ブンデスリーガ ドイツの反応 Ich liebe Fussball!!

ブンデスリーガの情報をドイツのメディアを中心に翻訳!

BVBソクラティス「そろそろタイトルを獲得する時期だ!!」ロングインタビュー①《ドイツの反応》



キッカー】7月25日


201607260513376b9.jpeg

キッカーの表紙





ソクラティス、ギリシアはユーロで優勝したように感じているでしょうかね?

フェルナンド・サントスのせいですか?(注:2010~2014年までギリシア代表監督、現ポルトガル代表監督)



そうです。

サントスは10年以上もギリシアで仕事をしていましたし、そのうち4年は代表監督をしていました。僕たちは今でもSMSで連絡を取り合っていますよ。 

スポンサーリンク




あなたは彼がポルトガル代表を率いて優勝しましたが、お祝いのメッセージを送りましたか?


もちろんです。彼にはメッセージを書き送りましたよ。彼はAEKアテネでの僕の最初の監督でしたから。その後はギリシア代表で一緒に仕事をしました。彼は僕が経験した中で最高の監督の一人ですね。




彼にとっては、センセーショナルな内容よりも常に結果が重要だったようですが、それはいつもそうだったんでしょうか?

いつもです。彼はいつも繰り返して言っていました。0に抑えなければならない。そして僕たちが前線で1,2ゴールするように仕向けたんです。僕たちが勝った時はだいたい1:0か2:1でしたよ。




その前のオットー・レーハーゲル監督のようにですか?(注:ドイツ人監督、ギリシア代表をユーロ優勝に導く)

レーハーゲルのチームは大黒柱のような選手ばかりでしたが、サントスのチームには若い選手も一定数いましたね。





フランス大会でのポルトガルのサッカーは気に入りましたか?


これは哲学的な質問ですね。彼らのサッカーは成功しました。それがすべてです。





ユーロでは守備的で、またゴールを避ける傾向にありましたね。もしかしたらサッカーはこれからしばらく魅力を失ってしまうのでしょうか?


僕たちは二つの異なる点について話をしていますね。もし僕がトレーナーだったら、観客がそのサッカーを美しいと思うかどうかは重要ではないと思います。もし監督だったら勝利を望むだけでしょうね。最後は結果が大事ですから。ドイツは今回の大会で最も強いチームでしたし、フランスとの準決勝でも明らかに多くのチャンスがありました。でもそれでも敗れましたね。ポルトガルはぱっとしないサッカーをしていましたが、それでも最終的には優勝しました。




元グラートバッハの監督ファブレがかつて、“破壊”を学ぶことは美しい攻撃を学ぶよりもはるかに簡単だと言っていました、それは正しいですか?


フランス大会では大きなチームが小さなチームと対戦することが多くみられました。小さなチームは当然ながら守備的に戦う事になります。もしギリシアがドイツ代表やブラジル代表と戦う時もそうなると思います。小さなチームはサッカー大国のようなクオリティーを有していませんからね。彼らの唯一のチャンスは守備的な戦術です。これをものにする方がセンセーショナルなサッカーをものにするよりも簡単です。




フランス大会での最高のディフェンダーは誰でしょうか?ぺぺ、ボアテンそれともフンメルス?


その質問はちょっと僕を混乱させますね。マッツは僕の友達ですし、彼のパフォーマンスはトップでした。でもペペやコシールニー、ウムティティなども素晴らしかったですね。





ボルシアはフンメルスを失った事を克服するでしょうか?


ボルシアが失ったのはトップレベルの選手だけでなく、大きな人間性とチームを率いる力です。僕たちは守備では本当にお互いに補い合っていましたし、僕たちの間にはある種の科学反応が起こっていました。





あなたにはアトレティコとの噂もありましたね。この噂にはしっかりとした根拠があるのでしょうか?


(笑)それに関してはミヒャエル・ツォルクに聞いてください。僕はいずれにせよここにが好きですよ!!





この噂はポカール決勝でバイエルンに敗れた後で出てきましたね。あなたは2014年以来5度目となる2位に悲しまなければなりませんでしたか?


そのうち僕は3回決勝でプレーしていますからね。そして一度も勝っていません。2015/2016シーズンのように良いシーズンを過ごして、タイトルを獲得できないことは非常に痛いですし、がっかりしています。



entry_img_1119.jpeg
引用元:キッカー




だれもベルリンでのPKは予想していませんでしたが、それは誰のアイディアなのでしょうか?


僕のです。監督に、僕が蹴る、と自己推薦したんです。




あなたのPKはポストをそれてしまいました。その場面を後で夢みたりしませんか?


このPKについては良く考えますよ。今28歳でブンデスリーガ6シーズン目を迎えようとしています。でもスーパーカップ以外にはまだタイトルを獲得していないんです。これには腹が立ちますね。そろそろタイトルを獲得する時期だと思います。もしバイエルンという巨大なモンスターがいなければ我々がとっくに優勝し、ポカールを獲得しているんでしょうが・・。

つづく






ソクラティスのロングインタビューが掲載されていましたので取り上げました。

あまり表情が変わらないソクラティスですが、あのディフェンスはやはり頼もしいですからファンの方も多いのではないのでしょうか。

後半は新加入の選手について彼の意見が述べられています。近いうちに更新したいと思います。



【おまけ今日のドイツ】

20160726051421bbb.jpeg


スーパーで見つけたフランス産の塩の花という塩です。
[ 2016/07/26 06:00 ] ドルトムント 15 | TB(-) | CM(13)
ドルトムントは3人の主力選手を失い、その変わりに将来の有望選手を数多く獲得に加え昨シーズン振るわなかったドイツ代表2人の補強
新戦力と既存の選手がどこまでかみあうかでしょう
バイエルンだけじゃなく主力を残し(トゥヘルも獲得を希望したトプラクも残留)マインツの主将・フォラントを獲得したレバークーゼンもかなりの脅威だと思うな

[ 2016/07/26 06:22 ] [ 編集 ]
「ボルシアが失ったのはトップレベルの選手だけでなく、大きな人間性とチームを率いる力です。」
ボルシアが失ったものは大変大きいですね
ジワジワきましたが・・・
[ 2016/07/26 06:25 ] [ 編集 ]
2015-16シーズンで物凄くファンを増やしましたよね。
あのプレースタイルとキャラクターは強烈ですし胸を打たれます。
攻のフンメルスと守のソクラテス。上手く補完関係にあったと思います。
残念ながらフンメルスもいなくなり、ドルトムントのポゼッションサッカー的にはもう少しDFラインのパス回しが上手くなって欲しいと思ったりもしますが…期待しています。
[ 2016/07/26 06:28 ] [ 編集 ]
ソクラテスはドリブルで向かって来る相手なんかには強いんだけど、ポジショニングやら裏抜けへの対応やらハイボールの処理やら他が拙過ぎだと思う
[ 2016/07/26 07:10 ] [ 編集 ]
なんか自陣でドリブルしだしてボール掻っ攫われそうになったミキを怒鳴りつけてるフンメルス思い出した
[ 2016/07/26 08:00 ] [ 編集 ]
PKを失敗したことに対する質問をされても、堂々と答えている 
そして、言い訳がましいコメントがないのも清々しい。
こういう態度が、失敗をさっさと過去のものにしていくのだと思う。

[ 2016/07/26 12:06 ] [ 編集 ]
いつも興味深い記事をありがとうございます。
今回主力3選手が抜けたかわりに8人もの選手が加わりました。特にシュルレやゲッツェ、デンベレと分厚い中盤が形成できそうなメンバーが中心です。しかしながらフンメルスの抜けた穴というかそもそもドルトムントの最も大きな課題は元々守備だったとは思いますが、今回の補強は少々攻撃に偏ったものになったような気がしますね。
本当に必要なのは強力なセンターバックだったと思います。
[ 2016/07/26 13:16 ] [ 編集 ]
彼ももう6年目なんですね。
ドルトムントは古株や出戻りの選手が多いチームなので、そういう印象があまり無かったです。二連覇を為し遂げた後のチームを支えてきた選手なので本当にタイトルを獲得して欲しいです。
[ 2016/07/26 15:14 ] [ 編集 ]
まさに「PKを外すことができるの蹴る勇気を持つ者だけ」という感じだ
逃げたムヒタリアンには外すことすらできなかった
[ 2016/07/26 18:41 ] [ 編集 ]
07/26 15:14さん
すみませんが、6年目とは??何でしょうか?
[ 2016/07/26 20:01 ] [ 編集 ]
強力なセンターバックと言っても、
足元があって、守備の強い世界最高レベルのセンターバックがドルトムントに来るとは思えないですから、足元はあるけど経験の浅い選手(ベンダーやメリーノ)を育てようとするのは合理的な選択だと思います。
例えばトプラクやムスタフィを無理してとったところでバイエルンに届かないでしょうしね。
トプラクは来年半額になるわけだし。
ボアテング、セルヒオ・ラモス、シウヴァのようなトップの選手が買える確率はほぼゼロですし、
少し落ちる選手で、ボヌッチやヴァラン、コシェルニーだって無理。
ストーンズのような有望株だってチェルシーやらの金満と争って勝てるとは思えないですし、勝つ意味もないと思います。
バイエルンに届かないという意味では、ゲッツェ、シュールレを買わなくても同じだったような気はぢますが、税金で取られるなら、というのと、ロイス、オーバメヤンの慰留になるなら意味はあるのかなとは思いますけど。
私はパパとベンダーのコンビで今季は十分と思います。
[ 2016/07/26 22:08 ] [ 編集 ]
フンメルスがいなくなった今、ソクラテスがDF陣の中で一番対人に強いですからね。ソクラテスまで売りに出されると聞いた時はホントビックリした。まあ結果そうはならなくて良かった。
[ 2016/07/27 01:20 ] [ 編集 ]
07/26 20:01の方へ
すみませんブンデス6年目というのをドルトムント6年目と勘違いしました。あまり古株な気がしなかったのは正しかったんですね。
無知で申し訳ないです。ご指摘ありがとうございました!
[ 2016/07/28 01:07 ] [ 編集 ]
コメントの投稿   ※コメントは承認制となっております。












管理者にだけ表示を許可する
連絡先
ichliebefussball2014@gmail.com
当ブログについて
当ブログは、ドイツの情報を管理人の目線から日本の皆様に紹介することを目的としており、著作権の侵害を目的とするものではありません。 当ブログで使用されている写真と元記事の著作権は全て著作者にあります。 また当ブログは、全て管理人が自分で翻訳しています。写真に関しても、できるだけ自分で撮影したものを使用しておりますので、当ブログの記事、写真等を使用したい場合は、必ず事前にご連絡お願いします。(無断転載はしないでください。) また管理人が雑誌等を撮影した写真を載せる場合は、著作者を尊重して、解像度を落として、あくまで雰囲気だけが伝わるようにしてあります。 当ブログの記事に関して、ご指摘などございましたら、速やかに対処させていただきます。また当ブログは相互RSS、リンクの募集を致しております。どうぞお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。