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《ドイツの反応》 ドルトムント・ギュンドガン 復帰目前最新インタビュー!!①

ここを訪れる方にはおそらくドルトムントのファンの方も多いのではないかと思います。

怪我人の多いドルトムントの選手の中でも、管理人が早く帰ってきて欲しい選手がイルカイ・ギュンドガン選手。ドルトムントが優勝した2012年、特に後半戦で見せた香川選手との中盤での連携は素晴らしいものでした。

昨日発売のキッカーに4ページに渡ってインタビューが掲載されていましたので、紹介したいと思います。




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ギュンドガンさん、チームのトレーニングに合流してすでに4週間が経ちましたね。次のブンデスリーガでの復帰戦はいつ頃になりそうですか?。

復帰の日は、もうそれ程遠くはないと思います。全ての部位において今は良くなってきます。11対11の経験がまだ不足していますが、かなり良いところまで来てますよ。次の代表戦による中断の後で、メンバー入りする事は、十分現実的だと思います。だけど、一つ確かな事は、早まることなく、パーフェクトな時期を待ちたいと思います。

チームのトレーニングに合流してから、最も大きな問題は何でしたか?

最初はボールを受けた時が難しかったですね。そして背後に相手が寄ってきた場合は特に。それはなんともいえない少しばかり不快な気分でした。(訳注:怪我した場所を気遣っての発言だと思われる)。だけど、時間が経つにつれて普通の感覚に戻りました。最近では特に考えることなく、ボールをもったままターンするようにもなりました。

先週は足に筋肉の問題を抱えていましたが、これは心地よい感覚です。これはサッカーには付き物ですから。本当のサッカー選手のように感じられます。再びサッカーをすることに対する喜びを見つけることができました。今のところ誰かが僕にブレーキをかけなければいけない状態です。

どういった練習をまだ省いていますか?

トレーニングの終わりにゴールに向かって200回もボールを蹴ったりはしません。でもそれ以外は全てやっていますよ。4対4、5対5など。少なくともベンチ入りするまでにはそんなに時間がかからないと感じています。


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常に復帰について質問されることは不快な出来事でしたか?そして、それに対してはっきりと答えられなかったことが?

最初はいらいらしました。その当時は復帰と見られる時期まで、まだまだ時間がありましたし、ここの所は僕も、もうすぐ帰って来れます、と言えるようになりました。最近は自分が再び元の自分に戻りつつある事に気づきます。

長い負傷期間を経てボールに対する感覚は少しなくなりましたか?

トレーニングの最初のセットでは本当に奇妙な感じでしたよ。再びボールに対する感覚を取り戻すまでに、結構な時間がかかりました。僕自身もどのくらい時間があるのか、どきどきしましたが、一度習得したものはを取り戻すのは早いです。

最初のシュートがゴールから大きく外れてしまうとか?

それはそうですね。だけど、それを見ても「オーマイゴット(訳注:なんてこった)」とは思いませんでした。なぜなら、全ての面において、すぐには元に戻りっこないって、自分に言い聞かせていたからです。

今も腰を護るためにコルセットをつけなければならないのですか?

いいえ、もう付けなくなってから長いです。この腰ベルトはバイクのベルトのようで、手術の後はとても確かな安定した感覚を与えてくれました。手術のおかげで、今はほぼ怪我する前のように感じています。

今から一年前。初めて背中に痛みを感じた最初の一週間はどんな感じでしたか?

その当時は自分が90歳になったかの様に感じました。それだけでなく、靴を履くだけでも痛かったですし、横になったり、眠るだけでも痛みなしではできなかったですね。正直に言うと、ほとんど自分で動けませんでした。

あなたの最後の試合は2013年8月に行われた代表戦でした。その試合ではあなた自身ゴールも決めましたが、一体どのようにして怪我が起こったのですか。

スーパーカップとブンデスリーガ第1戦との間にほんの少し痛みを感じていたんです。だけどいつもどこかしら痛いのは普通の事です。トレーニングもとてもうまくいっていましたし、ウォーミングアップも順調でした。そうしたら試合中突然受け入れがたい痛みがやって来たんです。その時は自分がとても固くなったように感じましたし、痛みが足にまで及びました。

あなたはその時は本当に、ちょっとすれば治ると考えていたのですか?

そうですね。そうした状況では、だいたいあと2週間すればオーケーだって思うものです。その時はそれ程、黄色信号はありませんでした。しかし、最初8週間ぐらいだと思っていた物が、徐々に4ヶ月、と長くなっていきました。そいていつの間にかは、一体いつこの痛みが取れるんだっていう時間の感覚までもなくなってしまいました。手術はしたくなくて、本当に最後の手段でした。でも結局は、待っていても治らない、もうやるしかないって思いましたが。




これで丁度半分です。前半はほとんど怪我に対する質問でしたね。やはり保存療法での回復のめどが立たずにずるずると延びてしまったようですね。バイエルンのドイツ代表のバートシュトゥバーがこの間復帰したばかりでまた3ヶ月の離脱ですから、万全の状態で戻ってきて欲しいと思います。後半は後日アップしたいと思います。

ここドレスデンは数日前から冷え込み早速暖房をつけました。秋分の日も過ぎたので、これからどんどん日が短くなってきます。

香川真司インタビュー
マリオ・ゲッツェ インタビュー

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[ 2014/10/01 06:29 ] ギュンドガン | TB(-) | CM(6)
No title
管理人様翻訳ありがとうございます!
スポーツ選手に怪我はつきものですが、こういった全身にまで影響するのは本当に怖いですね…。
[ 2014/10/01 09:30 ] [ 編集 ]
No title
文字通り、待ちに待ちつくしたギュンドアンの復帰。
どのような状態まで回復しているか、ずっと気がかりでしたが、
彼の肉声を聞くことができ、その詳細がおおまかにわかりました。
すぐに目に見えての結果はむつかしいかもしれませんが、おおいに期待できそうですね。

貴重な情報をいつもありがとうございます。
[ 2014/10/01 10:36 ] [ 編集 ]
最近はここの更新が一番待ち遠しい。後編お待ちしてます。
[ 2014/10/01 11:33 ] [ 編集 ]
No title
いつも楽しい記事を有難うございます。
ドイツ語の記事が全く読めず、つたない英語力で海外のサイトを廻っても既出で重複するような内容ばかりなので本当に助かっています。

ギュンドガンの動向が気になって仕方なかったので、正にタイムリーな話題でした。
ご本人も先の見えない治療に目処がついた喜びにあふれたインタビューで読んで微笑ましくもあり、どれだけの苦労があったかと心が痛む記事でもありました。
ドルファンの方々も首を長くして待っていらっしゃるでしょうね。ですが、ご本人がおっしゃっている通り、万全を期して戻ってきて欲しいものです。
[ 2014/10/01 11:45 ] [ 編集 ]
No title
あっちのインタビューはいいね、本当に聞きたい事を聞いてる感じする
日本の具体性のないお決まりの質問はうんざりだわ

どういった練習をまだ省いていますか? <
ファンはこういう質問をして欲しいのに
[ 2014/10/01 19:51 ] [ 編集 ]
ドイツの医療は少し信用ならないな。
内田も長谷部も日本に帰ったから手術以外の選択肢を選ぶことができたし早く実践復帰ができた。
あとドイツ代表での怪我率は凄いねw
[ 2014/10/02 01:53 ] [ 編集 ]
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