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長谷部誠 「未解決の謎」ドイツ紙報道!《ドイツの反応》

先週のブンデスリーガで疲労を考慮してベンチ外となった長谷部選手ですが、それにまつわる記事がいくつかでていましたのでちょっと時間があきましたが紹介します。

SGE4EVERというサイトに10月15日に掲載されました記事と同じ日にビルトに掲載された記事を紹介します。







【ビルト記事】


フランクフルト

フェーが長谷部をアイフェル地方へ送る!(注:アイフェルは休暇地。熱海へ送るみたいなニュアンス)

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長谷部誠は木曜日に30分トレーニングをした後で、再び控室へともどる事になった。



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現在不調の日本人の短い勤務時間。それどころかフランクフルト監督のアルミン・フェーは彼に特別休暇を与えるつもりのようだ。

“彼が何日かトレーニングに参加せず、どこか別な所へ行く可能はあるよ。例えばアイフェルにでも行くべきだね。”とトレーナーは語る。

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アイントラハトの熱心な日本人は本当に疲れている。夏休みの代わりにアジアカップ(注:冬の間違えだと思うがが原文のまま)。休息の代わりに代表試合。代表での連続出場。その結果:このプロ選手としてはめずらしいパスミスだ。彼の中盤からは原動力があまり得られていない。


なのでアルミン・フェーは長谷部と、どのようにして頭を切り替えるか話し合いをするようである。

“彼は本当に疲れているね。頭を空にしてリラックスするべきだよ。彼はどのようにして以前の状態に戻るべきか自分でみないとね。”


長谷部は長い間プロ選手なので、チームトレーニングなしでもスタンバイモードを保つことができるだろう。




【SGE4EVER】


長谷部誠  未解決の謎。


長谷部誠は、ハリス・セフェロビッチと同じようにアイントラハト・フランクフルトにおいて2014年夏の補強の大当たりとなった。この日本人は平均的なスタートを見せ、秋にはトーマス・シャーフのシステムの中でチームを牽引する存在となった。この31才の選手は6番として多くの相手チャンスを潰し、そこから攻撃へと試合のハンドルを操作していた。ゴールに直接からんだのはたった2回のアシストだけであったが、それでも長谷部は賞賛された。“彼は昨シーズンチームを牽引するそん時だった。ほとんど全部の試合に出場したね。彼はものすごいポテンシャルとインテリジェンスを備えているよ。”とスポーツ・ディレクターはフランクフルターアルゲマイネ新聞とのインタビューでこう語っていた。


しかし現時点ではそれを見ることはあまりない。代表出場93試合の選手は本当にスランプに陥っており、それはアイントラハトの未解決の謎となっている。彼はこれまで40%しか一対一に勝利しておらず、パスミス率も24%だ。その中には相手のゴールへとつながったミスもいくつかある。彼は今シーズン序盤右サイドバックへとポジションが変わったが、それがこの中盤の選手に、にっちもさっちもいかないような状態となってのしかかった。


FCインゴルシュタット戦ではアルミン・フェー監督によって57分に交代させられた。この哲学のファンである、賢い日本人のもう勉強も彼の調子を取り戻す助けとはならなかった。その結果:長谷部は自信を失い、しきりに愚痴をこぼし、チームメートと働くよりも、自分の事で精いっぱいとなっていた。しかしヒュープナーは彼を擁護して、“彼が1月にアジア・カップに出場し、代表試合で多くの移動をしたことを忘れてはならないよ。もしかしたら休息が必要なのかもしれない。”と語った。


しかし彼は今回も休息を得ることができなかった。彼は水曜日に重々しい足取りでチームトレーニングに帰ってきたが、その前彼は代表試合のイラン戦に出場しなければならなかったのだ。


長谷部は今度の試合でフェー監督から休憩をもらうことになるだろうか?その代わりとなるヨハネス・フルムはその機会を待ち望んでいる。“もちろん試合に出たいですよ。土曜日の試合でスタメンになるためにトレーニングしていますから。”もし長谷部が本当に疲労しているのなら、これによって昨シーズンチャンスのなかったこの元フライブルクの選手はスタメンのチャンスを得るだろう。

このシグナルには疑いの余地がなく、彼の控えはやる気に満ちている。この日本人は休息の後で難しい立場に立たされるかもしれない。






以上です。


もう30才も過ぎていますし、さすがに代表戦のあとはきついですよね。長谷部選手だけに限ったことではありませんが、親善試合ぐらいはもう少し海外組の疲労を考慮して欲しいですよね。

さて今週の試合で長谷部選手の復帰はあるでしょうか?とにかくしっかり回復してほしいですね。


【おまけ今日のドイツ】

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紅茶を注文したら南部鉄のティーポットで出てきました。以外だったので思わす写真を撮りました。
南部鉄製品はこちらでは大変人気があります。
しかしすごく重かったです。

それから明日から冬時間です。寝る時間が1時間短くなるので気をつけないと!
[ 2015/10/24 19:05 ] 長谷部誠 | TB(-) | CM(15)
南部にあると思わせる、あの南部鉄器か
[ 2015/10/24 19:23 ] [ 編集 ]
マガトといいフェーといい長谷部は何かと過去の監督と再会するね。
それだけブンデスリーガに長くいるってことだけど。

平泉行った時に南部鉄の風鈴買ったの思い出した。
どこにしまったっけ…
[ 2015/10/24 19:32 ] [ 編集 ]
本当にこれだけ海外でプレーしてる選手達が代表のレギュラーという現状の中で今は日本代表ってのは完全に足枷になってると思います。
今回の長谷部、疲れてると言われてる香川、話すだけと言われて試合に何故か出さされて長期欠場の内田、骨折させられた清武を始め、過去にも影響を受けた選手が多いですよね。
代表も現状を見ないとクラブとも揉めるし、極端に言えば日本人は代表の影響であてにならないとの評価をされても仕方ないとも思います。
本当に本当に考えて欲しいです。

[ 2015/10/24 20:26 ] [ 編集 ]
長谷部ももう若くもないしね。本当に代表とクラブとの両立は過酷だと思いますよ。特にW杯やアジア杯が続いたので主力たちはゆっくり休んでないですからね。長友や内田の怪我もそうだし本田も確実にコンディションは落ちてるし。それに強豪クラブであれば試合も多くレギュラー争いも厳しい。怪我が長引き居場所がなくなる事も多い。サッカー協会もそろそろ考えて欲しいですね。今のままでは欧州で生き残るには代表引退もやむを得ない選手も出てくる。時には代表を休ませる配慮をして欲しいです。

[ 2015/10/24 21:16 ] [ 編集 ]
あの予選直後の親善試合は本当に要らなかった。一体何のためにやったのか。
長谷部はどの試合もフルに近かったですよね。キャプテンもやって。
これでクラブで出れなくなったら、可哀想としか言いようがない。
[ 2015/10/24 21:20 ] [ 編集 ]
ボランチとSBの後継者は日本代表の課題ですよね。長谷部、遠藤、長友、内田の4選手は長年代表を支えた要でしたから、ここが欠けだすとアジアで安定してトップクラスに入られるのも辛そうです。
[ 2015/10/24 22:35 ] [ 編集 ]
スポンサーとの関係で無理なのかもしれないけど、これだけヨーロッパで活躍している選手が代表にいるのであれば、逆に国内組をヨーロッパに遠征させてヨーロッパの国を相手に現地で親善試合をした方が良いと思う。
その方が国内組みにアウェーの雰囲気を経験させることも出来るし、海外組も移動による疲労を抑えられるんじゃないかなぁ~、まぁスポンサーや入場料による収益が見込めないから無理だろうとは思うけど、時差も含めて日本との長距離移動の往復はキツイと思うわ。
[ 2015/10/24 22:43 ] [ 編集 ]
南部鉄器のティーポットはここ数年欧州で人気があると日本でも報じられてますね
欧州のデザイナーが企画して、日本の職人がそれまでになかった彩色を施した、新しい製品が生み出されたり
自分も一つ欲しいなと思ってるところです
そんなに高くないですしね
[ 2015/10/25 16:01 ] [ 編集 ]
親善試合だから呼ぶなという意見には同意できません
もちろんファン心理として、疲労が心配なのは分かります
分かりますが、それを選手本人が望んでいるでしょうか?
彼らがクラブチームと代表どちらでも結果を残したいと考えていることは明白です
日本代表の試合には疲労が付きまといますが、逆に言えば選手たちはそのデメリットを当然考慮した上で海外へ移籍しているのです
代表の試合数や集まれる時間はクラブチームよりも遥かに少なく、更にクラブチームの役割と全く違うため、選手たちは連携を構築するのが非常に難しいと口を揃えます
練習も込みの親善試合なしで、日本代表がW杯で勝てるでしょうか?
そんなことをやっている代表チームなんて強豪ですら聞いたことがないのに、日本代表ができるでしょうか?
また、仮に百歩譲って親善試合だけ国内組だけで試合をするとしましょう
重要な試合はどうするのでしょうか?国内組の彼らにはベンチに座ってもらうのでしょうか?
いえ、ベンチにすら座れないかもしれません…東アジア杯が良い例です
では彼らは何のために代表に呼ばれたのでしょう?ただの穴の埋め合わせでしょうか?

親善試合だから呼ぶな、この言葉はサッカー選手全員に対してあまりに失礼ではないでしょうか?
[ 2015/10/25 19:47 ] [ 編集 ]
えーとね、親善試合に呼ぶなと誰も言ってないです どこにそんな言葉ありました?
予選直後に親善試合の日程を組むのはどうなのかと言いたかったんです
デメリットを当然考慮した移籍って… 
それで調子崩したら日本代表にとって損失だと思うのですけど
ちょっと落ち着いて下さいね
[ 2015/10/25 20:22 ] [ 編集 ]
本当にあの親善はいらなかったですよね
せっかくの機会なんだから、もっと代表で普段出ていない選手を試せばよかったと思います
予選は勝たなきゃいけないし、親善ぐらいしかいろいろ試す機会はないのですから…

欧州の選手は移動距離も少なくリーグ戦への影響もまだ少なくてすみますが、東アジアや南米の選手はほんとに厳しいですよね
日本の協会ももっと考えないと…代表の影響でクラブでうまくいかなくなってしまっては結局代表の強化にもつながりません

選手は選ばれればどちらも頑張ろうとしてしまうので、協会のほうで疲労を考慮し試合を休みにしたり、呼ばない選択をする必要もあると思います
選手が代表に選ばれるのを望んでいるからといって、それに甘えてはいけないと思います。
蓄積した疲労によって大きな怪我をしてしまってからでは取り返しがつかないのです。
この問題は以前からずっと言われていますが、日本の協会の変化がないのには本当に腹が立ちます
[ 2015/10/25 21:28 ] [ 編集 ]
予選直後に親善試合を組むのがどうなのか、ですか?
10月5~13日は国際Aマッチデーとして世界中で親善試合が行われていました
欧州でもユーロと連続して行われていましたね
国際Aマッチデーに親善試合をやらなくて、いつやるのですか?
選手の疲労の原因は主に長距離移動にあります
いちいち親善試合のために呼ぶよりも、アジア予選で集まることを利用して親善試合を行う方が疲労は軽減されます
今年からFIFAの規定でカテゴリー内での親善試合が義務付けられたためアジア内での親善試合が多いですが、ザック時代は欧州の国とやる場合アウェーや中立地でなるべく試合を行い、海外組の負担を軽減していました
(遠藤など一部の国内組はAFCと合わせて過密日程にもかかわらず長距離移動を強いられたわけですが…)
協会が選手の疲労も何も考えずに行動していると言えるでしょうか?

ここのコメント欄にも、それ以外でも親善試合な呼ぶなという意見はたくさん見ます
しかし説得力のある意見を見たことがありません…
選手を心配しすぎるあまり、個人的な感情が一人歩きしているように見受けられます
[ 2015/10/26 06:12 ] [ 編集 ]
何かヒステリックな人いるけど
結果的に長谷部は疲労で調子を落としてるよね
それが全てだと思うけど
[ 2015/10/26 10:20 ] [ 編集 ]
なんでも協会のせいにしたがる人たちなんて相手しない方がいいですよ。タフななか生き残っていかないと短期決戦のW杯なんか勝ち抜けません。長距離移動による不調と怪我なんて世界中のサッカー選手が直面する問題です。日本人だけ怪我もなく体調も万全でクラブチームに臨ませてあげろとか考えが浅すぎますよね。
[ 2015/10/26 11:46 ] [ 編集 ]
日本のマスコミは指摘しませんが、シンガポール戦以降長谷部の代表でのパフォーマンスは精彩を欠いた状態が続いています。
呼ぶなとは言いませんが、年齢的にもスタメンから外す時期には来ているような気がします。
山口を守備的ボランチにして、清武か香川のどちらかを遠藤の後継者にすればよいのにと個人的には思っているのですが。
クラブでのプレーに悪影響が及ぶというのであれば、長谷部にとってもそのほうがよいのでは。
[ 2015/10/26 18:03 ] [ 編集 ]
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