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BVB寸評と採点③「誰にも香川を止めることはできなかった!」独紙香川高評価!《ドイツの反応》

ドイツのサッカー専門サイトSportalより対フランクフルト戦の寸評になります。

採点と寸評その1その2はこちらです。




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【Sportal】


ビュルキ 3.5


彼よりも前にいるチームメートがフランクフルトを攻めていたので、このスイス人は非常に落ち着いた夜を過ごすことになった。マイアーのシュートに対してはノーチャンスだった。ジャクパのシュートは単なる空気の動きに過ぎたなかった。


ピスチェク 3


トゥヘルによって物凄く攻撃的な役割を与えられたこのサイドバックの選手にとって、前半は簡単なものではなかった。ようやく後半に入ってからこのポーランド人は右サイドで調子を出し、4:1はお手本のようにクロスを上げた。



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ベンダー 3.5


オーバーバイエルン出身のこの選手がフンメルスの隣でセンターバックとして出場し、攻撃にしっかりと参加し、守備においてはあまりやる事がなかった。しかし少ない一対一においては、彼がいつも勝者となったわけではなかった。しかしそれでもまあまあのでき。


フンメルス 2

最近批判が多かったが、今日は物凄く力強かった。このキャプテンは何度も賢いパスをPエリア内に入れ、そのうちの一つは同点ゴールのミキタリアンをアシストしたオバメヤンへのパスだった。後半は自ら3:1となるゴールを決めた。このドルトムントのディフェンダーのボスは79分に拍手とともにピッチを後にすることを許された。唯一の欠点:相手の先制の場面でセフェロヴィッチのパスの後で、メドイェヴィッチのフェイントにやられてしまい、それによってマイアーがスペースを得ることになった。

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シュメルツァー 3.5

何度もボールを持っていたが、硬かった。45分の彼のパスをミキタリアンは決めなければならなかった。後半の守備は手堅く、攻撃でも努力していたが成功しなかった。


ギュンドガン 2

ボールコンタクト177回と、彼は中盤の原動力となり、何度もストライカーの良いシーンを演出した。2:1のゴールの起点となった香川へのパスは素晴らしく、ペナルティーエリア外から、Pエリア内へのパスとして教科書にのっても良いぐらいだった。この元ニュルンベルクの選手は2度ほど自らゴールをするチャンスがあった。この調子ならドイツ代表でもレギュラーになれるだろう。


ヴァイグル 2

192回のボールコンタクト!!元ミュンヘン1860のこの選手はシーズン新記録を達成した。この20才はしっかりとボールを散らし、前戦の選手に魔法を使わせた。一対一もパス成功率も普段よりもずっと良かった。ヴァイグルは何度も相手のカウンターのチャンスを潰した。



カストロ 3

元レヴァーゼンの選手は今回も手堅いパフォーマンスを発揮し、44分にはPKを獲得した。64分にはシュートを決めなければならなかった。ミキタリアンへ頭でパスした事は素晴らしかったが、理解不能な事にそれはゴールとならなかった。

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ミキタリアン 2

今日のアルメニア人のパフォーマンスは、映画を録るにふさわしいぐらい熟していた。24分のゴールや、45分、そして69分のチャンスなどである。また良いパスで何度も良い場面を演出した。彼の69分のヘディングシュートは悲劇となってしまった。しかしながら力強いパフォーマンスである。決定率はもっと良くならなければならない。


オバメヤン 2

このガボン人は3本のシュートを決めたが、正式には1ゴールのみが認められた。2回はオフサイドの判定となったが57分には喜ぶことを許さえた。前半終了間際のPK失敗が、この文句のつけようのないトップストライカーのパフォーマンスに小さなキズを残した。


ロイス 4

左サイドであまり試合に入ることができず、37分にオフサイドとなったオバメヤンのゴールをアシストしたぐらいだった。43分には負傷交代しなければならなかった。途中交代の香川が明らかに多くの渦を巻き起こした。


香川 2

前半終了間際に負傷のロイスと交代し、エンジン全開のパフォーマンスを見せた。この日本人は57分の勝ち越しゴールをアシストし、常に相手にとって危険となるプレーをし、ピッチ上のどこででもクルクルと走り回っていた。そしてそれはどのフランクフルトの選手にも止めることはできなかった。

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以上になります。


今までは途中交代で香川選手が活躍するシーンはあまり想像できなかったのですが、ここ2試合非常に重要な役割を果たしていますね。


さてロイスの負傷がどの程度深刻かはまだ分かりませんが、あと2試合はおそらく、オバ、ミキ、カストロ、香川選手というメンバーになるのではないかと思います。とにかく水曜日のアウグスブルク戦ですが、延長になる前に試合を決めて欲しい所です。


採点と寸評その1その2はこちらです。是非合わせてご覧ください。


【おまけ今日のドイツ】

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マイセンのクリスマスマーケットの様子です。小規模ながらも色々な催し物や展示があり楽しかったです。

香川選手 最近ここで点がほしいって時に決めてくれて本当に素晴らしい活躍ですよね
個人的にも彼がボールを持った時の期待感はますます上がりそうです

ロイスは以前の怪我がしっかり治っていなかつたのでしょうか?
怪我をしてもいつも結構早く戻ってきてる感じがします。
ロイスの流れるようなプレイが見られないのは残念ですが、しっかり治してほしいです

ドイツはクリスマスマーケットが本当に盛大ですね
一度は行ってみたいです
[ 2015/12/14 19:58 ] [ 編集 ]
管理人さんいつもありがとう
[ 2015/12/14 20:08 ] [ 編集 ]
フンメルスに2を与えて良いものか迷いますねw
寸評にあるように1G1Aは素晴らしいけれど「唯一の欠点」のところが彼の役割としては最も重要な仕事なので
[ 2015/12/14 20:27 ] [ 編集 ]
ELはもう手を抜けなくなるし
ドルは大変だなぁほんと
リーグ戦もまだ可能性を残してるし
怪我しない様に頑張って欲しいね
[ 2015/12/14 20:57 ] [ 編集 ]
ロイスは香川がいるほうが活きるんですけどね
香川のコメントからはスタメン外れて悔しい気持ちが伝わったけど、決して実力のスタメン落ちじゃないと思うけどなぁ
あとカストロは守備をもう少しがんばらないと
ギュンや香川よりはやや見劣りする
TOするためにはカストロの力は絶対必要なので頑張ってほしい
[ 2015/12/14 20:58 ] [ 編集 ]
いつも、日本にいるドルサポへの有益なニュースありがとうございます!日本のマスコミより現地の熱が感じられて、いつも楽しく拝見してます!
[ 2015/12/14 21:02 ] [ 編集 ]
香川は何で最近スタメン落ちしてんだろね
カストロの調子はいいけど、香 連携面ではまだまだだし、既に突破の決まってるELに出すくらいならリーグ戦に先発させた方がいいと思うが
[ 2015/12/14 22:00 ] [ 編集 ]
フンメルスは求められすぎで、ちょっと可哀想な気もする。香川もそうだけど、本来のポジション+α(CB+IH、香川はIH+OMF)の仕事をしていてるから負担が大きいのは明らか。

フンメルスの攻撃参加が役に立たないのであればまだしも、間違いなくあの縦パスはチーム戦術のひとつであるはずだし、ドルの勝利に大きく貢献しているのだから、CBの仕事に専念できず時折やらかしてしまうことについて欠点としてしまうのは酷。

まあ、それだけ期待値の大きな選手で、ファンが望むのは一流ではなく完璧な超一流のプレーということなんだろうし、欠点の消えたフンメルスのプレーを見てみたいのも事実なんだけど。
[ 2015/12/14 23:01 ] [ 編集 ]
ELポルトみたいですね
強いところきちゃいましたけど、CLの予行演習と思って是非勝っていただきたい
[ 2015/12/14 23:57 ] [ 編集 ]
ELポルトに決定しましたね
いきなり手強い相手です
ポルトも1抜けなのにドルトムントと当たるとは…という感じでしょうね
[ 2015/12/15 01:44 ] [ 編集 ]
ポルトを引いたドルファンは勿論のこと、ドルを引いてしまったポルトファンの反応も気になるところです
[ 2015/12/15 08:33 ] [ 編集 ]
ポルトが相手だと2軍じゃ厳しいですね。
リーグも手を抜いていい状況じゃないしドルはどうするかな?
[ 2015/12/15 12:18 ] [ 編集 ]
スカ、、あ、カストロより香川が好きです
[ 2015/12/15 18:37 ] [ 編集 ]
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