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【EL:BVB対リヴァプール】「親愛なるクロップへ!」ドイツ紙ビルト記者がクロップに手紙!《ドイツの反応》




【ビルト】3月18日



親愛なるクロッポへ



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ドルトムント対リヴァプール。僕はこの対決はヨーロッパリーグの決勝で実現するだろうとみていた。もちろん君がリヴァプールでそこまでたどり着いたらという事だけど・・

だけど僕らが準々決勝で再会することが決まった。僕にここ数年もっとも美しいサッカーを見せてくれた監督である君と、そしてBVBファンである僕だ。

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僕にとって君はドルトムントのレジェンドだ。君は2011年のチャンピオンであり、2012年のリーガ、ポカールのチャンピオンだ(ああ、あの5:2のバイエルン戦・・・)。そして2013年のチャンピオンズリーグ決勝進出!



君はボルシア ドルトムントのプレーを見る喜びをファンに再び与えてくれた。そして他のチームのファンからの敬意も。


君の下でのBVBは本当に感激するようなプレーをしていた。そして成功。これ以上素晴らしいことはあるだろうか。我々ファンはまさにサッカーに楽園にいたんだ。サッカーの祭典、勝利、タイトル。僕の夢の中ではこれからも永遠にこれが続いていたんだ。


しかしそこで昨シーズンの危機だ。チームは負けから負けと大きく躓いた。しかし僕は君を疑ったことは一度もなかった。僕は僕らがそこかれ抜け出せると信じていたよ。


その当時、僕はフェイスブックで“君は僕らを成功へと導いた!今度は僕らが君を後押しするよ!”というスローガンを掲げた写真をシェアした。僕は今でも君が監督をやめると発表した時の、なんとも言えない気持ち、心にぽっかりと空いた穴を覚えているよ。


その時の記者会見が、僕が楽しまなかった唯一の記者会見となった。その他の記者会見はすべて最高だった。できるかぎりライブで見ていた。楽しく、機知に富み、雄弁。僕らのクラブは他のクラブが嫉妬するような監督を持っていた。それは素晴らしい感覚だった。


それどころか、マリオ・ゲッツェがドルトムントのファンを足蹴にし、いきなりバイエルンに移籍した時でさえ、君は正しい言葉を見つけた。


君が突然ドルトムントの監督をやめると言ってから、僕は君がテレビのショーに出てくれる事を望んでいた。君にはその才能があるからね。でも絶対に他のクラブでは働いてほしくなかった。



でも君はリヴァプールに決めてしまった。オーケー。少なくともバイエルンではなかった。僕は兄弟のマルクスと共にリヴァプールにも君の試合を見に行ったよ。アーセナルとの3:3の試合に。You'll never walk alone!!!


僕がそこでみた事が僕を不安にすることはなかった。僕はボルシアがリヴァプールを倒して次のラウンドに進むことを確信している。


でも君が僕らのスタジアムのゲストベンチに座っているのを見るのはつらいよ。一年前にはそのようにならないことを願うばかりだったら。でも今その時が来てしまった。


これはまるで自分の家族と戦わなければならないことのようだ。


お帰り!クロッポ!


君のマティアス。






以上です。

マティアス・マーブルクはビルトの記者です。普段彼がドルトムントの担当かどうかまでは確認していませんが(普段の担当はイェルク・ヴアイラー)、一人の記者である前に一人のファンであるところを強調する記事も面白いですね。結構多くのファンの気持ちを代弁してくれたのではないでしょうか。

確かにクロップがゲストベンチに座っている姿を想像するのは難しいですね。そしてリヴァプールがゴールしたらどうなってしまうのでしょうか・・。

さてドイツメディアにとってはこれ以上うってつけのストーリーはないというぐらい盛り上がっており、管理人の住んでいるドレスデンの地元紙ザクセン新聞のスポーツ欄にも記事が出ていました。試合までにいくつか紹介したいと思います。


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ザクセン新聞のクロップの記事
[ 2016/03/19 19:20 ] クロップ | TB(-) | CM(12)
クロップが監督を辞任すると発表があった時大泣きしました
監督としての実力だけでなく包容力とその人間性でどの選手よりもクロップが好きでした
レバが去りうまくいかなく最下位に落ちた時でもサポは2部に落ちてもついて行くと言っていましたね
本当にクロップは愛されてました
ジグナル・イドゥナ・パルクにクロップが帰って来る、もしジグナル・イドゥナ・パルクでクロップのジャンピングガッツポーズを見ることになっても許せてしまうかもしれません
自分はドルトムントが好きだったんじゃなくクロップが好きだからドルトムントを応援していたと今わかったような気がします
クロップ頑張れ!
[ 2016/03/19 20:07 ] [ 編集 ]
こんな時でも名前出されるゲッツェちょっとかわいそうw
[ 2016/03/19 20:28 ] [ 編集 ]
素敵な翻訳ありがとうございます
素敵な翻訳をありがとうございます。
ドルトムントファンの大勢の気持ちを代弁している記事だと思います。

クロップ監督、本当に愛されてますね。
[ 2016/03/19 21:04 ] [ 編集 ]
管理人さん、いつもありがとうございます。

私もクロップのドルトムントが好きだったって思います。今、クロップを追いかけて、リバプールの試合をよく見ています。選手を包みこむような笑顔と愛情いっぱいの抱擁、リバプールの選手はクロップを本当に信頼してるって見てて思います。これからもっと強くなるって信じてます。
今から本当にドキドキしています。
泣くかもしれません。
[ 2016/03/19 21:09 ] [ 編集 ]
個人的には香川の移籍がいろいろと他のメンバーに影響合ったと思うけどね。
まああの時にマンUから誘われて行かない奴は居ないだろうけど。

見たかったなああの時の完全フルメンバーのCL。
[ 2016/03/19 21:29 ] [ 編集 ]
僕は今回はクロップを応援することに決めましたよ
だって僕はクロップのおかげでドルファンになったからね
[ 2016/03/19 21:53 ] [ 編集 ]
クロップが戻ってくるのは嬉しいような、でも相手チームの得点を喜ぶ姿は見たくないような・・・
クロップには会いたいけど、でも今はまだ遠いところでお互いに頑張ってるのを応援しあう関係で居たかったです。まるで愛し合いながら別れた恋人みたいに思ってます。
でもそんな素敵な人に出会えたのもずっとずっとサッカーが好きだったから。サッカーが好きなひとは、魅力的な人がたくさんいますよね。
[ 2016/03/19 22:48 ] [ 編集 ]
みんながクロップリバポを応援するならトゥヘルドルを応援するわ
香川の恩返しゴールでスタジアムが感動に包まれるところまで想像した笑
[ 2016/03/19 23:22 ] [ 編集 ]
俺にとってクロップこそがドルトムント
だから今はリバポを応援してる
[ 2016/03/19 23:25 ] [ 編集 ]
クロップのドルトムントが大好きだった
香川は成長した自分を見せたい!と雑誌のインタビューで言ってたなぁ
今のところ成長の途中だけど
クロップが「shinjiのような才能のあるプレイヤーが、いつまでもその才能を隠しておく事は出来ないんだよ!」って
香川のドル復帰後のインタで言ってたの思い出した。クロップも香川も応援します!これからもずっとね
[ 2016/03/20 08:22 ] [ 編集 ]
クロップがジグナル・イドゥナ・パルクに帰還した時のスタジアムを想像すると、今から熱いものが込み上げてきます
試合結果は2-1でドルトムントが勝利、でもクロップリバプールもアウェイゴール奪った事で、2regのアンフィールドが決戦の場になるのが願望込めた理想です
そしたらクロップのジャンピングガッツポーズも見れるかも
ドルトムントの2点中1得点が香川選手だったら最高のシナリオです
今はそんな妄想を楽しみながらその日を待ってます
[ 2016/03/20 14:35 ] [ 編集 ]
こういう風にあおられると昔を思い出して勝っても負けても泣きそうになります。

多分ビルトの狙い通りでしょうが今回はその術中にはまってもいいかなという気になってます
[ 2016/03/22 17:24 ] [ 編集 ]
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