ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

ドイツのメディア まとめ

このブログで扱うドイツの新聞等について管理人の目線から解説してみました。(2015年9月編集済み)


《スポーツ雑誌》

キッカー 

毎週月・木曜日発売 3部リーグの試合まで詳細にレビューするサッカー専門誌。試合後には採点も載せている。

スタメン予想は木曜日に載せることになるので、最終トレーニングは取材できず外れることが多いが、それは実は日本ではあまり知られていない。キッカーが日本人選手をスタメンと予想すると様々な日本メディアが記事として取り上げて盛り上がりをみせる。


採点に関しては一年を通してバランスが取れるようになっており最も信頼できる。キッカーにおける2点台は高評価であり、一年平均2点台だった選手はベスト10には入る。


管理人も購読している総合的には最も信頼の置けるサッカー専門紙。最近は日本人の選手の記事はキッカージャパンで翻訳されることが多くなった。


スポーツ・ビルト

週刊誌。新聞のビルトと一緒にされることが多いがこちらは雑誌で、基本的には違った媒体。
水曜日発売。写真を中心としたスポーツ雑誌で、選手インタビューも多い。後半では別のスポーツも扱う。

ブンデスリーガの裏話的な物を必ず毎回載せているので、管理人は「ふむふむ」と思いながら読むことも多い。

《一般雑誌》

フォーカス

一般の社会、政治、経済系の雑誌。サッカーに関しては社会現象になるような話題の場合取上げる。

シュピーゲル

一般の社会、政治、経済系の雑誌。サッカーに関してはフォーカス同様話題性の大きいものを取上げる。この辺に取り上げられる選手は関心が高いと考えて良い。電車の中でスーツを来ているビジネスマンがよく読んでいる。


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《一般新聞》

フランクフルター・アルゲマイン 

全国展開している新聞。保守リベラル系。ドイツ中どこのキオスクでも買うことができる。一部2.5ユーロと高級紙のイメージがある。スポーツ面の記事もきちんとしており、良い記事も多い。サッカーにおいては地元のアイントラハト・フランクフルトを取り上げることが多いが、全国的にも取り上げている。

南ドイツ新聞

全国展開している新聞。リベラル系。全国のキオスクで買うことができる。

ディー・ヴェルト

全国展開している新聞。保守系上記の2つの新聞に比べると、読みやすい言葉を使っている印象。内容もいくらか軽く、幅広い層を意識しているという印象。全国どこでも買うことができる。写真も多く電子版も見やすい。
ブンデスリーガの採点も毎試合毎の掲載している。

ハンブルガー・アーベントブラット

ハンブルクを中心とした大きな新聞。上記3つほどではないが、わりとどこでも手に入る新聞。

ビルト

ビルト=写真の意味の通り、写真を中心としたタブロイド的な新聞。一部60セントと安い。毎週サッカーの採点を載せているが、扱うのは主に、政治、芸能スキャンダルで、サッカーの記事が一面を飾ることが多いわけでもない。毎回必ず裸の女性の写真も掲載される。

サッカーの移籍に関しては、独自の情報にもとづいており、当たることも結構ある。クラブ公式発表の直前に移籍決定の記事を出す事を生きがいとしているように感じられる。

毎日各クラブチームの記事を一つは更新するので、日本人選手の活躍がない時などにこのブログでもビルトの記事を扱うことが
多い。

変な記事も多いが時々良い記事をのせる時がある。選手を持ち上げることが多いが、攻撃することはイギリスやイタリアのメディアと比べるとそれ程多くもない印象。くだらないと思いつつも、完全に除外することができない謎の懐の深さも併せ持つ。

日本ではキッカーとならんで2大紙と語られることが多いが、それは大きな間違いである。




《西ドイツアルゲマイネ新聞》

ドルトムントの採点でお世話になっているヴェストファーレン地方最大の新聞。新聞としては信頼の置ける印象であるが、ドルトムントの選手の採点に関しては割と辛口である。批評家は遅延プレーが大嫌いなので、香川選手がワンタッチパスを出さないと、チャンスを台無しにした、として批評する事が多い。基本的には対戦相手の採点をせず、ドルトムントの採点しかしないため勝っても4,や5を容赦なく付けるが、毎試合選手の個人寸評を掲載してくれるのはありがたい。


《ルーア・ナッハリヒテン》

西ドイツアルゲマイネ新聞よりも小さいがルール地方を中心とする地元紙。西ドイツと比べて少しライト層を対象としている印象。ドルトムントと密接に関わっており、ズボティッチのチャリティー活動などを共同で行っていた。この新聞も毎試合ドルトムントやシャルケの寸評を掲載しているが、香川真司とギュンドガンを間違えていることが時々ある。しかもギュンドガンのパスミスを香川真司のせいにされる事が多い。最近は香川のアシストがギュンドガンのものにされた。
それでも西ドイツアルゲマイネ新聞と共に基本的には良心的な普通の小さな新聞である。


《レヴィーア・スポーツ》

ヴェストファーレン地方で発売されているスポーツ雑誌。数年前に西ドイツアルゲマイネ新聞の傘下に入った。この雑誌は本当に小さいらしく、寸評はほとんど西ドイツアルゲマイネ新聞の批評家から拝借している。西ドイツアルゲマイネ新聞が2.5と採点するところを2-と変えて表記しているので紛らわしいが、寸評は隅から隅まで同じものである。そのくせ時々自分たちで寸評を書いてみたりする時もあるので紛らわしい。自分たちで寸評を書くときは、他の地元紙と比べて香川真司に対して好意的であることが多く憎めない。管理人個人的にはきまぐれ新聞と思っている。


[ 2014/09/10 17:14 ] メディアの反応まとめ | TB(-) | CM(4)
あーん、レヴィア・スポーツ可愛い(´Д` )✨
管理人さんの寸評だけで既に憎めない感じです(苦笑)

しかし香川選手とギュンドアンの見分けがつかないのは日本人だけでは無かったんですね!?w
ピッチにいると背格好から色味からソックリで、何度も見間違えますw
ギュンドアンの入団当初は背番号が21と23で空目し、香川選手復帰後は7と8でやはり空目し、
今季ようやく少しみやすくなったと言うのに…!w
新聞屋さんはせめて確認してから記事を書いて欲しいですねw

とても面白い記事をありがとうございました✨(愛)
[ 2015/09/10 17:57 ] [ 編集 ]
こういう記事面白いですね。
管理人さんはドイツ在住なんですか?
テレビ事情についても知りたいです
サッカーの試合はどういう感じで放送されてるのか興味あります
ドルトムントの試合は毎週テレビの地上波で全国放送されてるのかとか
そもそもドイツは地上波は何局あるのかとか
それともドイツのサッカーはwowwowみたいに有料なのかとか
[ 2015/09/11 12:09 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> こういう記事面白いですね。
> 管理人さんはドイツ在住なんですか?
> テレビ事情についても知りたいです
> サッカーの試合はどういう感じで放送されてるのか興味あります
> ドルトムントの試合は毎週テレビの地上波で全国放送されてるのかとか
> そもそもドイツは地上波は何局あるのかとか
> それともドイツのサッカーはwowwowみたいに有料なのかとか

ドイツに住んでいます。
ブンデスリーガの試合は有料放送です。管理人はSKY加入して観戦しています。
地上波で見られる試合はドイツ代表戦、チャンピオンズリーグなどです。
[ 2015/09/11 16:22 ] [ 編集 ]
お返事ありがとうございます
ブンデス全部有料だったんですかー。ビックリ・・
じゃあ普通のドイツの一般人や周辺諸国の人は気軽にドルトムントの試合見れないんですね
[ 2015/09/13 00:53 ] [ 編集 ]
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