ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

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《ドイツの反応》 香川、内田、岡崎!! ドイツ専門誌が日本人特集!!

※数時間前にまだ下書きの段階で間違ってアップされてしまいました。こちらが公開版です。

今日は、先週から散々予告していました、ドイツサッカー専門誌スポーツビルトが3ページにわたって掲載しました日本人特集の記事を紹介したいと思います。




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こんな出来事はドルトムントでは初めて


香川真司を求めてファンとジャーナリストが非公開のトレーニングにまで詰めかけたため、BVBは急遽、特別にサイン会をスタジアムのファンコーナーで開催した。

シャルケでは内田篤人へのファンレターを、洗濯籠いっぱい持って来なければならない郵便屋が、毎日危機に瀕している。

そしてマインツでは、岡崎慎司のおかげで日本語でのスタジアム・ツアーが開催されている。






ブンデスリーガの日本人がかつてこんなに多いことはなかった。13人だ。!!

そして熱狂もこれまでにない程大きいのだ。

皆が日本人サッカー選手を愛している。なぜなら彼らはいつも控えめで、いつも機嫌がよく、そして結果を残すからだ。

ドルトムントは香川真司のカムバック以降すでに1万5000枚のユニフォームを売り上げた。それは150万ユーロにものぼる。それに加えて、BVBは7万人ものfacebookのファンを獲得した。

ファンショップでは香川のTシャツが“帰ってきた”の文字とともにサイン付きで16,95ユーロで売られた。そしてホビーミュージシャンのクラウス・ノイハウスが作った“シンジ イズ カミング ホーム”という曲は、移籍の次の日にyoutubeで1時間に1000回もクリックされたのだ。
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シャルケの右サイドバックの内田は、彼の誕生日にこのチームの日本語のオンライン ショップにおいてTwitterチャットを行った。そもそもこれは内田のために作られたのだ。冗談ではない!

この日シャルケは、全てのドイツ語のオンライン ショップを超える売上を記録したのだ!

そしてこのシェルケの日本語のTwitterアカウントのフォロワーは8万2000人にものぼり、ヨーロッパのトップチーム内でも3番目に多いのだ。

全て内田のお陰である。

また彼は日本でサッカー選手として初めてポケモンの映画で吹き替えを担当し、ホテルのポーター“ウッシー”に彼の声を貸したのだ。

その後、彼へのファンレターは更におびただしい数となった。そして内田にはお茶や入浴剤などがラブレターと共に届く。
“ファンは僕がなくて困りそうな日本の物を、何でも送ってくれるんです。特に冬には”と語る。

何よりも大切な事は、先週内田は長い怪我からのカムバックを果たし、ブレーメンでの3-0の勝利に貢献した事である。




それよりも更に注目を集めているのがマインツの岡崎慎司だ。6試合で5点と現在ブンデスリーガにおいて得点リストのトップを走っており、日本人初の得点王になれるかもしれない。

マインツのマネージャーのクリスティアン・ハイデルは夢中だ。

“シンジは難しくなく、控えめな人間だ。全てのチームにとって良い影響だよ。彼は自分で話すよりも、多くのドイツ語を理解している。そして一日中笑っているんだ”

マインツはマーケティングにおける可能性に気が付き、一人の日本人をスタジアムの案内ツアーのために雇った。そしてそれを日本の旅行会社が受け入れドイツ観光ツアーの一部となっている。

岡崎のお陰でコーフェイス アリーナ(マインツのスタジアム)がノイシュヴァンシュタイン城やケルン大聖堂と同じレベルにあるのだ。

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観光地として有名なノイシュヴァンシュタイン城

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こちらも有名なケルン大聖堂

ハイデルは“我々はシーズン後にアジアに渡り、興味を示している企業とコンタクトを取り我々をアジアで紹介し、そこで1試合か2試合やろうか考えているんだ”と語る

つづく。




記事の取り上げ方でも順番的に岡崎選手に重さをおいているような掲載の仕方でしたね。マインツのホームスタジアムをケルン大聖堂と同列に語るのはさすがに強調し過ぎな気がしますが、まあその気持ちはわかります。

続きでは代理人トーマス・クロートのコメントや他の選手についても触れられていました。次回紹介したいと思います。

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
[ 2014/10/07 06:25 ] ブンデス日本人特集 | TB(-) | CM(14)
こんなことになってるのか・・・ブンデスファンとしても嬉しいことです。

翻訳ありがとうございます。
[ 2014/10/07 08:14 ] [ 編集 ]
岡崎は人気の面では余り語れないぶん歴史的建造物で代用してる所に記者の優しさがでてるね。岡崎の場合、プレースタイルが泥臭いからね。ある意味、仕方がないけど、
[ 2014/10/07 09:41 ] [ 編集 ]
No title
>“ファンは僕がなくて困りそうな日本の物を、何でも送ってくれるんです。特に冬には”

ぱ、ぱねぇ…いいなあ…
[ 2014/10/07 10:06 ] [ 編集 ]
No title
管理人さん、楽しい記事をありがとうございます。 -全て内田のお陰であるー このはっきりと言い切った表現に思わず笑ってしまいました 実力、人気、更に経済効果まで!  岡崎選手、香川選手、内田選手凄いですね。何より、それぞれのよさが見てとれて、なんだか、微笑ましいです。            でも、確かに、ドルトムント、シャルケ、マインツの試合を見れて、更にケルン大聖堂などのドイツの観光名所が一諸になったツアーがあれば、行ってみたいかも!ただ、一体いくらになるんだろうか・・・?(笑)
[ 2014/10/07 11:19 ] [ 編集 ]
No title
マインツのスタって見た目郊外のパチンコ屋のまんまでしょw
[ 2014/10/07 12:12 ] [ 編集 ]
ドイツと日本って昔なんか合うよね
[ 2014/10/07 12:24 ] [ 編集 ]
No title
ドイツで城めぐりしてみたい
[ 2014/10/07 12:51 ] [ 編集 ]
No title
へぇーこんなことになってるんですね。
やはり、日本人の美徳みたいなものも合わせて人気の理由ってのが面白いです。
ヨーロッパで活躍するサッカー選手も、それぞれの性格にあった国がありそうですね。
[ 2014/10/07 13:58 ] [ 編集 ]
記事として、たいして長くもないように思うが、何回にも分けて掲載しようとするのは何故?
思わせ振りな引っ張り?
[ 2014/10/07 15:06 ] [ 編集 ]
ウッチーの良い所はファンからもらったシャツとかを普通に来てくれるところ
[ 2014/10/07 16:01 ] [ 編集 ]
翻訳お疲れ様です。
いつも拝見しております。
ここの記事の大ファンで、毎日更新されるのを1日の楽しみにしてます。
これからもよろしくお願いします。

[ 2014/10/07 16:29 ] [ 編集 ]
関係ないですがドイツでは大迫ってどういう風に言われてるんですかね?日本で報道全然されないんですが…
[ 2014/10/07 18:45 ] [ 編集 ]
No title
城かっけえ
[ 2014/10/07 22:59 ] [ 編集 ]
No title
うっちーと香川の対戦がまた観れて凄く嬉しい
ダービーも本当に面白かった
香川がうっちーにパスしてたのは笑ったけど
岡崎もようやく注目されて嬉しい限りだ
[ 2014/10/08 03:52 ] [ 編集 ]
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