ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

《ドイツの反応》 BVB ミキタリアン 「また決勝に進むために全力を尽くす!」CLへの意気込みを語る ①

ドルトムントのミキタリアンが、ようやくトレーニングに戻ってきました。早ければ今週末のケルン戦にも出場するかもしれません。

今回取り上げるのは、チャンピオンズリーグ特集として、キッカーが行ったインタビューです。怪我の前のフライブルク戦前に行ったインタビューなので最新ではありませんが、怪我からの復帰を記念して取り上げたいと思います。

昨年チャンピオンズリーグでのレアル戦での失敗からどのようにして立ち上がったか、クロップ監督がどんな助言をしたのかなどが語られています。




Umjubelter-BVB-Abschied-aus-der-Champions-League_ArtikelQuer.jpg

ミキタリアンさん、ボスのヨアヒム・ヴァツケは今シーズンの目標として、タイトルを獲得すること最重要としているようですが、選手としてはどうですか?


我々は既にスパーカップのタイトルを手にしましたが、それだけではもちろん満足ではないですね。僕らの前には長いシーズンが待っていますし、できるだけ多く勝ちたいと思っています。チームの歴史から言って、タイトルはとても重要です。そのために戦っているわけですから。家具職人だって、一番の家具職人になりたいと思うものです。それにサッカー選手はタイトルを取ることによって記憶に残りますから。


あなたはウクライナとアルメニアで7回もマイスター(チャンピオン)になり、そして4回もポカール(カップ戦)で優勝していますね。BVBにおいては今のところ2回スーパーカップで優勝しただけです。トロフィーへの渇望は大きなものですか?


夢はまだ遠いですね。今は目の前のフライブルク戦とアーセナル戦についてのみ考えています。全てが精算されるのは、シーズン後ですね。もし先のことばかり考えていて、目の前のことをおろそかにするのなら、目標を達成することは難しいでしょう。


2011年以降あなたは毎年途絶えることなくチャンピオンズ・リーグでプレーしていますね。あなたにとってチャンピオンズリーグはどんな意味がありますか。すでに日常ですか、それともお祭りですか?


チャンピオンズリーグの試合はとても特別です。サッカー選手ならだれでも夢見ることです。僕もそうですよ。


あなたはプロ・サッカー選手として、グループリーグでアーセナルやイスタンブールと、もしくはもっと大きなクラブと対戦する事を考えるとムズムズしますか?


正直に言いますと、今回はアーセナルと当たらないほうが良かったなあ、と思います。昨年も対戦しましたから。でも決勝トーナメントに選出したら、もしかしたら、全く違う組み合わせになるかもしれませんね。


今ではBVBはヨーロッパでもトップ10に入るクラブになりましたが、マッツ・フンメルスが、我々は更に前進すると言ったように選手の間ではすでにはっきりしたことなのでしょうか?(訳注:目標がはっきりしている)


そうですね。そうなるようにしますよ。1月にチャンピオンズリーグでの抽選会にいることが僕らの当面の目標ですから。



スポンサーリンク


2013年にドルトムントはウエンブリーでの決勝戦で優勝カップに手がとどくところまで行きました。しかし、バイエルンに負けてしまいましたね。ドルトムントはネヴェン・ズボティッチが可能だと言っているように、再び決勝にいけると思いますか?


いけない理由はありませんね。それに必要な能力は十分ありますもんね。僕らが決勝に行く可能性はありますし、そのために全力を尽くしますよ。


ドルトムントは昨シーズンレアルマドリッドを破った唯一のチームでした。あなたは4月8日の試合の事をまだ悲しんでいますか?(訳注:対レアル・マドリッドの第一戦で至近距離からのシュートを外した)


その試合の時の事と僕が外したチャンスの事を考えると、まだ時々悲しくなりますね。だけどそれもサッカーですから。だから僕は諦めないですし、これからも頑張って取り組みたいと思います。


あなたはこの試合でクラブの新たな歴史に名を刻んでいたかもしれませんね。しかし、あなたは3つも大きなチャンスを逃していまいました。その晩はあなたのキャリアの中で最悪の夜でしたか?


選手としては試合後で、なぜシュートが入らなかったのか考えるよりも、もちろん歴史に名を刻みたかったですし、入っていたらと思いますよ。それにあの瞬間いったい何が起こったのかよく分からないんです。ファンは他の試合での活躍を見てくれて、帳消しにしてくれていると願っていますが。


そのわずか4日後にバイエルン・ミュンヘンを相手に3:0と大活躍をしましたね。どのようにしてそんな短期間にスケープゴートからヒーローになったのですか?。


みんなが僕を助けてくれました。チームメートそれからトレーナー、またはチームマネージメントの人々です。みんな僕がどのようにして、マドリッドで落ちた穴から這い上がるか道を示してくれたんです。彼らは僕の人生をたった数日間で全く違ったものへ変えました。


ユルゲン・クロップは失敗した試合についてあれこれ悩むなと言ったそうですね。彼の助言を実行したのですか。


彼は僕が悪かった試合の後でだけそう言ったわけではありません。良かった試合の後でもそう言いました。彼は正しいですね:“もしお前があれこれ悩んだり、ここがもっと良く出来たかもしれないとか考えすぎることは、サッカー選手としての自分を毎日少しずつ殺してしまうことになるんだよ。”


あなたはその後少しゆるくなったわけですね?


その通りです!僕はその前よりも自由に感じていますよ。そして落ち着いています。


つづく。




管理人は、昨シーズンの対レアル戦での彼がシュートを外した瞬間思わず声をだしてしまった記憶がありますが、試合後の彼の悲壮な表情は忘れられません。

ウクライナでも20得点以上を上げで得点力を期待されていただけに、シュートを外しすぎるという印象がどうしても強くなってしまいましたが、それでも一年目の昨シーズン9ゴール、9アシストは2列目の選手では良い数字ですよね。

やっぱりミキたリアンとロイスと香川の2列目が見てみたいですね。キルヒももうボールを使ったトレーニングをしているようですから、楽しみです。

次回のインタビューでは香川選手についてもコメントもあります。

過去インタビュー記事
フンメルス>、ギュンドガンインモビレ香川真司ゲッツェ岡崎慎二

ツイッター https://twitter.com/ichliebefussbal
[ 2014/10/13 19:10 ] ミキタリアン | TB(-) | CM(7)
No title
ムヒタリアンとミキタリアンではどちらが正しいんでしょう?
こうしてカタカナにすると別人のようになってしまうので
ドイツではミキタリアンの呼び名が一般的なんでしょうか?
[ 2014/10/13 19:26 ] [ 編集 ]
“もしお前があれこれ悩んだり、ここがもっと良く出来たかもしれないとか考えすぎることは、サッカー選手としての自分を毎日少しずつ殺してしまうことになるんだよ。”
クロップの言葉…
ユナイテッドにいた頃の香川は悩みすぎだったよな…

管理人様いつもありがとうございます。
[ 2014/10/13 20:00 ] [ 編集 ]
No title
ミキタリアンの名前だけど
https://www.youtube.com/watch?v=DqutwOSxT60
↑でクロップが「ミヴ?」みたいな感じで笑ってるよ。
最近はミキタリアンと呼ぶのが一般的ぽい気も。

余談だけど、この動画おもしろいのでクロップファンは見ると、彼の豪快な感じがよーく分かって笑えますよ!(笑

因みに以下リンク先で本人はどっちでも良いと言ってるっぽいね。
http://bit.ly/1CcXBlO
[ 2014/10/13 21:26 ] [ 編集 ]
No title
今さっきコメントした者ですが、URL乗っけて大丈夫でした?事後報告で申し訳ないが。。
あと短縮URLだとリンクになるのね。
[ 2014/10/13 21:28 ] [ 編集 ]
No title
クロップのコメントにはいつも関心させられますね
ムヒもクロップに助けられたでしょう
週末の試合にはムヒもロイスもギュンドアンもメンバー入り濃厚らしいですね
香川の出場は微妙ですが是非勝ってください
[ 2014/10/13 21:31 ] [ 編集 ]
香川もケルン戦出れたらいいけど、無理だけはしてほしくないね。
連続の脳震盪は、しばらく大丈夫に見えても、問題がでたりすることもあるし。
ファンとしては、ロイスと香川の初、ギュンにムヒに香川の連携で見たいもんだけど、香川の安全は守りたい。
[ 2014/10/13 23:55 ] [ 編集 ]
本当に素晴らしい監督
マジで理想の上司
この人の側なら、香川も絶対自信を取り戻せるって思える
[ 2014/10/14 02:12 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。