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《ドイツの反応》 香川とミキタリアンのポジションを議論するBVBファン その1

香川選手の移籍が決定したことで、フォーラム内はいろいろな話題で満ちています。今回は中でも、昨シーズンまでトップ下の位置でプレーする機会の多かったミキタリアンとのポジションがどうなるのか議論がありましたので、編集、翻訳してとりあげます。



1.Kagawa/Mchitarjan 香川 ミキタリアン

まず、僕が香川の移籍を歓迎していることを明確にしたい。
だけど香川が2011,2012年のように活躍するかはまだ未定のままだ。
中でも僕の興味を引くのが、いったいミキをどのように配置するかということだ。

ミキは10番の選手として取ってこられた、だけど香川を獲得した今となっては、おそらく10番で出ることはなくなるだろう。
ミキはサイドで使われるのだろうか、それともギュンドガンのように一列下がったところで使われるだろうか…

僕が最初に言ったように、香川は自陣へ引いて守っている相手チームに対して違いを作れる選手だと思っている。だけど、彼がマンチェスターですべてにおいて力を発揮できなかったことには悪い意味で驚かされた。

ごめんよ・・・折角のここの幸福感漂う雰囲気をこんなばかげた質問で邪魔して。


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2.1に対する返信 

君の質問はぜんぜんばかげていないよ、それどころかとてもわくわくする議論だ。

僕にとってはこの質問は、今となってはあまり現状にそぐわないものだと思う。なぜなら今は一つのフォーメーションだけで戦ってるわけではないからだ。僕はここ2シーズンを通して、今僕らに何ができて、何が欠けているかという大事なところを見てきた。そして、欠けているものは選手層の厚みだ。今のところ選手層を厚くするお金は十分にある。

選手層の拡大は、もちろん一つのフォーメーションだけで戦わないことを表している。僕達はこれから異なったフォーメーションで戦い常に変化し続けるだろう。もちろんこれは第一に充分な長所だし、第2に選手を休ませるために必要なことでもある。BVBはここ2年でトップで戦えるチームになったが、今ようやくそれにふさわしい選手層を得ることができたんだ。

もっと今のチーム状況にあった質問ができるように、考え方を変えたほうがいいんじゃないかい?




3.1に対する返信

僕はこのフォーメーションの騒ぎ全体を全く理解出来ないよ。まだ全然気付いてないみたいだけど、僕たちはいつも4-2-3-1でプレーしてないよ。
最近のシーズンではダイヤモンドの4-4-2か4-1-4-1だよ。
ヘンリックはサイドから全く古典的なプレーをしなかったよ、むしろダイヤモンドのひだりのハーフポジションだったよ。
常に幅が足りないという欠点があるとは言えそれと比較しても中央でのプレーは凄く速いから上手く行ったと思うね。

ロイスはシュトットガルトとレバークーゼン相手に10番で試合に出た。
でも彼のタイプはどちらかと言うとストライカーとサイドでプレーしているオバメヤンに似ている。
ドルトムントでの過去のポジションの左サイドとグラートバッハ時代の2トップのうちの一人としてとても良く合っているだろう。僕の目から見れば、10番に置くよりいいだろう。10番だと彼の強みの一つのテンポのあるドリブルを使い切ることが出来ないからね。

フォーメーションの一つとして、
シャヒンを6番、ギュンドアンとミキをサイドハーフポジション、香川を10番、そしてロイスとオバメヤン/インモビリエをストライカーに置く。もし相手チームがそれに対処するなら、ラモスが古典的なMSとしてボールを支配する所で確実に4-1-4-1でプレーされるだろう。

そうすると、ミキ、シャヒン、ヨビッチ、ベンダーとギュンドアンのうち誰かを中盤中央に配置してロイスを左サイドに置くことができるだろう。
2010から13年に通算でプレーされた4-2-3-1システムは、ブンデスリーガがそれに対処して成長したから、将来的に見られないだろうね。
しかし、僕らの選手層は今ようやく充分な暑さになったよ。クロップが様々なシステムを可能にするためのより多くのオプションを提供できるようになるためにね。





ドイツ人は議論するのが大好きなので、一人ひとりのコメントがとにかく長いです。ここでは全部で10のコメントがありましたが、長すぎるので2回か3回の記事に分けたいと思います。

2つ目の記事のアップ今日中を目指します。


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