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《ドイツの反応》 香川真司のCLでの活躍に期待するドイツ紙!!

本日発売のキッカーのCL特集において、香川選手が大きく取りあげられていましたので紹介します。

この間の対シャルケ戦において、後半途中出場しましたが、香川選手投入後、ドルトムントが攻勢になったこともあり、再び期待が高まっているようです。

記事を紹介します。




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組み立てのための男

ドルトムントの攻撃にはアイデアが欠けている。香川真司はまだ万全の状態ではないが、彼が創造性を作る。

対フライブルク戦において、彼は輝かしいカムバックを果たした。この小さな日本人は、ブライスガウアー(フライブルクの地名でありチームの愛称)にとって大きな問題となった。ドリブルに長け、機転がきき、チームメイトがいつも彼を探していた。そしてこれは対戦相手にとっては、とても難しいものであった。

彼はこの3:1で勝利した試合において、得点を決め、ファンはこの失われた息子を大きな声で喜んだ。

この輝かしい試合の後で、香川は今のところ目覚しい活躍はしていない。この大きな理由は彼の状態がまだ週2回ペースに慣れていないからであろう。

彼はフライブルク戦では足が攣ったために一時間で途中交代されねばならなかった。シャルケ戦においては、トレーナーのユルゲン・クロップはこのプレーメーカーを後半途中から投入した。そして、この日本人によってBVBは組み立てを取り戻したのだった。

おそらく、ユルゲン・クロップは次のアンデルレヒト戦において、この中盤の選手に試合を託す考えだろう。レヴィーア・ダービーにおいての少々驚くべきフォーメーションの説明として、クロップは「何人かの選手に負担をかけ過ぎないようにするために。」と言ったが、おそらく香川を考えてのことだったのだろう。彼のアイデアは現在中盤での創造性が欠けているBVBの助けとなるべきだ。

クロップが後半香川をトップ下として投入して4-2-3-1のフォーメーションに戻してから、攻撃は考え抜かれたものとなった。これは今度の水曜日ベルギーで33回の優勝を誇るチームに対しての進む方向となるだろう。

香川は今度の水曜日は確実にプレーするだろう。それに対して、インモビレはベンチスタートに戻ると見られる。シャルケ戦においてこのイタリア人は初めてアドリアン・ラモスと共に出場したが、今回はヘッドにも強いコロンビア人が1トップとして出る可能性が高いだろう。なぜなら、この1800万ユーロでトリノからやって来たイタリア人は、大きな出場機会に対して、まだ本来の調子を発揮していないからだ。

ラモスは、シャルケ戦で酷いミスをしたが、現時点では彼よりもよい印象を残している。「彼はドイツのことを良く知っているからね。チーロはもう少し時間が必要だね。」とクロップは語る。

チャンピオンズ・リーグを前にしてセバスチャン・ケールも復帰すると見られている。ケールはとても良いシーズンのスタートを切ったが、負傷して休まなければならなかったのだ。この元キャプテンはディフェンダーの前で試合を統率するものとして、本当に力強いシーズンを始めた。彼ほどボールを支配し、良い視野をもって試合の組み立てに参加していた選手がいない。アウグスブルクとフライブルク戦において大いに組み立てに参加し、最近の3試合においては出場していなかった。


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予想フォーメーション

アンデルレヒト 4-4-2

プロト

コリン、ムベンバ、ヌイティンク、デシャハト

ナヤール、デフォー、ティーレマンス、コンテ

スアレス、ミトロヴィチイ

ドルトムント 4-2-3-1

ヴァイデンフェラー

ピスチェク、ズボティッチ、フンメルス、シュメルツァー

ケール、ベンダー、

オバメヤン、香川、グロースクロイツ

ラモス




となっています。香川選手の状態において、一定の理解があるように感じられました。マインツ戦でもシュトゥットガルト戦においても目立った批判は出てきていませんし、シャルケ戦においては力を発揮したと取られているような印象をうけました。

ケールが帰ってくるのはとても明るい材料に思えます。アンデルレヒト、どのようなチームか正直分かりませんが、ベルギーリーグで現在もトップと調子は良さそうですね。

怪我人が戻ってくるまで、今が踏ん張りどころですね。次は勝ってほしいです。

ツイッター
https://twitter.com/ichliebefussbal
[ 2014/09/30 06:10 ] 香川 | TB(-) | CM(13)
クロップの考えについては記事の通りでしょうね
それで手札を考えた上での結論がシャルケ戦のメンバーであり、ロングカウンター
ラモスとオーバメヤンを上手く使えるか不安ですが、楽しみですね!
[ 2014/09/30 07:11 ] [ 編集 ]
No title
ムヒかロイスの復帰が待たれる
香川一人だと本田がいない日本代表状態で
香川にマークが何枚も付いてまともにプレーできない
[ 2014/09/30 10:09 ] [ 編集 ]
No title
いいフォメだがラモスの決定力次第の面もあるな。でもオーバメヤンのサイドには反対ではないよ。
グロクロも精度上げてそろそろ点に絡んで欲しい。
香川もクロスを受けてのゴールの嗅覚まであと一息だな。 
ヨイッチがスタメンじゃないのが救いか。 楽しみ。
[ 2014/09/30 10:13 ] [ 編集 ]
ラモスと香川あってないからどうなるんだろうね
[ 2014/09/30 10:14 ] [ 編集 ]
翻訳ありがとうございます。
セリエ得点王を使わないでどうするんだってね。。 ラモスの方が評価高いみたいだけど、インモービレの知性と何かやってくれそうな雰囲気は強い対戦相手とやる時ほど大事になってくると思います
[ 2014/09/30 12:01 ] [ 編集 ]
No title
この予想フォメならシャルケ戦と違って、ちゃんとゲームを組み立てられる人材がいるから良い試合できると思う。不安なとこは、試合勘がまだ戻らないフンと、ラモス香川オバメの連携と、ここんとこ調子の上がらないグロクロかね。
今の香川のコンディションだと、先発で出て70分くらいに交代かね
[ 2014/09/30 13:54 ] [ 編集 ]
No title
今回も記事ありがとうございます。
毎試合ドルの試合リアルタイムで見てるのですが、香川とラモスの組合せを見ていて、どうしてもラモスの決定機の外し方が気になってしまい…。
インモービレとの組合せを見てみたいなぁと願っている次第です。
[ 2014/09/30 16:56 ] [ 編集 ]
香川はやっぱりチャンスメイクしながら得点の機会を待ったほうがいいと思うんだよね。前で張るんじゃなくてさ。その方がドルらしい攻撃も見れるんだよね。
[ 2014/09/30 17:13 ] [ 編集 ]
いつもありがとうございます
香川選手のドルトムント復帰により、プレミアからブンデスに・・・、マンUからドルトムントに一緒に帰ってきた者です。
現地のほっかほっかの記事の翻訳とアップを、ありがとうございます。
マスメディアも、いろいろな姿勢と内容があり、そのあたりは常に感じていますが・・・
的確な選別と、補足情報に、いつも助けられながら、楽しませていただいています。
これから、ドルトムントが覚醒することを願っています。
[ 2014/09/30 22:19 ] [ 編集 ]
No title
最新情報をいつもありがとうございます。

現在の香川の能力と可能性を、ことサッカーに関しては現地メディアでも別格であろうキッカー誌が予想以上に買ってくれていることに少しびっくりしています。
[ 2014/10/01 10:23 ] [ 編集 ]
香川は黒人とは合わない
黒人はアジア人を下に見ている
[ 2014/10/01 11:08 ] [ 編集 ]
No title
ケールの復帰は、とても とても! とても!!大きいですね!!!
後は皆のコンディションでしょうか。ケールもフンメルスも怪我明けだし、他のDF陣も、グロスクロイツもお疲れな感じだし。ラモスももしかしたらお疲れなのでしょうか。オバメヤンが一人元気?(笑)
そして肝心の香川のフィットネスレベルがどこまで上がっているのか…。
勝って良い流れを掴みたいですね。
[ 2014/10/01 16:20 ] [ 編集 ]
No title
試合が終わった今、香川に関しては
正にこの新聞記事通りの展開になりましたね
記事を書いた記者もほら見たことか!としてやったりという感じでしょうね(笑)
[ 2014/10/02 08:01 ] [ 編集 ]
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