 編集 ]
2011年はもちろん、2012年と比較するのは戦術的な問題で難しいですね
2012年は香川一人交代しただけで戦術が変わるほどでしたから
今季も香川は重要なピースですが、さすがにそこまでではないですし
例えばホッフェンハイム戦はカストロの穴を埋めるべく香川は奔走し評価を落としたわけですが、2012年ならこんなことは起こり得なかったわけで
ほとんど試合に入れなかったけど点は決めて高評価みたいな試合も2012年はチラホラありましたが、今はプレーエリアが後ろに下がっている分こういったことも起こりづらくなっているでしょう
[ 2015/09/25 19:54 ] [ 編集 ]
前回の記事、現地のドルサポによるカストロの是非みたいな感じで面白かったです。
現地サポはメディアに惑わされずしっかりと見ており、カストロのダメだった部分を良く見ていますね。

特に以下の2点の意見は、前回の感想で書いてる人もいましたが、私もまさにこれに賛同します。
他の多くの意見もとても共感できました。



僕は今日のカストロのどこが手堅かったかまるで理解できない。彼のポジションは中盤だ。彼は70分にわたって試合をコントロールすることが全然できなかった。または守備においてしっかりとやる事がね。何度も間違ったポジションにいたし、間違った選手にパスを出していた。カストロが良くなったのは、彼の本来のポジションから前に移ってからだよ。それはミキとイルカイが原動力になったからだ。


何よりも後ろへの働き(注:守備)と走るラインが弱々しかったね。そのせいでいったい何度香川が後ろに走らなければならなかったかわからないぐらいだったよ。ボールを後ろから貰うためにね。カストロが後ろに戻ってこないから、ヴァイグルを一人にしないために香川は何度もそうしなければならなかったんだ。それが僕が前半を見て感じたことだ。カストロは自分のポジションで休み過ぎで集中していなかったね。彼はそれを直さなければいけないと思う。でも後半に入って配列が前になってからはチームと連携が取れだしたと思う。でもそれは後ろにギュンドガンがいることと、2列目が割と自由だった事が原因かもね。
[ 2015/09/25 19:57 ] [ 編集 ]
カストロがギュンドガンの位置に入るとビルドアップがほぼ出来ない感じでしたね。
ボール奪われた後はぽっかりスペースがあるし。
なぜこうドルの控えは守備が出来ないのか・・・
[ 2015/09/25 20:16 ] [ 編集 ]
管理人さんの人柄が好きです。
ドイツでの暮らし憧れるなあー
[ 2015/09/25 21:15 ] [ 編集 ]
 
カストロはアシストして同点弾引き込んだから評価されて当然だろ。
[ 2015/09/25 21:23 ] [ 編集 ]
↑あの花はノリウツギですか。私も気になっていたのですっきりしました!

まだシーズン序盤。カストロももう少し見守っていきましょう。ベンダーにもチャンスがあるといいな。
とにかく日曜日はホームで勝つ!
[ 2015/09/25 21:53 ] [ 編集 ]
前ドルトムント時代と違ってポジション的にも求められる役割も増えました
監督からの要求に答えその役割をキッチリこなし中盤でギュンドアンたちと共にチームの原動力となっている香川って感じですね
疲労と怪我だけは心配ですが是非前ドルトムント時代よりもいい結果を残して欲しいものです
いい結果を残して欲しいのはドルトムントの選手全員に言えることで、力強いドルトムント復活ってことですからね
[ 2015/09/26 00:56 ] [ 編集 ]
中盤にいた時のカストロは確かに良くなかった
けれどもサイドに入って同点弾にアシストした事は評価されるものだと思います
この1点が無ければ結果的には負けていたのだし
カストロではなく元々の中盤だったらもっと良い結果になっていた可能性も勿論ありますが
他の選手も疲労で状態が良くなかった中でカストロだけが戦犯みたいに叩かれるのには疑問を感じます

とはいえ中盤で機能しないのは本当に痛いですね
サイドで最低限の結果は出しましたがサイドは人数足りているしやはり何とか中盤で機能してほしいですね







[ 2015/09/26 01:36 ] [ 編集 ]
カストロはアシストをしたけど失点はカストロの無意味なロングボールから始まっている。香川が言うように先制されると攻めにくくなる。あのロングボールは仲良しなホフマンへのパスかもしれないが敵は余裕で受けてた。ギュンドガンがもし移籍していたら、もし監督がクロップのままだったら今年香川の活躍は無かったかもしれない。
[ 2015/09/26 08:27 ] [ 編集 ]
カストロは近くにいるヴァイグルのパスを背中で受けてたシーンがある。ヴァイグルからパスがくるとか考えないのかな。視野は相当狭いと思う。カストロと組み合わせ禁忌は香川・ヴァイグル・ギュンドガン・ギンダーかな。あと仲がよいけど私情が入りすぎてダメなのがホフマン。
[ 2015/09/26 08:40 ] [ 編集 ]
糸の切れた凧  去年はヨイッチ、今年はカストロですね
ギュンドガンがバイエルンに行かなくて本当に良かった
[ 2015/09/26 21:36 ] [ 編集 ]
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