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オバメヤン「まだ優勝できると信じている!」最新インタビュー②《ドイツの反応》

オバメヤン インタビューの続きになります。インタビュー①はこちらをご覧ください。






【西ドイツアルゲマイネ】



さて、それではあなたとトーマス・トゥヘルとの賭けについて話をうかがいましょうか・・。

オバメヤン:賭けというよりは、個人的な目標とみています。紙に僕が達成すべきゴールの数字が書いてあるのですがが、その目標を達成したら、実際になんて書いたか見せるんです。

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全ての大会を通してですか?

ブンデスリーガだけです。でもその紙には単に数字が書いてあるだけではなくて、ちょっと複雑なんです。



もしそれが達成されたら、そのご褒美はなんなのでしょうか?

もちろんそれを言う事はできません。それを言ってしまうとちょっと危険なことになります(にやり)。



それらの数字がプレッシャーとなることはありませんか?

ありませんよ。一度もね。わざわざ自分にプレッシャーをかける必要はありません。僕は今26歳ですし、自分にプレッシャーを与えるような時間はありません。サッカーをするだけですよ。



あなたはとても野心的な数字を目標に掲げる選手ですね。そのような楽観的な見方はどこから来ているのでしょうか?

僕はポジティブな人間なんです。それは両親から受け継いでいると思います。僕は昨シーズン最下位だった時もヨーロッパリーグは可能だと思っていました。それを信じていたんです。僕のスタイルはたしかに少しクレイジーですが、でもだからと言って意味もないことを口にするわけではありません。それに僕ただ一人だけが、シーズン前にバイエルンが優勝しないと言いましたよね。



もしバイエルンでないとすれば?

(にんまり)今の時点ではそれほど多くの候補はいませんね。



あなたはBVBが優勝すると信じているのですか?

それが可能であるうちは、信じています。僕たちはプロですし、最高の可能性に向けて努力すべきですね。



何があなたにそう思わせるのでしょうか?

バイエルンは素晴らしいチームですし、すべてで勝つことが可能です。でも今シーズンは何試合かで負けるのではないかと感じています。それは僕たちにとってはチャンスとなりますね。そのチャンスを。自分たちが取り乱すことなくうまく利用することができると思います。僕たちは優勝候補ではありませんからね!



監督はあなたの笑顔と機嫌の良さが素晴らしいと発言していますが、それはどこからくるのでしょうか?

僕の歯は大きいので、それで笑顔のインパクトが強いんですよ(笑)。僕の兄は僕の事をバッグス・バニーと呼んでいるんです。




今度の土曜日にゴールを決めたらバッグス・バニーのパフォーマンスを見せるというのはのでしょうか?(注:先週のバイエルン戦)

バッグス・バニー?(笑ってニンジンをかじる真似。)それも良いですね!




前半戦のミュンヘン戦は1:5で負けました。でもボアテンを含む守備陣が負傷離脱していますね。バイエルンに勝つのがこんなに簡単そうな事はなかったのではないでしょうか?

簡単な事なんてないですよ。怪我人がいるからと言ってそれには変わりません。もちろんボアテンは素晴らしい選手です。でもバイエルンはそれ以外にもトッププレーヤーが何人もいます。まあどうなるか見てみましょう。チャンスはあると思います。



あなたはこの試合にむけて特別に何か準備しているのでしょうか?

いいえ。特にそれはないですね。まああったとしてもゴールした時のパフォーマンスぐらいでしょうか。




バッグス・バニーで決まりですね。

(笑)ひょっとしたら、バッグスバニーかも。




もしマルコ・ロイスがアシストしてくれれば助かりますね。

そうですね。彼に話してみます。




彼はブンデスリーガではあなたにまだアシストしていない事に気づいていましたか?

これからあると思いますよ。もしかしたら土曜日にも。




あなたは今とても成功を収めていますね。でももちろんそうじゃなかった時もありました。それでもあなたは笑顔でトレーニングに来たのでしょうか?

たとえ上手くいっていない時でも僕はいつもご機嫌ですよ。常に笑顔です。もし悲しかったり怒ったり、機嫌が悪い時は、それは家に置いてくるんです。チームでは僕はいつもポジティブですよ。チームが大事ですからね。




あなたはチームに良い雰囲気をもたらすのも大事な役割だと思っていますか?もしかしたらそれはあなたのさらなる才能かも?

もしかしたら(笑)。僕はどうしてそうなのか自分でもわかりません。もしかしたらプレゼントかもしれませんね。でも僕らは自分たちが素晴らしい職業を持っている事を忘れてはならないんです。確かに良い時も悪い時もあります。でも全体的に見れば素晴らしい職業です。



あなたには4歳の息子がいますね。そしてサッカー家族で育ちました。息子のカーティーはもうサッカーしてますか?

トレーニングをする気はまだありませんね。僕も彼にプレッシャーは与えたくありません。まだ小さいですからね。でも彼はサッカーが大好きですよ。もし彼にやる気があるのならやるでしょうね。でも今の彼の夢はF1レーサーになる事なんです。彼は小さなカートを持っているんですか、それで部屋中走り回ってますよ。



カートはどこで手に入れたんですか?

さあ、まったく見当が付きません(にんまり)。




でも彼もあなたの試合は見るのではないですか?

そうですね。いつも見ていますよ。彼はスタジアムに来ますし、その後家に帰って来てからはいつも歌っていますよ。でも僕の父親は彼がいつかバロン・ドールを獲得すると言っています。




あなたの将来についてはいつも噂がありますね。特にイングランドから・・。

僕の子供のころの夢はいつかレアル・マドリッドでプレーする事でした。




どうしてですか?

僕のおじいちゃんがアヴィラ生まれなのですが、マドリッドからたった100キロ離れたところにあるんです。彼は2014年に亡くなったのですが、いつかレアルでプレーするって約束したんですよ。もちろん簡単でないのはわかっていますけどね。



あなたの母親マルガリータはスペイン出身ですね。彼女もそれに反対はしないんじゃないでしょうか?

そうですね。僕がレアルでプレーすれば、それは母にとって大きなプレゼントになると思います。でもBVBは僕の第2の故郷になりました。僕はチーム、それからファンや町も愛していますし。そうでなければ2020年まで契約を延長することはなかったと思いますよ。僕はまだしばらくここにいると確信していますよ。








以上です。

訳していて非常に楽しいインタビューでした。バイエルン戦ではバッグス・バニーのパフォーマンス見たかったですね。次に期待します。


【おまけ今日のドイツ】

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南ドイツシュヴァ―ベン地方の郷土料理シュペッツレ(短めのヌードル)です。
チーズのソースをかけた物は美味しいです。

[ 2016/03/12 06:10 ] オバメヤン | TB(-) | CM(5)
こりゃオバは移籍しそうにないな
[ 2016/03/12 09:01 ] [ 編集 ]
オバの一番希有なところは速さだけでなく太陽のような性格だと思います。彼がいるとパッと明るくなりますよね。いい人なんだろうなあ。
[ 2016/03/12 15:16 ] [ 編集 ]
いい記事ですねー!
オバがドルにいて良かったです!

あとヌードルうまほ…(゜ρ゜)
[ 2016/03/12 18:24 ] [ 編集 ]
ビッグマウスだと叩かれることもありますし、謙虚も美徳だと思いますが、
やっぱりファンとしてはチャレンジしてほしいですよね
[ 2016/03/12 19:28 ] [ 編集 ]
今一番好きな選手だ
[ 2016/03/12 20:34 ] [ 編集 ]
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