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《ドイツの反応》 ブンデス公式も岡崎にインタビュー!② 「夢はチャンピオンズリーグ!」

お待たせいたしました。ブンデスリーガ公式が取り上げたインタビューの続きです。

前半をご覧になっていない方はこちらをどうぞ

インタビューでの後半は家族について、自らが創設に関わったチームについて、また将来の夢についてなど語っています。





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マインツ05が今シーズン終了したら日本企業からスポンサー契約を勝ち取る事を検討しているみたいですが、あなたもすでにこの計画に参加しているのですか?

いいえ、そうでもないです。だけど最近チームがフェイスブックの日本語版を開設しましたし、マインツが僕の国と関係を作ろうとすることを努めることはすごく嬉しいです。もちろん僕も全力で支えたいと思います。

あなたはマインツにサッカーチームFCバサラマインツを作りましたね。どうしてですか?

僕はすでに3年半ドイツに住んでます。だから僕のキャリアの後でもドイツとの結びつきを保ちたいと思っています。ドイツでプレーしたい若い日本人を支えることはぼくにとってとても大事な関心事(訳注:願い事とも訳せる)です。このようにして、僕の学生時代の友人とこのチームを創りました。このチームは現在Cクラス(訳注:11部リーグ)でプレーしています。そこでは日本人だけではなくドイツ人や他の国の人たちもプレーしてます。

あなたのこうした関わりは、マインツとの契約を延長したいというサインですか?

バサラ・マインツの創設はそれとは関係がありません。僕の契約は2016年までありますしね。僕はこの街がとても気に入っているので、ここに何かを残したいんです。


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クリスティアン・ハイデルが、あなたは日本の国民的英雄だと言っていました。あなたはこのような役割とどのように付き合っていますか?

僕は自分では全然スーパースターだとは思っていないんです。もちろん日本にいると良く道端でも声をかけられますよ。でもそうした状況でも自然体であることを心がけています。いつも僕自身であることを心掛けていますし、普通にサインしたり写真撮ったりしますよ。もしかしたら、自分でスターだと思っていないからそう反応できるのかもしれないですね。

多くの日本の記者が日本の新聞のためにあなたの成長の歩みを追っかけていますね。あなたは、そうした記事を読んだりしますか。

はい(笑い)。たいていの記事は。すべての記事を追いかけるようにしていますよ。

日本の新聞を読む以外では何をしてますか?トレーニングですか?それとも遊びに行きますか?

僕がドイツで一番気に入っていることは何と言っても、家族のための時間が多くあることです。日本では仕事のせいで時間がありませんし、時計の針が早く進んでいますね。ドイツではとても多くの休息があります。僕は子どもたちとよく遊びますし、バサラマインツを見に行ったり、友達とお茶しに行ったりします。ここでは時間がゆっくり流れるんです。それを楽しんでいますね。

カラオケも好きですか?(訳注:カラオケはすでにドイツ語になっている)

もちろんですよ(笑)日本人はみんな好きですし、僕もそうですね。

あなたはどうしてマインツでこんなにうまく行ってるように見えるのですか?、またあなたのマインツでの目標は何ですか?(ファンの質問)

僕の夢はヨーロッパのリーグでプレーすることです。ヨーロッパでプレーする日本人にとってはもちろんチャンピオンズ・リーグが一番大きな夢ですね。この目標をできるなら、マインツで達成したいと思っています。でもブンデスリーガで簡単な試合はありませんし、一試合一試合ごとに集中したいです。




今回のインタビューは、岡崎選手の私生活も少し垣間見えて面白かったです。

また、少し興味があったのでFCバサラ・マインツというクラブについて調べてみたら、現在Cクラスと呼ばれるリーガで戦っているようですね。このCリーガ、なんと11部リーグに相当します。

興味があったのでそれについても調べてみたら、Dクラスまで含めると12部リーグまであるみたいです。もちろん、前後で毎シーズン4から5チームの入れ替えもあるようですね。

ブンデスリーガの1部から3部リーグまでは名前の通り、ドイツ連邦共和国内で行われるリーグのことで、日本でいう所の全国大会みたいなものです。4部からはレギオナルリーグと呼ばれ、地域ごとに5つに分けられたリーグになります。5部以下はさらにその地域が狭くなっていきます。

やっぱり、最高の選手やチームが出てくるためには、このように広い競技人口とそれに適したシステムが必要だと思います。僕達が普段見ているブンデスリーガというのは、本当に大きなピラミッドの上の方なんですね。

日本のサッカーが急激に成長したのは、これに似たシステムを取り入れたためだと思います。

今日の試合、試合は引き分けに終わりましたが、マインツも無敗と好調をキープしてますね。

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
[ 2014/10/06 07:04 ] 日本人インタビュー | TB(-) | CM(11)
管理人様
その②ありがとうございました。
岡崎さんファンの自分には極上の内容!
やはり嬉しいですね。
さて、お知りかと思いますが日本は本日、大きな台風18号の影響下にあり大変な一日になりそうです。
ご縁者の皆様が事無く過ごされますように!
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1418.html
[ 2014/10/06 08:17 ] [ 編集 ]
No title
>>僕がドイツで一番気に入っていることは何と言っても、家族のための時間が多くあることです。

うらやましいな。経済好調なドイツがゆとりある生活をしてるのに、長時間労働どっぷりな日本はどんどん沈んでいく
[ 2014/10/06 08:21 ] [ 編集 ]
No title
☓感心事 ○関心事
後1箇所バルサマインツになってます

すいません誤字がすぐ目に入る気質なので。
決して糾弾ではありませぬ。
しかし新聞記事読んでるというが髪について言及されまくる
まとめブログもネットで読んでるのか?
[ 2014/10/06 09:41 ] [ 編集 ]
No title
他国は羨ましくみえるね
[ 2014/10/06 11:17 ] [ 編集 ]
No title
>経済好調なドイツがゆとりある生活をしてるのに、長時間労働どっぷりな日本はどんどん沈んでいく

それは日本にいるからそう感じるだけで、ドイツも決して順風満帆な訳ではないと思うけど。ギリシャが財政破綻した時、一番融資をさせられたのは彼らなわけだし……ただ、このコメントを含めて、この場でする発言ではない。お目汚し失礼しました
[ 2014/10/06 13:11 ] [ 編集 ]
No title
スパースターでふいた
[ 2014/10/06 14:43 ] [ 編集 ]
No title
何言ってんだ
内部的な問題も当然あるのだけど、ギリシャが破綻したのもイタリアスペインが苦しんでるのもユーロを導入したのが大きな原因で、ユーロを導入して潤ったのはダントツでドイツ
中央銀行を共有するということはそういうことだし、自国で自国の通貨供給量をコントロール出来ないのだから、潤ってる国が支援するのは当然

それとは別の話で、ドイツは仕事の仕方が時間あたり労働生産性を向上させることに重点が置かれれてて、ここはモロに今日本で問題になってる点だから見習うべきだと思うよ
例えば残業を徹底的に嫌うとか
もう労働集約的に働いただけお金が貰えて、それが美徳であるかのような発展途上国的発想はやめないとね
国民性として自己犠牲の精神が強いから政府が積極的に関与していかないと難しい
[ 2014/10/06 14:58 ] [ 編集 ]
No title
横だがEUを主導して一人勝ちしているドイツだが、

現在ドイツの生活保護受給者の45%が移民系一族。
現在ドイツの新生児の35%以上が非白人の血を引いている。
一昔前とは違い、ここ数年欧州のどこで選挙しても反移民反グローバリズムの政党が勝利しているんだがもう手遅れw
EUも移民推進も1%対99%で1%の為の政策。
既に人権擁護法案みたいな法律が成立して移民の犯罪率を問題視しただけで人種差別だと政治家が逮捕された国もある。
ドイツの首相も移民政策は失敗だったと名言している。完全に手遅れ。

どう考えても日本のほうが良いですね。
[ 2014/10/06 15:39 ] [ 編集 ]
No title
岡崎選手の飾らない人柄が逆にとってもカッコ良く感じます。
いい記事ありがとうございました。
[ 2014/10/06 17:55 ] [ 編集 ]
No title
どんなジャンルでもヨーロッパが絡むと必ず現れるのが、バカンス厨と街並み厨
もれなく○○に比べて日本はクソという趣旨のコメントで締めてくる
ザキオカのインタビュー記事でまでそんなクソコメ読ませんなよ
あと婆沙羅・マインツっていい名前ね
[ 2014/10/06 18:07 ] [ 編集 ]
12部とかあるのか。競技人口とそれを受け入れる皿の大きさが文字通り桁外れなんだね。育成への熱の入れ方も半端ないみたいだし、W杯優勝も納得だわ。
[ 2014/10/06 23:36 ] [ 編集 ]
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