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バイエルンにノイアーは本当に必要か?バイエルンはキーパーなしでも首位!!《ドイツの反応》

本日のビルトよりバイエルン関連の記事になります。




奇妙なデータ

なぜバイエルンは今だにノイアーでプレーするのか?



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データが示す。バイエルンはキーパーなしでも首位だ。



バイエルンは今シーズンも個人リーガでプレーしている。13試合を終えて37ポイントとバイエルンはブンデスリーガで新たなスタート記録を打ち立てた。



その理由の一つは素晴らしいディフェンスだ。この過去最多優勝を誇るチームはこれまでにたった5失点とヨーロッパでも最高のディフェンスを誇っている。


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それに加えてもちろんマニュエル・ノイアーだ!!彼は今シーズンも素晴らしくゴールを守り、彼のレジェンドとしての立場をより確かなものにしている。


しかしバイエルンは本当にワールドクラスのキーパーが必要なんだろうか?



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信じられないことだが、これは真実だ!!答えはノー!シュート数のデータが示す所では、バイエルンはこのワールドクラスのキーパーを必要としていない。


なぜ?なぜならこの最多優勝記録クラブはこの代表キーパーなしでもブンデスリーガで首位だからだ。


ビルトがデータを参考にした所、バイエルンがノイアーなしで落としたポイントはたった3試合しかないのだ。



▶第3節レヴァークーゼン戦において、バイエルンは3:0で勝利した。レヴァークーゼンはノイアーのいるゴールに対してたった3本のシュートを放ったが、ノイアーがいなかったら3:3となっていただろう。これによってマイナス2ポイントとなる。


▶第9節のブレーメン戦。バイエルンは僅差1:0で勝利した。ブレーメンはノイアーのいるゴールに2度シュートを放ったが、キーパーがいなかったらブレーメンは2:1で勝っただろう。マイナス3ポイント


▶フランクフルト戦では0:0で引き分けた。アイントラハトはゴール内に2本のシュートを放ったが、0:2で負けた事になる。マイナス1ポイントだ。


これによってキーパーなしではバイエルンは合計マイナス6ポイントとなる。現在はバイエルンが2位のドルトムントに8ポイント差だ。


つまり:バイエルンは世界最強のキーパーなしでもドルトムントを2ポイントリードしていることになる。それでもブンデスリーガ首位だ。


ノイアーは現在シュート阻止率79%でリーガ2位の成績を収めている。

バイエルンはこれまでの13試合で83本のシュートを許したが、そのうち枠内に飛んだのは24本だった。これは1試合平均にすると1,84本という事になり、リーガでもトップの数字だ。ノイアーは24本中19本を阻止している。


このデータのついてはイングランドでも話題になっている。

しかし攻撃についてはそれ程不思議ではない。バイエルンはこれまでの13試合で40ゴールをあげている。これは1試合あたり3.076ゴールとなり、これまたヨーロッパ最高の数字だ。

バイエルンは1得点を上げるのに平均6.7本のシュートを放っている。これより良いのは平均6本という数字を残しているドルトムントだけである。


ブンデスリーガキーパーゴール阻止率

1,ラマザン エツカン(インゴルシュタット)82%
2.ノイアー (バイエルン)79%
3.ホルン (ケルン)77%
4.バウマン(ホッフェンハイム)74%
4.カリウス(マインツ)74%

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以上です。


なるほど。この結果は興味深いですね。バイエルンはキーパーなしでも31ポイント獲得。これでブンデスリーガの優勝争いはより緊迫したものになりますね。

記事には詳しく書かれていませんでしたが、たった3試合でしかポイントを落とさないという事は、残りの試合では枠内に打たれたシュート数よりも上げた得点数の方が大きいという事ですよね。


まあノイアーはフィールドプレーヤーもやってますから、そんなに単純な話ではないでしょうが、割と面白かったです。


それにしても今シーズンのバイエルンにはちょっと参ってしまいますね。もうちょっと負けてくれると面白いんですが・・・。まだ調子の上がりきっていなかった序盤のアウグスブルク戦での勝利(終了間際にいんちきPKで勝利)が悔やまれますね・・あれでポイントを落としていたらもうちょっと違った展開になっていたような気がします・・。


【おまけ今日のドイツ】

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レープクーヘン

ドイツの冬のお菓子ニュルンベルク産が有名です。
ナッツに香辛料、柑橘系果物、はちみつなどの材料を秘伝のレシピで作ります。しっかりした甘さと独特の香りと味でドイツ人の好きなお菓子です。クリスマス時期には甘い物が色々出回るので食べ過ぎに注意です。

[ 2015/11/25 06:00 ] バイエルン | TB(-) | CM(16)
なんつーか、ノイアーが前に出たがる気持ちが分かる。
[ 2015/11/25 06:22 ] [ 編集 ]
ウルライヒさんにチャンスを上げるべきですよね。

今日はレノがやらかして、対してテアシュテーゲンがキレキレとか面白い日でした。
ノイアーの後のドイツ代表GKは誰になるのか面白い楽しみがドイツGKにはありますね。
[ 2015/11/25 06:52 ] [ 編集 ]
でも完璧なことってないでしょうしアァwノイアーがいればと思うとききそう。怪我とかしてしまったら。カリウスさんは記憶に残ってたんでやはり名前が入ってきてますね。
[ 2015/11/25 07:10 ] [ 編集 ]
ドルトムントにもサイドバックがあがってできた広大なスペースあるから、こういうキーパーがほしい
ビュルキが成長してくれないかなあ
[ 2015/11/25 07:14 ] [ 編集 ]
これほどボールウォッチャーというかヒマして多額の給料もらってレジェンドとか、多分、サッカー界開闢以来この人だけだと思う(笑)
[ 2015/11/25 08:33 ] [ 編集 ]
欧州行きを狙う『宇佐美、柴崎、山口』。噂に挙がるドイツ勢から、それぞれの最適クラブを探る

と題してSOCCER DIGEST Webによって
宇佐美はシュツットガルト、ヴォルフスブルク、フランクフルト。
柴崎はフランクフルト、ハノーファー
山口はハンブルクやマインツ、ヘルタ・ベルリン、ダルムシュタット

が挙げられてますが、このうち「噂」が出たのは宇佐美のシュツットとフランクフルトだけで、他は一切でてないですよね。
もしかしたら私の思い違いかもしれませんが、現地では日本人の移籍情報はなにかでてますでしょうか?

個人的には、またSOCCER DIGESTがJリーグ選手をごり押ししてるだけで、ブンデスに失礼だなって思ってますが。
[ 2015/11/25 10:33 ] [ 編集 ]
ノイアーがいるから高いディフェンスラインを保って攻撃的にいっても安定してる
むしろ戦術ノイアーと言ってもいい
ドルとキーパー交換したら順位変わると思う
マインツのキーパーのカリウスはタイプは違うけどノイアー並みになりそうな雰囲気ある
[ 2015/11/25 11:42 ] [ 編集 ]
ノイアーのコーチングのおかげでシュート数が減ってるのでは?
まぁ言うだけ野暮か
[ 2015/11/25 11:52 ] [ 編集 ]
GKは暇すぎる方が集中力を持続させるのが困難で大変ですからね
それにペップのサッカーは恐ろしくラインを上げてコンパクトに保ちますから、あれだけの広範囲をカバーできるのはノイアーだけでしょうね
そんな彼を基準にしてはいけないと思います
[ 2015/11/25 13:06 ] [ 編集 ]
バイエルンファンですが、ノイアーが後ろにいるからできるプレーもあると思うし、いざという時にキーパーが頼りないとディフェンダーの動きも変わりますしね。
ドルトムントもバイエルンを抜かない限りは応援してますが、ビュルキは少し頼りないこともあるので、実際に活躍する場がない試合でもキーパーは良いにこしたことはないです。
[ 2015/11/25 14:08 ] [ 編集 ]
ノイアーだからシュートに至る前に止められてるってのもあると思う
[ 2015/11/25 18:16 ] [ 編集 ]
コーチングの重要性や優秀なキーパーの存在が敵味方に与える心理的影響
といったことはわかっているけどあえて無視しているんでしょう
バイエルンが強すぎて優勝争いが盛り上がらない状況だから書かれた思考実験的な記事という感じがしますね
[ 2015/11/25 18:46 ] [ 編集 ]
ドルにこそノイアーが欲しかった
ノイアーも大活躍のチャンスが沢山やぞ
[ 2015/11/25 18:47 ] [ 編集 ]
欧州どこのクラブとやってもノイアーと戦わずにすむという最高の戦術的メリットなんだよなあ
[ 2015/11/25 19:33 ] [ 編集 ]
ノイアーに生半可なシュートは打てない
アッタカーはより良い形で打ちたいが為に難しいことをやろうとしてしまう
これだけでもDFが勝負出来るポイントはかなり増えているはずかと
[ 2015/11/26 02:37 ] [ 編集 ]
あほか。
ノイアーの守備影響力の範囲は自陣全部だ。
[ 2015/11/26 14:49 ] [ 編集 ]
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